8月1日公開の映画「るろうに剣心 京都大火編」を鑑賞した。

この映画は2012年に公開されたるろうに剣心の続編となり、

2部完結編として描かれ京都で巻き起こる事件に剣心が挑んでいくストーリーである。

前回の前評判通り多くのアクションシーンは見所が多く、

剣心が最強の敵に挑んでいく姿は最後まで目を離せないだろう。
前作から2年の月日が経つ訳だけれど、

前作でもう人を斬らないと誓った剣心が明治政府を守るために

剣心に代わり人斬り抜刀斎と名乗った志々雄真実との対決が描かれていく。

もちろん剣心はここでも逆刃刀で挑んでいく訳だけれど、

果たして剣心は志々雄真実の暴走を止められるのか?

まずはその京都編が描かれるが、

ここで剣心は逆刃刀を作った刀職人が託した宝刀を受ける事になる。

その京都編をレビューしたい。

キャスト

今作から登場する人物

志々雄真実演じる藤原竜也

瀬田宗次郎演じる神木隆之介

四乃森蒼紫演じる伊勢谷友介

巻町操演じる土屋太鳳

柏崎念至演じる田中泯

謎の男演じる福山雅治

他多数のキャストでストーリーが進行する。

ストーリー

動乱の幕末。

最強の暗殺者と恐れられ“人斬り抜刀斎”と呼ばれた男がいた。

戦いが終わり、明治という新しい時代が訪れ、抜刀斎は姿を消した…。

その後、斬れない刀=逆刃刀で人を助ける流浪人・緋村剣心、

実はもう決して人は殺さない“不殺の誓い”をたてた抜刀斎だった。

大切な人たちが平和に暮らせる時代を作るため、剣心は戦う。

そんな中、復讐心から明治政府に戦いを挑む志々雄真実。

それを阻止しようと、剣心たち一行も立ち上がる。

結末は劇場で観てほしいけれど、

今回のレビューとして江戸で薫らと平穏に暮らしていた

剣心に斉藤一から呼び出しが掛かり、

大久保利通の要請により新たなる人斬り抜刀斎と

名乗った志々雄真実を止めてほしいという要請だった。

剣心が不在となりその後継として名乗った以上剣心が出て行かない訳にはいかず、

薫らの制止を振り切り剣心は単身京都へ向かう。

その道中で剣心は志々雄真実に支配された村で巻町操という女と出会い、

操は剣心の逆刃刀を奪うが、すぐに剣心は取り返した。

ひょんなことから共に旅をすることになった剣心は

村で志々雄真実の犠牲になった人々を救うべく逆刃刀で滅多打ちにする。

しかしそこに志々雄真実とその手下瀬田宗次郎が現れ、

瀬田宗次郎と対決しそこで剣心は志々雄真実から託された

名刀によって逆刃刀を折られてしまった。

逆刃刀を失った剣心は京都に着くとそこでかつて逆刃刀を作った刀師を探すが、

そこで剣心が出会ったのは操の導きでかつて隠密として活動していた者たちだった。

時代が変わった事により生き方も変わるが10年ほどでは

かつての生活を簡単には錆びないという事でもある。

そして剣心は刀師の下に向かうも、既に刀師は亡くなっており、

その息子がいたものの、刀師の仕事はもうしていないという事だった。

しかしその直後刀師の息子が志々雄真実一味に誘拐され、

剣心は助けに向かうが、逆刃刀のない剣心は苦戦する。

しかし刀師の息子が父が残した形見を持ち出し、

それを剣心に渡すと剣心は一味をアッサリ倒したのだった。

その形見こそ剣心に渡そうとしていた真の逆刃刀だった。

真の逆刃刀を手にした剣心は志々雄真実一味が企む

京都大火を防ぐために駆けつけた薫ら、そして操たちと共に志々雄真実一味と戦う。

しかしそこで操の前に現れたのは剣心を倒すだけに生きがいを求めている四乃森蒼紫だった。

四乃森蒼紫は操の師匠を倒し剣心を探し続ける。

一方剣心は薫が志々雄真実一味に連れ去られた事を知り、追いかける。

果たして剣心は薫を救出する事ができるのだろうか?

結末は劇場で観てほしいけれど、

京都編も最初から最後まで目が離せない展開ばかりで

やはりアクションシーンは健在だった。

これからさらに激しい戦いが続く事になるだけに

その前編としては十分過ぎるほどの内容だった。

最後に登場した謎の男がどんなカギを握るのかは

伝説の最後編を観なければわからないが、

志々雄真実を止められるのは間違いなく剣心しかいないという事だ。

総評は伝説の最後編に持ち越すけれど、

伝説に相応しいほど壮大な規模で描かれており、

その期待を裏切らないほど素晴らしい出来となっている。

伝説の目撃者になるために私たちは最後まで見届ける必要があるだろう。

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