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3日ドラマ「半沢直樹 エピソードゼロ 狙われた半沢直樹のパスワード」を視聴した。

このドラマは2013年7月に放送された半沢直樹の続編に当たる作品で今回はセントラル証券に飛ばされた半沢直樹のパスワードを巡り過去に犯罪に巻き込まれた天才プログラマーが事件と向き合うストーリーである。

今の時代プログラムされたシステムが大半を占めるだけに様々なハッキングを想定しないといけない。
ついに半沢直樹が7年ぶりに帰ってきた。今回登場したのはわずか最後のシーンだけですけれど、今回登場した2人が本編でどうかかわってくるのかも楽しみな訳で、今回はセントラル証券で起きたシステムに関する事件についてだ。果たして半沢直樹はこの事件をどう倍返ししたのか?

キャスト




ストーリー



今回はセントラル証券へ左遷された半沢直樹は営業企画部部長という役職についていた。そんなセントラル証券はシステムの老朽化で新たなるシステムに入れ替える事が決定していたが、そこで関わったのがシステムを納入する事になったスパイラルの若手プログラマー高坂圭、セントラル証券の研修中の社員浜村瞳が関わっていく事になる。

システムの納入というのは証券会社に導入する事は非常に大変な事で、このシステムを導入するだけで数か月を要するプロジェクトだ。このシステムを負かされる事になったスパイラルは本来なら関われるほどの会社ではなかったが、半沢直樹の抜擢で仕事を行う事になった。そこでリーダーに抜擢されたのが高坂だったが、高坂には過去にフィッシング詐欺容疑で逮捕された過去があったが、そのシステムについては完成するまでどういうものか知らずに作成していたという事だ。

その事件そのものは高坂は不起訴になったものの、日本の司法は1度捕まってしまうと常に犯人扱いを受けてしまうために何処へ行って厄介者だったらしい。そんな高坂が今回の事件で様々な活躍をするのだが、これも1度フィッシング詐欺事件で逮捕された経験があるからこそ活かされた事件とも言える。

そういう経験をしていると色々な悪事についても知っている訳であり、そのプログラミングでハッキングを何度も防いだことによってリーダーに抜擢されていた。そしてそこで関わる事になったが浜村だが、浜村はその会社の占いを利用していた事により高坂と関わる事になったが、この2人が今回起きる事件で大活躍する。

最初は誰も信じなかった高坂も浜村の存在で次第に周りを信じるようになり、事件が発生した時には様々な対策で協力を得た事により今回の事件を未然に防ぐ事ができて、半沢直樹を救う事になったのだった。

これで今回の事件による半沢直樹の株が上がった訳だが、ただでは転ばない半沢直樹がここからどうやって倍返しをしていくのか?4月の本編が楽しみだ。





半沢直樹 -ディレクターズカット版- Blu-ray BOX
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2013-12-26



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