4月16日スタートのドラマ「小さな巨人」を視聴した。

このドラマは警視庁の捜査一課係長まで出世した男がある日の失敗により

所轄の刑事課課長代理に左遷されたが、

所轄刑事として警視庁と所轄の対立をしながら奮闘していく姿が描かれる。

警視庁を大企業、所轄は中小企業という感覚で観ると

立場の違いが鮮明となりそういう立場から

どうやって刑事として事件を解決していくのか見どころは多い。
警視庁と所轄では事件の規模も違えば、その体制の異なる。

警視庁が大企業なら所轄は中小企業であり、

警視庁は人員が多く小回りが利かないが、

所轄は人数が限られる中で小回りが利く。

そういう見方をしていくと同じ警察組織でも

これだけいびつな組織なのだと感じていくのではないかと感じる。

当然陰謀が渦巻いている中でどう立ち回っていくのか?

転落した男の奮闘に注目していきたい。

キャスト

香坂 真一郎演じる長谷川博己

山田 春彦演じる岡田 将生

三島 祐里 演じる芳根 京子

渡部 久志演じる安田 顕

藤倉 良一演じる駿河 太郎

柳沢 肇演じる手塚 とおる

片山 昭三演じる神尾 佑

中村 俊哉 演じる竜星 涼

杉本 学演じる池田 鉄洋

東山 智之 演じる 加治 将樹

石倉 慎之介演じる丸 一太

神岡 梢演じる夏緒

中田 隆一 演じる加藤 晴彦

風見 康夫演じる長江 英和

風見 京子演じる富永 沙織

五十嵐 仁演じる堀尾 正明

佐川 勇人演じる好井 まさお

謎の女演じる佐々木 希

池沢菜穂演じる吉田 羊

中田 和正演じる桂 文枝

香坂 美沙演じる市川実日子

香坂 敦史演じる木場 勝己

三笠 洋平演じる春風亭 昇太

小野田 義信 演じる香川 照之

他多数のキャストでストーリーが進行する。

ストーリー

警視庁捜査一課強行班1係長の香坂は、

今年三度目の捜査本部事件を解決する活躍をみせていた。

その祝勝会と称して、

前捜査一課長で今は所轄の署長をしている三笠と料亭で会食していると、

どこで聞きつけたのか現捜査一課長・小野田が現れる。

三笠と小野田は優秀な部下の香坂を評価しているという共通点はあるが、

互いの捜査理論の違いから腹の底ではいがみあっている。

会食を終えた香坂は、料亭の前で中小企業の社長・中田隆一の飲酒運転を

疑い取り調べた際、偶然、隆一の車を傷付けてしまう。

すると翌朝、大手ニュースサイト・ゴーンバンクの見出しに

“飲酒状態の刑事、車を破損”と記事が掲載されていた。

香坂は警察官による不正を調査する監察官・柳沢に呼び出され、

宴席の直後に取り調べをしたのではないかと問いただされる。

黙秘を続けるが、上司にあたる小野田が呼び出され、

日本酒を飲んだことを打ち明けられ、

警察の名誉を傷付けたとして所轄への異動を命じられてしまう。

香坂が所轄にやってくると、

日本経済のトップに立つIT企業ゴーンバンク社の社長・中田和正

が誘拐される事件が発生する。

誘拐犯は身代金を要求している。

捜査一課の時と同様に捜査をしようとする香坂であったが、

これまで部下であった警視庁捜査一課長付運転担当・山田に

「所轄は後方支援。現場は本庁に任せてください」と釘を刺される。

香坂のもとに残されたのは、問題だらけの所轄刑事のみ。

彼は窮地を脱し、捜査一課に返り咲くことはできるのか!?

以上TBS小さな巨人HPより


今回は警視庁の捜査一課係長だった香坂真一郎が

ある件をキッカケに左遷させられてしまうエピソードから始まる。

警視庁時代はとにかく捜査は理論という考え方で数多くの事件を解決してきた。

しかしある出来事が有らぬ濡れ衣となって

警視庁から所轄に左遷させられてしまった事で

香坂はエリートコースから外れるのだった。

香坂は警視庁時代に数々の事件を解決しており本当に優秀な刑事である。

しかしそれも優秀な部下たちがいたからこそ成り立った訳でもあるけれど、

所轄に配属になった先では本当に使えない刑事、

考え方が違う刑事ばかりで使い物にならないほどだ。

こういうのもなんだけれど使えるか使えないかは使いよう次第という事に

なるんだけれど最初から使える人なんて実際に限られる訳で、

どの業界でも初めての人が来るのは珍しい事ではないし、

みんながみんな出来が良い訳じゃない。

そういう人をいかにできるようにするかも

これは警視庁だろうと所轄だろうと同じであり

物は使いようというように人は使いようである。

しかし現実はそんなに甘いものではなかった。

そんな配属された所轄芝署でいきなり誘拐事件で捜査本部が設置される。

その誘拐事件はIT企業の社長が誘拐され身代金5億円を要求された事件だった。

当初はその息子が身代金を用意したものの犯人を確保する事ができず

警視庁と所轄の連携のなさで犯人確保に至らなかった。

そんな中で香坂は1人の刑事の行動でこの事件の真相の鍵を見つける。

その刑事は渡部久志といい叩き上げの所轄の巡査部長だった。

刑事の勘を頼りに自らの足で事件を追っている人物だ。

当初は刑事の勘を信じない香坂だったが、

その刑事が事件を追っているうちに香坂は

自らの足で事件を解決して見せる事も重要だと思い直し、

香坂は聞き込み捜査を継続させる。

そして子供の証言から犯人が思い当たり

その犯人を確保しようとしたが元同僚の山田春彦に情報をリークされ

香坂は所轄の立場の難しさを知る。

しかし渡部の刑事魂に心を動かされた香坂は

もう出世はないと悟り所轄刑事として事件解決に動いたが、

警視庁捜査一課に事件を終結されてしまったのだった。

当初は香坂は自首させる事で事件を解決させようとしたが

捜査一課は突入で解決させようとした。

結果突入した事で犯人は自殺を図る結果となり

犯人重症のまま逮捕され事件は解決した。

ここから香坂の警視庁対所轄の対立をしながら事件と向き合っていくのだった。

次回は所轄で生きると決意した香坂は再び起きる事件にどう向き合っていくのか?

その事件に注目だ。

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