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16日大河ドラマ「軍師官兵衛」第46話を視聴した。

今回は秀吉の死去でいよいよ家康が動き出した。

三成はそれを阻止せんとまず朝鮮から帰国した長政らを

処分する沙汰を申告するが、これに反発した長政らは家康に助けを求め、

家康は長政らの取り込みに成功した。

一方如水は冷静にこの状況を伺っていた。

そんな中利家が仲裁に入り家康と三成の激突は回避されたが、

逆に家康の存在感を大きくさせた。

そしてその直後に利家が死去した事で三成は窮地に追い込まれるが、

家康のところへ逃げ込み、三成は隠居の処分を下される。

如水はこの状況に家康が天下を狙っている事を読み切るも、

如水は三成には付かず独自に動く事を宣言したシーンがメインだった。
今回はついに家康が大きく動き出した。

秀吉の存在はそれだけ大きなものだったのだが、

その状況に如水はまず大局を見守る事にした。

この時点で如水は豊臣政権がこのまま行く訳がない事は重々承知していたし、

北政所も天下が平和になるなら誰でも構わないという姿勢となる。

北政所は既に淀がわが顔のように振舞っている事で自分の居場所はここにないと悟り、

天下は他に託した。

この行動が大きな混乱になる訳でもあるけれど、

それだけ北政所と淀との確執が大きかった事にもなる。

そんな状況を治めたのが利家だった。

利家は秀吉の数少ない理解者であり、利家の存在が全体の均衡を守っていたが、

その均衡も利家の死去で完全に崩れた。

この状況では既に毛利、上杉、宇喜多では対抗馬にはなれない状況だったし、

家康の存在がますます大きなものとなった。

しかしそんな家康も如水の存在は非常に気にしていた。

軍を任せれば簡単に勝てる相手でないとわかっていた家康は

如水を味方に引き込もうと模索する。

そして如水もまた三成には付かないと宣言し、

家康に組みする門戸を開けて動く事を決意したのだった。

次回は如水がこの状況で大きな動きを見せる。

如水はこの状況でどんな采配を振るうのだろうか?

その采配に注目だ。

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2014-11-28