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19日ドラマ「99.9−刑事専門弁護士−」最終話を視聴した。

今回は深山は連続殺人事件の容疑で逮捕された被告の弁護を担当することになった。

逮捕された被告は無実を訴えるが、

髪の毛が現場で見つかっておりまずアリバイを崩さなければならなかった。

そんな中深山は偶然見つけた2つの殺人事件の内容が

今回の内容と瓜二つである事に着目してそちらの詳細も調べ始める。

そんな中で深山はこの事件の共通点が5年前に同じ病室で一緒だった

という共通点が確認された。

そしてその病院に被告も3か月前に人間ドックを受けていた事も判明し、

そこから調べていくと当時主治医を務めていた人物がセクハラをしていた事が

生き残った1人によって判明し、

そして深山らは当時の主治医を問い詰めて事件は冤罪である事が確定したが、

深山はこの事件が検察の冤罪行為で

ある事を最後まで追求していく意思を示したシーンがメインだった。
ストーリー

深山は、連続殺人事件の容疑者として逮捕された石川の弁護を担当することになる。

石川は、殺害現場に毛髪と血痕が残されていたことで逮捕され、

取り調べで犯行事実を認めていた。

だが、検察の 丸川から毎日、深夜まで取り調べられ、

意識が朦朧としている中で調書にサインをしてしまったと明かす。

そんな状況の中、深山は 佐田や 彩乃らと捜査を始めるが、

週刊誌のある記事を目にして、再び、皆の前から消えてしまい…。

深山と検察の最終決戦が今、始まる!

そして、ついに天敵・大友検事正と対峙する!

全ての謎が明らかになる !!

以上TBS99.9−刑事専門弁護士−HPより


今回は深山は連続殺人事件の被告と面会する。

被告は面会早々無罪を主張するも、現場から髪の毛が発見されており、

この立証はかなり困難を極めることになった。

深山は当初被告の行動と被害者の行動を調べると明らかに

矛盾が生じることが判明するもこれでは無罪を勝ち取る証拠にならない。

そんな中で深山はある事件の犯行手口が同じであることに着目し、

この事件を書いた週刊誌の記者に接触する。

そして週刊誌の記者はこの事件は未解決であり、

不自然な点が多いという事だった。

そんな中でこの殺された3人の共通点を探そうとすると、ある共通点が判明する。

3人は5年前に胃がんの手術で同じ病室に入院していた事が判明する。

その病室には4人入院していたが、1人は海外赴任中で存命だった。

そしてその生き残りの1人がこの事件はセクハラ事件が発端だと判明する。

そして被告も同じ病院で3か月前に人間ドックを受けていた事が判明する。

それによりこの事件はセクハラを隠そうとした殺人事件だと判明し、

その犯人は事もあろうに都知事に当選していた。

そして法廷では当然無罪を勝ち取ることになるのだが、

この事件が完全に冤罪事件である事は明らかであり、

深山は自分の父が冤罪でありながら亡くなった

という因縁の検察官と対決していくことになるのだった。

事件そのものはそれほど難易度の高い事件はなかったんだけれど、

この事件の発端の多くは冤罪だという事だ。

検察の立証能力がないというしかない検察の失態の連続が描かれていた訳だけれど、

このドラマの中に久利生はいないのだろうか?という感じだったね。

検察の存在があまりにもお粗末な描かれ方をしているのも

1つ問題ではあると思いますけれどね。

総評としてドラマとしては最後まで面白く見れたけれど、

ちょっと緊張感に欠ける部分が多すぎた感じもしている。

もう少し緊張感があっても良いのではないだろうか?

あと検察の捜査能力がなさすぎるのも考えものだった。

本来冤罪事件がこれだけ多く発生してはならない訳ですけれどね。

これで4月クールのドラマはすべて終了しました。

これから1か月ドラマがないのでしばらくドラマレビューは大河のみとなります。

7月クールもこの時間枠は続投致します。

初回は所要によりツイートはできませんが、レビューは行う予定です。

それではまた1か月後にお会いしましょう。

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松本 潤
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2016-10-05