10月10日スタートのドラマ「掟上今日子の備忘録」を視聴した。

このドラマは記憶が1日しか持たない探偵掟上今日子が

最も運が悪い隠館厄介が毎回事件に巻き込まれて依頼を受けて

事件を1日以内に解決するストーリーである。

1日で解決するためには1日で情報収集しないといけないが

鉄は熱いうちに打てという言葉通りに1日で事件解決をしていく。
1日で事件を解決できたら本当に苦労しない所だが、

1日しか記憶が持たない人にはその1日しか猶予がないという事で

掟上今日子が1日で事件を解決していく訳ですけれど、

やはりその特性を活かさないと事件は1日で解決できない訳で

記憶が持たないという事を前提にしていかにして

事件を解決するヒントを与えられるか?も見どころだ。

生まれつき運が悪い隠館厄介が次々巻き込まれる事件を

掟上今日子がどうやって事件解決に導いていくのか?

キャスト

掟上今日子演じる新垣結衣

隠館厄介演じる岡田将生

絆井法郎演じる及川光博

也川塗演じる有岡大貴

幕間まくる演じる内田理央

他多数のキャストでストーリーが進行する。

ストーリー

「史上最も運が悪い男」隠館厄介(かくしだて やくすけ)は、

今日もいつも通り周りから疑われていた。

彼が勤める研究所で、機密データが入ったSDカードが消えてしまったのだ。

挙動不審だというだけで、所員全員から犯人と決めつけられ、厄介はこう叫んだ。

「探偵を、呼ばせてください!」

そんなSOSの電話を受けた、アパルトマン兼カフェ「サンドグラス」のオーナーで、

探偵斡旋所も経営する絆井法郎(きずないほうろう)は一人の探偵を派遣した――

それが、寝てしまうと記憶が1日ごとにリセットされるため、

どんな事件も1日で解決する、

「最速にして忘却の探偵」掟上今日子(おきてがみきょうこ)であった。

今日子に初めて出会った厄介は、その姿に思わず心を奪われてしまったが、

今日子の仕事ぶりといえば冷静沈着そのもの。

今日子が調べたところ、研究所の出入り口のセキュリティーは完璧で、

事件当日厄介も含めた所員5人以外に部屋に出入りした人はいない。

SDカードはまだこの部屋のどこかにあると確信した今日子は、

全員の事情聴取を始めるのだった。

はたして今日子は、事件を忘れる前に謎を解き、厄介を救うことができるのか!?

以上日テレ掟上今日子の備忘録HPより


今回は「史上最も運が悪い男」隠館厄介が事件に巻き込まれるという流れは

今後も続きそうだけれど、人によっては時として何も悪い事もしていないのに

巻き込まれる事はありますからね。そんな隠館が巻き込まれた

最初の事件がSDカード紛失事件!

SDカードはバックアップ用に使用したり、

カメラの写真データを保存したりするのに使用するけれど、

バックアップ用に使用するのは保管場所が省スペースで済むからでもある。

そこには当然機密データが入っている訳でそのデータは企業秘密である。

そのデータが何者かに盗まれ疑われたのが隠館だったという事で

探偵事務所に依頼して現れたのが掟上今日子だった。

当初は掟上今日子が1日しか記憶を持たない事を知らなかった隠館だったが

次第に掟上の特徴をわかり、記憶が忘れるという事で肝心の最新の技術は

その場で説明するレクチャーが必要だ。

そこで今回のキーワードとなったのがクラウドだった。

ITをやっている人なら当然の言葉だが、私たちの生活でもクラウドは浸透しており、

スマートフォンのキャリアメールも今はクラウドによって

データはクラウド上に保存されるようになっており

スマートフォンとクラウド上を同期してデータを保有する仕組みになっている。

詳しく言えば同時に最新の情報を2つ持っているという認識であれば良い。

そうすれば仮にスマートフォンが故障してもメールデータは無事である。

他にも今はWindows8、10を使っていればマイクロソフトアカウントでクラウドを使用できる。

もちろん無料なので機密データはやめた方が良いけれど、

個人の写真などならパソコンに保有せずにクラウド上に保有されるので失う事がなくなる。

この特性をしっかり理解した上で事件を語っていくけれど、

SDカード紛失事件は掟上今日子が何者かに睡眠薬で眠らされてしまった事で

まず掟上今日子が自らの事件を解決する事から始める。

そこで浮上したのがどうやって掟上今日子に睡眠薬を仕組んだかだった。

そこで浮上したのがその事務所には従業員が所長含め5人おり

その中で睡眠薬をかき混ぜられるのはペンしかなかった。

そのペンは水に濡れると字が書けなくなるという事で

それが決め手となり女性事務員が犯人だと判明して隠館の無実が証明された。

しかしその直後今度は隠館が以前バイトしていた漫画家の事務所で

100万円が紛失する事件が発生し100万円を盗んだと疑われたのだった。

そしてそこでメールで100万円返してほしければ

1000万円用意しろ!という意味がわからない要求が届く。

どうして100万返却に1000万必要なのか?そこで浮上したのが数字だった。

普通にそんなことをしている人がいるとは思えないのだが、

お札の番号をパスワードに使っていたのだった。

確かにお札の番号は世界で1つしかないので

よほどお札の事情に詳しい人でない限りは知る由はない。

そこで浮上したのはそのパスワードとはクラウド上のファイルサービスのパスワードだった。

要するにIDは知っていたがパスワードは知らなかったという事になる。

これは余談だがハッカーはIDさえ知ってしまえば

あとはパスワードさえ破ればアクセスできてしまう訳で、

これからの世の中はパスワードも2重にする必要があるだろうし、

電子カードによる電子認証方式も必要だろうし、

指紋認証や目による認証も必要になるだろうね。

その中には漫画家がこれまで貯めていたネタ帳などの大切なファイルが預けられていた。

犯人は直前で辞めたアシスタントである事を突き止めた

掟上今日子は直前で元アシスタントの犯行を食い止めて見せた。

これも事前に隠館がクラウドを説明したからこそ防げた事件でもあった。

確かに便利なものであるが、

これも使い方次第だという事を認識しないといけませんね。

次回は再び事件に巻き込まれた隠館は殺人事件の重要参考人にされてしまう。

そこに掟上今日子が別の事件で数日前のアリバイを知る事に苦労していた。

果たして隠館は再び掟上今日子によって無実を証明してもらえるのだろうか?

その殺人事件に注目だ。

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掟上今日子の備忘録
西尾維新
講談社
2014-10-15


















掟上今日子の推薦文
西尾維新
講談社
2015-04-23