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4月27日公開の映画「となりの怪物くん」を観賞した。

この映画は勉強が友達という女子高生が怪物くんとよばれる同級生と出会ってから勉強だけじゃない日常を送っていく事になるストーリーである。友達がいない生活というのがいない人には普通の生活ではあるけれど、人付き合いする中では友達以上の存在が必要でもある。

社会生活の中で友達が必ずしも必要という訳じゃないけれど、人との付き合いは絶対必要ではあるのである程度のコミュニケーション能力は必要である。でも学生時代は友達がいないと異端児的な見方をされるし、仲間外れにされて孤立してしまう傾向がある。そんな友達がいない者同士が友達になって高校生活を送っていく中で変化が生まれていくのがこのストーリーである。友達がいない者同士が集まった中で何を得る事になったのだろうか?

キャスト

水谷 雫演じる土屋太鳳

吉田 春演じる菅田将暉

夏目 あさ子演じる池田エライザ

佐々原 宗平演じる佐野岳

山口 賢二演じる山田裕貴

大島 千づる演じる浜辺美波

吉田 優山演じる古川雄輝

三沢 満善演じる速水もこみち

他多数のキャストでストーリーが進行する。

ストーリー

「努力は裏切らない」と勉強だけを信じる水谷雫は、入学した高校でもガリ勉を続けていた。そんな雫の隣の席の男子・吉田春は、入学式の日に暴力事件を起こして以来、登校して来ない。担任教師からの頼みで春の暮らすバッティングセンターにプリントを届けにいった雫は、なぜか春に懐かれてしまう。イケメンで天才だが、その予測不能な行動から“怪物”と恐れられていた春は、次の日から雫を友達と呼び、毎日登校してくるようになる…。


結末は劇場で観てほしいけれど、今回のレビューとして勉強が友達という水谷雫は高校入学してからも勉強だけに没頭する毎日だった。しかし担任からある男子生徒にプリントを届けてほしいと言われた事から高校生活は一変する。入学式の日に暴力事件を起こして以来投稿していない吉田春という生徒だったが、周りは彼の事を怪物くんと言って近寄ろうとしない。しかし雫はそういう気持ちはなく普通に接した事で春は雫と友達として付き合うと言い出して雫と共に投稿する。


当然周りの同級生たちは驚く訳だけれど、それ以上に雫にとって驚いたのはこれだけの問題児にも関わらず成績はトップで雫が2位だった事で愕然としてしまった事だった。これだけ勉強しても勝てない相手がいるというのは当然それだけショックな出来事である。


そんなクラスの異端児的な2人に女子に嫌われている女子生徒や春の中学時代からの知り合いが集まり出して次第に仲良くなっていくのだが、ある日春は突然学校に来なくなってしまうのだった。その理由がわからずに戸惑う雫は果たして再び春と出会う事ができるのだろうか?


結末は劇場で観てほしいけれど、高校時代には友達は私自身いたけれど、卒業後には友達はいないので友達がいない事が寂しいと思った事は1度もないんですよね。今の時代は友達がいなくても人との付き合いができれば必要な存在ではないし、友達がいる事で色々と面倒な事も増えますからね。


でも中には誰かといないと何もできないという人も存在する訳だけれど、春もまた雫と出会わなければ違った人生を送っただろうし、あさ子だって雫と友達にならなければ1人ぼっちになっていたとは思う。もうかなり昔の話にはなるけれど友達必要なのはあくまで学生時代であり、社会人になってから果たして必要なのだろうか?というのがある。社会人になってから友達がいないのでそう感じるんですよね。


多くの人って学生時代の友達がそのまま社会人になっても続いていく人が多いようだけれど、その時代にいい思い出がある人はそう続くのだろうと思います。いい思い出がない人は友達なんて必要なしに自分の趣味なども没頭する人が多いと思いますよ。


総評として雫は春とその後再会する。そして雫は猛勉強の末に弁護士になる訳だけれど、雫も春と出会わなければ人生が全然違ったものになっただろうし、春もまた違ったものになっただろう。学生時代に出会った人たちとの繋がりが続いていくのはその時の時代にいい思い出があったからなんだと思いますし、そういう思いでは社会人になっても続くのだと思います。