4月12日スタートのドラマ「母になる」を視聴した。

このドラマは3歳の息子が誘拐されて犯人が死亡した事で

生死もわからずに夫と離婚して10年の月日を経たある日に

突然13歳になった息子が無事とわかり再会するも

10年という月日を埋める苦悩と母になるまでのストーリーである。

小さい時に生き別れになった息子が突然10年を経て現れた事で

10年という空白は想像以上に埋めるのが

難しいという事を痛感する事になるだろう。
日テレ水10枠では久しぶりに問題作というよりも確り観たい作品である。

3歳の時に誘拐されそのまま生き別れになった息子が

突然生きていたとわかったのまでは良いと思うけれど、

問題は3歳から13歳というのは子供の記憶は

最初の母親の記憶はほぼないに等しい中で

本当に母として受け入れられるのだろうか?

そして子供もまた母親として受け入れられるのだろうか?

という苦悩が描かれていく。

はたして10年の空白をどう埋めていくのだろうか?

キャスト

柏崎結衣演じる沢尻エリカ

柏崎陽一演じる藤木直人

木野愁平演じる中島裕翔

柏崎広演じる道枝駿佑

緒野琴音演じる高橋メアリージュン

西原繭演じる藤澤遥

田中今偉演じる望月歩

西原太治演じる浅野和之

西原莉莎子演じる板谷由夏

柏崎里恵演じる風吹ジュン

門倉麻子演じる小池栄子

他多数のキャストでストーリーが進行する。

ストーリー

2001年春−。両親を亡くし北海道から単身上京した 結衣は

勤め先の書店で大学講師の 柏崎陽一と出会う。

時間をかけながらも二人の距離はゆっくりと縮まっていき、

やがて結衣が息子の広「コウ」をお腹に宿したことをきっかけに、二人は結婚する。

陽一の母、 里恵から結衣は温かく迎えられる。

陽一の上司である 西原太治教授も、

キャリアウーマンの 莉沙子とできちゃった結婚すると宣言。

結衣と莉沙子は、母親になる不安を抱えつつ励まし合う。

そして、連続幼児連れ去り事件が世間を騒がしていた2008年の春−。

3歳になった 広の存在は柏崎家を明るく照らしていた。

しかし、いつものように幼稚園へ迎えにいったある日、

目を離した一瞬の隙に広は姿を消してしまう−。

時を同じくして、とあるアパートに暮らすOLの 門倉麻子は、

隣の部屋の様子に不審を抱く。

ドアを開けてのぞきこんだ麻子はある音を聞いて…。

以上日テレ母になるHPより

今回は柏崎結衣が柏崎陽一と出会い、

そして広を出産して3歳に誘拐されるまでが描かれた。

当然その経緯なしに描く訳に行かないので

どういう経緯だったのかを知った上で2話から本格的な展開となるんだけれど、

結婚の経緯についてはよくある経緯であり特に奇跡的な経緯はなかった。

勤め先の書店で店員とお客の関係で出会い話をするまでに半年、

名前を知るまでに半年、

そこから付き合うまで半年という流れだったんですけれど、

そしてかれこれしているうちに広を妊娠した結衣は

そのまま結婚して21歳で広を産んだ訳ですが、

今の21歳で出産するというのはかなり早いだけに

その後に同級生の同窓会でもっといろいろやりたかった

という気持ちはわかるんですよね。

ある程度30代になればそういう気持ちもないのでしょうけれど、

21歳で広を産んだ結衣には若い時にできた事ができなくなった

というのはあったがそれでも結衣は

広の子育てに奮闘しながらも幸せな生活を送っていた。

しかし事態が一変するのはここからだった。

広が3歳になった時に幼稚園の帰りに誘拐されるのだった。

その誘拐犯が陽一のゼミの生徒だったという事で

その犯人の生徒は直後にビルの屋上から飛び降りて

被疑者死亡のまま書類送検されて広の行方はわからずじまいでした。

正直なところ広は犯人のアパートに監禁されていた。

しかし警察はどうして犯人のアパートの直後直行しなかったんでしょうね?

疑問なのですが広を助けた門倉麻子については

隣のアパートの住人であっただけで特別何かある人じゃなかったんだけれど、

どうして警察に届けなかったのか?

その経緯がこの時点では判明していない。

そもそも犯人のアパートの鍵が開いている時点で

あまりにも無防備すぎるし軽率だと感じるんですよね。

そんな数多く重なった警察の不手際で

広は10年間結衣と陽一の元から消えるのだった。

そして10年後に児童養護施設からの連絡で10年ぶりに再会するに至った。

児童養護施設も10年の月日を経ているだけに

いきなり合わせる事は難しいようだ。

そんな中で再会を希望した広は10年ぶりに結衣に会うのだった。

次回は再会した広は結衣と陽一とどう向き合っていくのだろうか?

親子として向き合う姿に注目だ。

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