5
8月1日公開の映画「進撃の巨人 ATTACK ON TITAN」を鑑賞した。

この映画は諫山創原作の漫画進撃の巨人を実写化した作品で

突如現れた巨人によって人類の多くを失った中で壁を築き

100年以上経た時代に再び巨人が現れて

人類は絶望の危機に瀕する中で巨人と戦っていくストーリーである。

どうして巨人が現れ、そしてどうして人類は追い込まれる事になったのか?

謎のままストーリーが進んでいく。
実写化が難しい作品という事でどのような作品が出来上がるのだろう?

というのはあったけれど、まず私自身は原作は未読だし、

アニメも1度しか観ていないので具体的なストーリーはある程度予習はしているけれど

それほど原作を知り尽くしている立場にない。

ただ大まかなストーリーは聞いている程度であるので

下手な偏見なし観る作品だ。

どうしても原作を知り尽しているとこうでなければならないという意識が強くなるのだが、

私も昨年はルパンなどの実写版を観てきているので

これをあっても良いのではないだろうか?という意識になっている。

問題は漫画だろうが、アニメだろうが、実写だろうが

ストーリーに矛盾がなければ受け入れて良いのではないだろうか?という事だ。

この作品では原作者も監修しているという事で

漫画の舞台は欧州付近だが、

実写版では日本付近という事で設定が変わってある意味当然ではある。

欧州から観る目線と日本から観る目線は違うからね。

という前置きをしつつ巨人がどうして現れ、

人類はどうやって巨人と戦っていくのかレビューしていきたい。

キャスト

エレン演じる三浦春馬

シキシマ演じる長谷川博己

ミカサ演じる水原希子

アルミン演じる本郷奏多

ジャン演じる三浦貴大

サシャ演じる桜庭ななみ

サンナギ演じる松尾諭

フクシ演じる渡部秀

ヒアナ演じる水崎綾女

リル演じる武田梨奈

ハンジ演じる石原さとみ

ソウダ演じるピエール瀧

クバル演じる國村隼

他多数のキャストでストーリーが進行する。

ストーリー

その日、人類は思い出した――。

百年以上前、突如現れた巨人たちに、人類の大半は喰われ、文明は崩壊した…。

この巨人大戦を生き残った者たちは巨人の侵攻を防ぐため、

巨大な壁を三重に築き、内側で生活圏を確保して平和を保っていた。

だが百年、壁が壊されなかったといって、今日、壊されない保証はどこにもない…。

結末は劇場で観てほしいけれど、

今回のレビューとして巨人に人類が喰われてから

100年以上経た現在は3重の壁によって平和が保たれていた。

100年以上という事で殆どの人たちは巨人を観た事がない。

まあこの国を例えると城壁で囲んだ小さな小国というイメージだが、

巨人が現れる前は文明が発展しており、空も飛べる機械も発展していたようだが、

巨人が現れてから文明が退化してしまったようだ。

そんな中エレンは壁に囲まれた生活の中で壁の向こうへ行ってみたい

という思いを抱いていたが、壁に近づくだけで刑罰を受け、

壁を越えようと下だけで射殺されるという不思議な法も存在していた。

そんなある日にエレンは壁に近づこうとしたが、

そんな中突如想定を超える巨人が現れて壁を崩壊されたところに

壁より低い巨人が多くなだれ込んできた。

これにより人類は多くの者たちが喰われてしまい1番外側のエリアは放棄された。

ここでエレンは助かったが、仲間だったミカサは行方不明となってしまい、

エレンはアルミンと共に志願兵として2年後巨人と戦う事になっていく。

問題は巨人はどうやって生殖しているのか全く分からず、

倒せたとしても倒した途端蒸発してしまう。

更には弱点はうなじ部分のみであり、

その他の部分は負傷しても修復できてしまうという特徴を持っていた。

体つきは男も女もあるようだが、中には赤ん坊までいるようだ。

全ての部分で謎のままであり、ただ倒す事ができるというのは間違いない事実ではあった。

そんな状況でエレンはミカサと再会するがミカサはシキシマの下で

巨人を倒す術を学びシキシマと共に巨人を次々と倒していたのであった。

エレンはそんな姿に触発されるように勇気を出して巨人に立ち向かっていくが、

巨人に捕まり絶体絶命の中でアルミンを助ける為に

自ら犠牲となってアルミンを助けて飲み込まれたのだった。

果たしてエレンは助かる事ができるのだろうか?

続きは劇場で観てほしいけれど、

まず時代背景は文明が崩壊するとできる事は限られてしまうという事と

これまで飛べる機械があった時代に対して飛ぶために訓練が必要であり

強靭な肉体がなければ立ち向かえないというのは時代背景がそうさせている。

1つ見方を変えれば彼らは忍者のように飛ぶという感じだろうけれど、

それも道具あってのものであり、

巨人に対抗するにはこれしかないということでもあった。

そして巨人は夜は行動できないという事がわかっており、

夜に移動する事で戦闘を避けている。

そして弾薬が殆ど造れないというのも技術的な問題や物資不足もあるのだろう。

ただ弾薬では巨人を倒せないという事で弾薬は

あくまで壁を壊したり崩したりする事にしか使えないようだ。

多くの事は謎のままだが、

その中でエレンが巨人と同化した事で展開が再び違った方向に進み始めるのだった。

実際に鑑賞して観て感じた事はこれまで色々な作品を鑑賞しているけれど

それほど酷いとは思わなかったし、

元々描くのが難しい作品であった事を差し引いても

何を持って酷いというのかはあるが、

酷いと語る以上はどうしたら良くなった良かったのかを語らないといけないのではないか?と思う。

酷いと言う以上は自分がやれば酷くならなかったという事を示しているので

酷いならどうしたら良くなった?

を語らないとただデモや国会で反対しか叫ばない野党やデモ隊と一緒になってしまう。

舞台が変われば見方も変わる。

私としては逆に2つのストーリーを原作者に漫画で描いてもらった方が良いのかな?とも感じる。

原作が欧州が舞台ならは日本を舞台としたストーリーを描く事で感じ方、

見方も違ってくるのではないかとも感じた。

続編ではエレンがどうして巨人になる事ができたのか?

そして巨人はどうやって誕生したのか?という部分が明らかにされるようだ。

果たして人類に未来があるのか?

後編で目撃したい。

ブログランキング・にほんブログ村へ

Rankingブログランキングに参加しております。