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5月10日公開の映画「映画としまえん」を観賞した。この作品は遊園地のとしまえんで伝説になっている呪いの話に大学生の5人がとしまえんを訪れてその呪いに巻き込まれていくストーリーである。

としまえんには一体どんな呪いがあるのだろうか?




よくある遊園地の都市伝説をとしまえんで再現されるというストーリーだけれど、としまえんは東京では老舗の遊園地であり確かにこれだけ長い歴史があれば何かがあると思う訳ですが果たしてとしまえんにはどんな呪いがあるのだろうか?

キャスト

辻本早希演じる北原里英
香西杏樹演じる小島藤子
横峯千秋演じる浅川梨奈
佐藤亜美演じる松田るか
樋口かや演じるさいとうなり
小林由香演じる小宮有紗

他多数のキャストでストーリーが進行する。

ストーリー

大学生の早希は、ある日、高校時代に仲のよかった女友達と一緒に、かつてよく遊びに行った遊園地・としまえんを訪れる。ネットで噂になっていた“としまえんの呪い”があるという古い洋館を見つけた早希たちは、噂を冗談半分で試すが、その直後から恐ろしい現象が次々と起こり、一緒に来ていたメンバーが一人、また一人と次々に消えていく…。仲間たちを必死に探すうち、早希は呪いが誕生した、恐ろしい過去の秘密を知ってしまう。

結末は劇場で観てほしいけれど、今回のレビューとして大学生の早希は留学を控えており留学前に最後にとしまえんを訪れる事にした。しかしとしまえんにはかつて友達で行方不明となった由香と行って以来としまえんには行っていなかった。

5人で訪れたとしまえんではネットで噂になっている古い洋館を叩くとという肝試しを行う5人だがそこから5人は次々と呪いに巻き込まれていく事になる。

これがどういう呪いなのか?と言ってしまえば一言で復讐劇というやつなのですが、どうして復讐劇なのか?というと行方不明になった由香は元々早希の友達だった。しかし早希も他の友達グループの前に吸収されてしまい由香は孤独になってしまった事でとしまえんの呪いに巻き込まれたというのが流れだが、たちが悪いのはそのまま由香が呪いの霊になってしまった事だ。

そうなると当然この原因を作ってしまった人たちを襲うのは当然と言えば当然になる。その結果次々と襲われる事になる訳だが、やはりこれも人間関係がもたらした呪いと言えるだろう。そして最後に残された早希はどうなってしまうのだろうか?

結末は劇場で観てほしいけれど、早希もまた由香を最終的には気にしながらも裏切ってしまった報いを受ける事になる訳だがどんなに仲良くしていても何かのはずみで崩れてしまう事がある。その崩れた先にどう向き合うのかが重要だったりするのですが結局のところその恨みは計り知れないという事になってしまうのでしょうね。

総評として肝試し以上に5人は恐怖を味わう事になった。この原因は言うまでもなくいじめによるところが大きい訳だが、いじめた報いは必ずやってくるという事だけはそれぞれ受け止めなければならないのだと思います。