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9日サッカーアジアカップ日本対トルクメニスタン戦がアブダビで行われ、3対2で日本はトルクメニスタンにまさかの先制を許す苦しい展開も後半FW大迫の2ゴール、MF堂安のゴールで逃げ切り苦しみながらも白星発進した。

試合は前半から圧倒的にボールを支配する日本だったが、5バックで守るトルクメニスタン相手にゴールを破れない。そんな中で迎えた前半26分にカウンターから先制点を許して前半は全くいい所なく終了した。

後半日本はゴールに何度も迫り迎えた後半11分にFW大迫のゴールで同点に追いつくと、後半15分にはDF長友のクロスにFW大迫が決めてリードすると、後半26分にMF堂安のゴールでリードを広げたが、後半34分にPKを献上して1点差になるもそのまま逃げ切り厳しい初戦を白星発進した。これで日本は2大会ぶりのアジア王者へ厳しいスタートとなった。


daihyo2019-01


今年最初の試合という事で色々大変なスタートになったけれど、アジアの戦いに楽な戦いはないという事だけはハッキリしただけに気を引き締めるには良い試合になった。

特に5−4−1で守りカウンターで攻めてくる相手はどうしても前掛かりに攻めてしまうとカウンターの1発でやられるケースがあるがその通りに前半26分にやられてしまった。前半だけ見れば少し力を抜いていた部分もあったと思うけれど、それが逆に隙を与えてしまっていた。

後半はエンジンをかけ始めた事で後半FW大迫のゴールで同点に追いつくとその後FW大迫、MF堂安のゴールで辛くも逃げ切ったというのが2019年初戦となった。

メンバーのコンディションや今後の戦いを見据えてボランチには本来CBの冨安を起用したけれど今後の戦いを踏まえると不測の事態を想定した起用だったと言える。オマーン戦では遠藤か青山が起用されるだろうから上手く休ませながら選手を起用していく事になるだろう。

次節はオマーンと対戦する。過去何度か苦しい戦いを強いられた相手だけに油断できない。2連勝してグループリーグ突破を確実なものにしたい。