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28日プロ野球日本シリーズ2018第2戦広島東洋カープ対福岡ソフトバンク戦がマツダスタジアムで行われ、5対1で広島が小刻みに得点を重ねて福岡に勝利し1勝1分で舞台を福岡に移す事になった。

試合は広島が1回に4番鈴木選手の内野安打で先制すると、3回には3番丸選手の犠牲フライ、5番松山選手のタイムリーで2点を追加した。5回には4番鈴木選手の2点タイムリーでリードを5点に広げると先発ジョンソンが7回1失点に抑えて、8回に2番手フランスア、最後は抑えの中崎投手が抑えて広島が1勝先行した。

これで広島東洋カープは1勝1分として舞台を福岡に移す事になった。

ホームで圧倒的な強さをシーズン通してきただけに広島にとってホームで先勝できた事は大きい。この1勝で最低でも広島に戻ることが可能になった事で福岡では最低でも1勝以上するとシリーズは広島有利になる。

8戦まで行く場合は8戦目はマツダスタジアムで開催される事が決まっているだけにもう1試合引き分けにならない限りは再び福岡に戻ることはない。

シリーズ規定では8戦目以降は延長無制限なので福岡にとってはホームで2勝以上しないと厳しい状況になる。

テレビ局としてはかなりおいしいシリーズになる事は確実になった訳だけれど、戦う側としてはこの試合で広島が圧倒的に有利になった事だけは確かとなった。DH制がないと福岡にとって守備の不安を残す結果となっただけに広島有利でシリーズが展開される事になった。

福岡では果たして広島がこのまま連勝するのか?それとも福岡が踏ん張るのか?注目だ。