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4日Jリーグ17第2節が行われ、

アルビレックス新潟はアウェイノエビアスタジアム神戸でヴィッセル神戸と対戦し

1対2でアルビレックス新潟は開始早々の3分に先制を許すも

途中出場のMF田中達也のゴールで同点に追いついたが

その直後セットプレーから失点して競り負けて勝ち点を獲る事ができなかった。

試合は前半3分にセットプレーからDF渡部に決められて先制を許すも

その直後新潟は積極的にゴールを狙う姿勢を見せてゴールに迫るも

破る事ができず前半を1点ビハインドで折り返した。

後半新潟は神戸の反撃に苦しみながら耐え抜いた

後半30分新潟はFW山崎のヘッドのこぼれ球を

MF田中達也が押し込み同点に追いついたが

その直後のセットプレーで神戸は途中出場のMF高橋秀人のゴールで

勝ち越された新潟は最後までゴールを目指したものの

破れず新潟は2節連続勝ち点獲得はならなかった。

これでアルビレックス新潟はアウェイを1分1敗でホーム開幕戦に挑む。
現状を考えると文丈監督が目指すサッカーについては

それぞれが相互理解しておりやりたいサッカーをやっているという印象もあるし、

何よりもゴールをシンプルに目指す姿勢は昨シーズンパスばかり

回し続けたサッカーを踏まえれば十分ゴールを目指す姿勢を出せている。

但しそう簡単にゴールを破れるほど甘くないので

やはりゴールを目指す上で速攻カウンターだけでなく

2列目からの攻撃力をどうしていくべきか?という課題はある。

2試合とも途中出場の田中達也のゴールという事で

田中達也のスーパーサブとしての役割を確り果たしているし、

流れを変えるプレーをしてくれている。

今の達也の現在地を踏まえると途中出場して

シンプルにゴールを目指す姿勢のサッカーの方が達也に合っているだろうし、

文丈監督が隙あれば狙えという姿勢が達也自身がプレーで示している。

守備についてだけれどセットプレーの守備についてだが選手が入れ替わった事もあるし、

昨シーズンと違う守備をしている部分もあるので

守備のやり方を変えてしまうと浸透するまでどうしても時間を要するものであり、

2013シーズンも当初はセットプレーの守備は良くなかったが次第に改善されていった。

この試合は出場停止だったが矢野貴章の存在がセットプレーの守備では活きるだけに、

貴章の存在はセットプレーの攻守に必要不可欠なピースなのだと実感した。

次節では貴章の出場停止が解けるのでセットプレーの攻守の活躍に期待したい。

それ以外の守備のシーンではカウンターを受けても最後まで競り合っているし、

慶、原のコンビは確り危険を回避している。

ダブルボランチの守備としては十分すぎるほどの守備をしている。

但し攻撃面を踏まえると今の4−2−2−2が適切なのか否か?というのはある。

本日のフォーメーション

ALBLINEUP2017-2-1


このシステムは2列目の攻撃力も必要とされるだけに

成岡と大は確かに貢献しているけれど、

攻撃を考えると果たしてどうなのかな?という部分がある。

セットプレーのキッカーは大のキックの精度と運動量は魅力であるものの、

攻撃力という点で物足りなさを感じる。

ガリャルドを起用しない点については故障の影響もそうだけれど、

4−2−2−2だとどうしてもサイドではスピードに欠いてしまう。

そうなると成岡も同じようなものだけれど、

この点はチームの中の経験値と熟練度の差といえる。

ガリャルドを起用するならトップ下がベストなのだと思うが2列目でも起用してほしいと思う。

FWの組み合わせについては山崎のドリブル、ホニのスピードを魅力だが

どうしてもタイプが被るし2人の起用だと高低という高がなく

高いクロスで競り勝つ確率はどうしても落ちてしまう。

サイドの突破と高さを踏まえると

武蔵を先発させてスピードと高さを考慮した方が良いと思う。

ただ縦に出すよりも2列目で落ち着きボールをコントロールするプレーが

できる選手必要なのだと思う。

次はホームなのでここでホームでの戦い方は

アウェイ2試合とは違ってくると思う。

貴章、ロメロの出場停止が解除されるので2人の起用法にも注目していきたい。

次節のフォーメーションは以上の点を踏まえていくなら

ALBLINEUP2017-2-2


山崎、ホニの両サイドからの突破、

センターに武蔵、ガリャルドがゴールを狙うという構図が良いと思う。

次節はホームで清水と対戦する。

2シーズンぶりの対戦となる清水相手に新潟はどのようなサッカーで迎え撃つのか?

ホームでチームを後押ししよう!

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