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31日サッカー日本代表はロシアW杯で戦う23選手を発表した。事前に27選手が選出しており怪我人を除いてはほぼ予想されたメンバーだったために何の驚きもなく終わった。選ばれた選手の中で期待されるのはクラブW杯でレアルマドリード相手に2ゴールを決めた柴崎岳が選ばれており次の代表の軸になる選手として唯一の希望と言える。それ以外のキャプテン長谷部、長友、本田、岡崎、川島はこの大会が最後のW杯になる事が予想されており次の世代に続く選手が少ない事が懸念される。

これでサッカー日本代表はこのメンバーでロシアを戦う事になった。


以下のメンバーが選出された。
GK
川島永嗣
東口順昭
中村航輔

DF
長友佑都
槙野智章
吉田麻也
酒井宏樹
酒井高徳
昌子源
遠藤航
植田直通
長谷部誠
MF
本田圭佑
乾貴士
香川真司
山口蛍
原口元気
宇佐美貴史
柴崎岳
大島僚太
FW
岡崎慎司
大迫勇也
武藤嘉紀


長谷部が事実上最終ラインのリベロと考えればMFは1人減る訳でこのメンバーを見る限り高さは完全に捨てたという所である。

落選したメンバーでもポルトガルで活躍した中島翔哉、ベルギーで活躍した久保裕也、森岡、オランダで活躍した小林など怪我を抱える岡崎、香川、ドイツ2部だった宇佐美、原口が選ばれているという点でもなかなか納得しがたい。特に中島翔哉についてはポルトガルでの活躍で移籍金が20億以上に跳ね上がっている状況だから余計だ。

この中で私が考える妥当はGK川島、DF酒井宏樹、酒井高徳、長友佑都、吉田麻也、柴崎岳、本田圭佑については妥当だ。ただ乾については怪我が完治していたら妥当となっただけに乾の完治が待たれる。本田圭佑については妥当ではあるけれどハリル時代には外れていただけにこの状況でどういうプレーができるのか?という部分はある。

ただこのメンバーで唯一救いがあるとすれば中村航輔、昌子源、遠藤航、植田直通、大島僚太とリオ五輪代表を選んだ事は経験値として次のカタールに繋がる。ただ攻撃という点で考えると軸になるはずだった中島翔哉、久保裕也がいないのは致命的だ。それを差し引いて柴崎岳、武藤嘉紀が選ばれたのは多少救いではある。

私が現時点で考える先発メンバーは

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ほぼ守備重視だけれど2シャドーを考えた時には柴崎をシャドーに入れて遠藤をボランチに入れた方が守備としては機能すると思います。両サイドは守備力を高めればそれなりに守れると思うし、攻撃は前線3人で何度か打開するという価値他を目指す事になると思う。

どんなメンバーでも不満はあるだけにこのメンバーで戦い抜くしかない。