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23日大河ドラマ「いだてん 〜東京オリムピック噺(ばなし)〜」第24話を視聴した。

今回は関東大震災後の東京は焼け野原となっていた。そんな中で四三は1度熊本に戻るがすぐに復興の為に東京に戻り東京の街を奔走する。そんな中で復興運動会を開催する事となり、四三は復興を盛り上げようと東京の街を走り抜けるシーンがメインだった。

ストーリー

関東大震災により、東京は壊滅状態に。治五郎が作った神宮外苑競技場は避難所として人びとを受け入れ、そこで富江ら女学生が傷ついた人びとの救済に尽力する。四三は心配する熊本のスヤや幾江の元にも僅かな時間帰省。援助物資として食料を譲り受けるなか、神宮で復興運動会を開催し、スポーツで人びとを元気づけるアイデアを思いつく。そして「復興節」の歌がはやり、孝蔵の落語が疲れ切った人びとに笑いをもたらす。

以上NHK大河ドラマいだてん 〜東京オリムピック噺(ばなし)〜HPより


今回は復興する為に奔走していく東京が描かれる訳だけれど、これは東日本大震災を経験した日本人にとって復興がどれだけ大変な事なのかを痛感させられる事であり、この25年間に阪神大震災、東日本大震災という大震災を経験した日本が忘れてはならない約95年前の関東大震災という出来事は将来の東京にも訪れる可能性は否定できない。

その中で約1世紀前にどんな状況だったのかを知る上で今回のストーリーは本当に1部を締めくくるには大切な回だったと思う。どんな時代もスポーツがみんなを元気にしてきたという歴史は四三から始まっているという事を来年の五輪で知らないといけないのだろうし、スポーツが日本を元気にする事は前回の東日本大震災の時に大きく感じた事だ。

もう1世紀前の出来事を語れる人はいないに等しいけれど、今の時代を生きる人たちが今度は受け継がなければならないという事だ。

次回から田畑政治が主人公となって1964年の東京五輪招致へ導いた軌跡を辿る事になる。その前にベルリン五輪で女子初の金メダルを獲得した前畑秀子らのエピソードも登場する。果たして田畑政治は水泳指導者として何を導く事になったのか?そのエピソードに注目だ。








大河ドラマ「いだてん」オリジナル・サウンドトラック 前編
大友良英
ビクターエンタテインメント
2019-03-06