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28日サッカーW杯アジア最終予選

日本対タイ戦が埼玉スタジアム2002で行われ、

4対0で日本がMF香川、FW岡崎、FW久保、DF吉田のゴールでタイから大量得点を奪い、

守ってはGK川島がPKストップでタイに得点を許さず完封し

最終予選3連勝でW杯出場へ一歩前進した。

試合は前半8分に日本はMF香川のゴールで先制すると、

前半16分にはFW岡崎のダイビングヘッドで

代表通算50ゴール目を決めるゴールでリードを広げるも

タイの激しいプレッシャーにピンチの連続で前半は何とか2点リードで折り返した。

後半日本はタイに押し込まれながらカウンターから

FW久保のゴールでリードを広げると苦しい時間が続いたが

後半38分コーナーキックからDF吉田のゴールで4点差とした。

しかしその直後タイに痛恨のPKを献上したものの、

これをGK川島がセーブしてゴールを最後まで割らせず

日本がタイから4得点差勝利で勝ち点3を積み重ねた。

これで日本代表はロシアW杯へ大きな4得点勝利を上げた。
長谷部、大迫、今野という多くの故障者を出した中で

FWには岡崎、ボランチにはクラブでボランチでもプレーする代表では

初の酒井高徳のボランチでの起用となった。、

代表でこそ初めてだったもののクラブではボランチでもプレーしているだけに

守備の部分では及第点ではあるが、

所属のハンブルガーSVではどうしても縦へのパスを中心となっている事もあり

ボールを落ち着かすという点ではボランチとしてはこれからという感じだった。

とはいえ長谷部が代表引退後のボランチを考えた時に

クラブでキャプテン経験のある高徳がボランチでプレーできるようになれば

両サイドバックだけでなくボランチでもプレーできる選手という事で

確実に代表に呼ばれる選手になる。

高徳にとってはプレーの幅が広がる事になる。

代表でも山口に続くボランチがいないだけに

高徳のボランチのオプションはハリルをこの試合大きく助けた。

攻撃面ではやはり久保のプレーが群を抜いていた。

3得点に絡む活躍はこの試合のMVPと言える。

香川も復調してきた事でトップ下の競争は激しくなるだろう。

そこで本田の扱いについてだけれどザック時代は不動のトップ下としてプレーしたけれど、

アギーレ、ハリルになってからWで起用されるのは何故なのか?

スピードのない本田にはWは無理であり

どうしてプレーさせるにもトップ下でないのか?

と感じるが個人的には中央(トップ下もしくはボランチ)でプレーしない本田は

正直なところ全く良さが活きない。

キープ力に対して広い視野からのパスの精度は中央でこそ活きるが、

そこでプレーさせないなら正直今の本田に居場所はない。

久保、原口の台頭で既にWでは2人の控えにしかならない。

そうでなくてもサイドはスピードが重要なだけに余計に本田の起用はわからない。

これでは私でなくても多くの人は本田より浅野や他の選手を起用した方が

良いのではないかと考えるだろうね。

とはいえやはりこの試合ではキャプテン不在が響いた試合でもある。

長谷部がいるならピッチでこれだけ押される試合にはならなかったのではないかと思う。

ピッチの指揮官という点では吉田では役不足まで言わないが

やはり長谷部の存在感を感じた試合でもあった。

とはいえ長谷部抜きで2勝できたのは大きかった訳で

その点では代表として成長していると思うし、

大迫、原口、久保の3トップは相手にとって大きな脅威になっている。

この3人は実力でレギュラーを勝ち取った。

もちろんこのままこれまでレギュラーだった岡崎、本田、香川らが控える訳だから

攻撃陣の競争はハイレベルではある。

次の6月は欧州組はシーズンが終わって迎える事になる。

そこまでにどれだけ成長して戻ってくるのかは楽しみだ。

そして次のアウェイイラク戦は本当に重要な試合になる。

次のイラク戦に勝利すればロシアは大きく近づく。

故障者が戻ってくる事を期待したいところだ。

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