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21日J2リーグ19第33節が行われ、アルビレックス新潟はアウェイ山梨中銀スタジアムで8位ヴァンフォーレ甲府と対戦し、1対1でFWレオナルドの先制ゴールもその後追加点が取れずに追いつかれて勝ち点3を獲る事ができずにドローとなり、11勝10分12敗勝ち点43得失点差+6で13位のままだった。

試合は前半11分に新潟がCKからFWレオナルドのヘッドが決まって先制するもその後追加点を獲れずに迎えた前半39分に甲府はFWピーター・ウタカにゴールを許して同点に追いつかれて折り返した。

後半は新潟にもチャンスがあったもののゴールを割れず、甲府にカウンターから攻め込まれるケースもあったがGK大谷のファインセーブで追加点を許さず結局そのまま終了し新潟は痛いドローとなった。

これでアルビレックス新潟は6位以内まで厳しい状況となったが可能性がある限り残り9試合全力を尽くしていく。

ALBLINEUP2019-19


甲府という難敵相手に先制できただけにその後この1点を守り切る位の力があれば十分勝ち点3を獲れるのだが、今季の新潟は堅守とは程遠いチームであり、下位には力の差を発揮できても上位には全く通用しない戦いを続けている。

サッカーにおいて完封する事は難しい訳で本当なら2対1で勝ち切る事が1番良いのですがその2点目が獲れない試合が続いている。4試合負けなしという事で必ずしも悪い状態ではないもののドローが全て1対1という事で今の新潟の状況は千葉戦のように2点獲れば勝てるという状況になりつつある。

だからこそ2点目の重要性は大きくなる訳だけれど今の新潟に上位にいるクラブから2点目を獲る事が容易じゃない事だけは現実として受け止めなければならない訳でそういう時に1点を守る戦いができない事が勝ち点3を重ねられない状況になっている。レオナルドは不動で良いと思うけれどフランシスや新太をずっと先発で起用しているよりもこの両サイドは思い切って入れ替えた方が相手にも違った印象を与えられると感じる。新太もフランシスもしばらく得点を獲れていないだけに両サイドの攻撃陣の入れ替えは次節行っても良いのではないか?

次節はホームで水戸と対戦する。ここを過ぎると1か月上位との対戦がないだけに何としても勝ち点3を獲得して可能性を残したい。