映画記事に引き続き音楽記事のマイベストを選びたいと思います。
今年もNGT48の記事中心に書いてきましたが本来なら書いていない音楽についても色々聴いているので今年の私が聴いていた中からベスト10を選出します。
今年もNGT48の記事中心に書いてきましたが本来なら書いていない音楽についても色々聴いているので今年の私が聴いていた中からベスト10を選出します。
平成最後のマイベスト音楽レビューという事で盛大にやりたいところですが、管理人の体調不良でそれも許してもらえそうにないので昨年同様の感じになりそうです。
ベストアーティスト
Uru
ドラマ中学聖日記の主題歌として多くの人を切なくさせたプロローグは今年の印象度でかなり高い者でした。
欅坂46
今年も大活躍の欅坂46は平手友梨奈不動のセンターを来年以降払しょくできるかが課題になりそうですが3年連続の活躍は見事です。
菅田 将暉
俳優としても大活躍ですが、アーティストとしても大活躍しているだけに本来なら紅白に出場してもおかしくないほどの活躍ぶりです。
ベスト新人
該当者なし
残念ながらこの1年新人と呼べるほどのアーティストで出会う事がありませんでした。それだけ新人が突如活躍する事が年々難しくなっているという事ですね。
マイベスト10
10位
世界はあなたに笑いかけている Little Glee Monster
コカ・コーラのCMで今年1年聴かない日はありませんでした。
9位
Lemon 米津玄師
ドラマ「アンナチュラル」の主題歌として多くの人を魅了しただけに楽曲の完成度も素晴らしい。
8位
世界の人へ NGT48
北原初代キャプテン卒業後初のシングルという事で荻野由佳中心とした新たなるNGT48第2章の幕が下りた作品でした。
7位
Black Bird Aimer
映画「累」の主題歌としてそのエンディングロールでは圧倒的な作品の印象を残すほどの曲でした。
6位
零 -ZERO- 福山雅治
映画「名探偵コナン」の今年の主題歌として多くの人を魅了しました。
5位
U.S.A. DA PUMP
今年この曲を絶対に外せない1曲です。DA PUMPがこれだけの大復活を果たすとは今年の音楽業界での最大のサプライズでした。
4位
大不正解 back number
映画「銀魂2」の主題歌として印象的な曲です。何をもって大不正解とするのかは難しいところです。
3位
さよならエレジー 菅田 将暉
ドラマ「トドメの接吻」の主題歌として作品としての印象度を上手く演出していた曲として見事でした。
2位
ガラスを割れ! 欅坂46
欅坂らしい曲!と言ってしまえばそれまでですが、ガラスを割るほど思い切った事をしたくなる1曲です。
1位
プロローグ Uru
ドラマ「中学聖日記」の主題歌として多くの人が涙した最終回は今でも忘れられません。
今年はかなり悩みました。実際にここに入れたかった曲も本当に多かっただけにこの1年多くの曲を聴いていたんだなというのだけは確かです。
次の年号ではどんな名曲が誕生するのか?楽しみに迎えたいところです。
ベストアーティスト
Uru
ドラマ中学聖日記の主題歌として多くの人を切なくさせたプロローグは今年の印象度でかなり高い者でした。
欅坂46
今年も大活躍の欅坂46は平手友梨奈不動のセンターを来年以降払しょくできるかが課題になりそうですが3年連続の活躍は見事です。
菅田 将暉
俳優としても大活躍ですが、アーティストとしても大活躍しているだけに本来なら紅白に出場してもおかしくないほどの活躍ぶりです。
ベスト新人
該当者なし
残念ながらこの1年新人と呼べるほどのアーティストで出会う事がありませんでした。それだけ新人が突如活躍する事が年々難しくなっているという事ですね。
マイベスト10
10位
世界はあなたに笑いかけている Little Glee Monster
コカ・コーラのCMで今年1年聴かない日はありませんでした。
9位
Lemon 米津玄師
ドラマ「アンナチュラル」の主題歌として多くの人を魅了しただけに楽曲の完成度も素晴らしい。
8位
世界の人へ NGT48
北原初代キャプテン卒業後初のシングルという事で荻野由佳中心とした新たなるNGT48第2章の幕が下りた作品でした。
7位
Black Bird Aimer
映画「累」の主題歌としてそのエンディングロールでは圧倒的な作品の印象を残すほどの曲でした。
6位
零 -ZERO- 福山雅治
映画「名探偵コナン」の今年の主題歌として多くの人を魅了しました。
5位
U.S.A. DA PUMP
今年この曲を絶対に外せない1曲です。DA PUMPがこれだけの大復活を果たすとは今年の音楽業界での最大のサプライズでした。
4位
大不正解 back number
映画「銀魂2」の主題歌として印象的な曲です。何をもって大不正解とするのかは難しいところです。
3位
さよならエレジー 菅田 将暉
ドラマ「トドメの接吻」の主題歌として作品としての印象度を上手く演出していた曲として見事でした。
2位
ガラスを割れ! 欅坂46
欅坂らしい曲!と言ってしまえばそれまでですが、ガラスを割るほど思い切った事をしたくなる1曲です。
1位
プロローグ Uru
ドラマ「中学聖日記」の主題歌として多くの人が涙した最終回は今でも忘れられません。
今年はかなり悩みました。実際にここに入れたかった曲も本当に多かっただけにこの1年多くの曲を聴いていたんだなというのだけは確かです。
次の年号ではどんな名曲が誕生するのか?楽しみに迎えたいところです。