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16日ドラマ「花咲舞が黙ってない」Season2最終話を視聴した。

今回は大手建設会社が倒産し融資をしていた東京第一銀行も大きな損失を出す事になった。

その中で臨店班が堂島専務に呼び出され建設会社から

数十億円の裏金の内1億が東京第一銀行に流れていたという告発メールが届く。

そしてその調査の結果その賄賂を貰っていたのが

真藤常務である事が判明し相馬と花咲舞は驚く。

しかし真藤常務はその件は認めるも、その真実を語ろうとはしなかった。

しかし真藤常務の妻から花咲舞の夫の真実を明らかにしてほしいと頼まれ、

花咲舞は相馬と共に調査するとある驚愕な事実を知る。

そして堂島専務に促されて始まった取締役会で臨店班は

あるマスコットを提示してここでこの裏金を指示した張本人は頭取である事を告発し、

この勇気ある告発に真藤常務が真実を語り出し、

堂島専務の頭取解任決議で満場一致で頭取は解任され、

真藤常務は責任を取り子会社へ出向となり、

堂島専務が頭取に就任したシーンがメインだった。
ストーリー

大手建設会社・蔵中建設が倒産したというニュースが流れる。

融資をしている東京第一銀行にも大きな損失が予想され、行内は騒然とする。

そんな中、舞と相馬は、堂島専務に呼び出される。

蔵中建設の社員と名乗る人物から「社長には数十億円の裏金があり、

一億円が東京第一銀行に賄賂として流れている」

という告発のメールが届いたというのだ。

これが事実なら、行内でもかなりの権力を持つ人物が関与していることになり、

銀行全体を揺るがす大きな不祥事になる。

堂島は、秘密裏に真相を確かめるよう舞と相馬に命じる。

まだ半信半疑の2人だったが、メールの送り主に連絡を取り、

ひと気のない喫茶店で会うことに。

すると、そこに現れたのは蔵中建設で総務部長を務めていた西崎だった。

賄賂の話は事実なのか尋ねる舞と相馬に、

西崎は隠し持ってきた蔵中建設の裏帳簿を見せる。

そこには、白水銀行の「真藤毅」名義の口座に一億円を振り込んだことが記されていた。

賄賂を受け取っていたのは真藤常務だったのだ――。

以上日テレ花咲舞は黙ってないHPより


今回は大手建設会社が倒産し、

その中で裏金が発覚してその裏金の一部1億円が

東京第一銀行に流れていたという事実が明らかになる。

その1億円は真藤常務の口座に振り込まれていた事が判明する。

他行の口座なのでなかなかその実態が判明しない事も少なくないが、

今回はその証拠となる明細が残っていた事で判明した。

そして真藤常務はその事実を認めたけれど、それ以上の真実は語らなかった。

銀行がつぶれる事があれば融資を受けている会社だけでなく、

個人資産も損失してしまうだけに簡単に潰せるものじゃない。

そうなったら多くの人が路頭に迷う事になるだけに

何としても銀行を守らなければならないというのは理解できる。

ただ問題はこの不正をこのままにして良いのか?という事だった。

それを動かしたのが真藤常務の妻だった。

そしてその言葉に動かされた花咲舞と相馬は調査を進めると

真藤常務は即1億を現金で引き出していたことが判明し、

そしてその張本人が何と頭取だった。

頭取は1億の現金を金塊にしてマスコットにしていたのだった。

それが判明した事で花咲舞は追及するが、

真藤常務がそこで真実を語り取締役会で

堂島専務が頭取の解任動議を行い満場一致で頭取は解任され、

堂島専務が頭取に昇進した。

そして真藤常務は子会社へ出向となった。

銀行を守るために究極の選択肢だった取締役会の頭取解任動議は

みんなの勇気の決断で頭取解任となった訳だけれど、

これで銀行の信頼が失った事は間違いなく

ここからどうやって東京第一銀行が立て直される事になるのか?

という見所は次に待っている。

果たして花咲舞はその時どうこの銀行を変えるキッカケを作っていくのだろうか?

今回はここでSeason2が終了という事でSeason3までしばしお休みに入る訳ですけれど

組織の中にいなければ変えられない事もあるのは

どの組織にも言える事で花咲舞のような煙たい役割でも

会社には必要だという事を示したSeason2だった。

次のこの枠も続投いたします。

次は偽装の夫婦という事でどんな偽装をするのでしょうか?

しばらくのお休みの後再びお会いしましょう!

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