17日ドラマ「35歳の少女」第2話を視聴した。

今回は両親が離婚し、愛美も家を出ていた事を知った望美はさらに35歳という体の変化に心と体のバランスに苦しんでいた。

そんな中で母親の多恵は望美に早く勉強して大人になりなさいと一方的に大人になる事を急がせる。一方で愛美は結人に恋人代行を依頼して元カレに恋人を装って見せびらかすが、結人は愛美の行動は当てつけだと口論になる。

数日後望美は結人と図書館で会うが、そこから色々な事をリクエストして25年前の友人との再会を果たすもその現実は残酷だった。

さらに色々な事をやろうとするも結人には10歳のままから初めていいんじゃないかという言葉で望美は25年前のあの時の事を話すために多恵、愛美、進次を呼び出してあの時買いに行く予定だった豆腐を買ってきて25年前に坂道を寄り道したのは自分の判断と話して3人は何も悪くないと語った事で3人はそれぞれ責めていた事から解放されたシーンがメインだった。

ストーリー



今回は生理に驚く望みだったが、10歳の望みにはまだ生理についての知識はなかった。無理もないが生理が始まるのが小学6年生と言われているだけに望美が知らないのも無理はない話だ。

体だけ35歳となり心と知識は10歳のままの望美は戸惑い続ける日々が続くが、多恵は1日でも早く大人になりなさいの一方通行で言うだけだった。

まず単に知識がないだけなら勉強すればよいだけだが、精神状況についてはさすがに短時間で解決できる事ではない。25年で世界は大きく変わってしまっている中で戸惑っているし、何より体は35歳、心は10歳という事はこの時点で相当なハンディを背負っている。

芦田愛菜のように16歳でも既に精神年齢が実年齢よりも10歳も上なのは例外中の例外だが10歳の子供がいきなり35歳という状況は気持ちの整理を付けるまで時間を要する。

そんな中でキーマンとなるのが結人となるのだが、既に世の中に絶望してしまっている結人は望美に現実的な話しかしない。しかし望美は1人だけ取り残された状況に受け止め切れないが、結人の焦らなくていいし大人でも年齢相応とも限らないから10歳の望美で良いというところから望美はようやくスタートを切れるようになった。

ここはとても大切で体が35歳でも心と知識は10歳のままなのだから年齢相応にしていくには焦らない事が大切だ。そして望美はあの時に坂道を通った経緯を多恵、愛美、進次に話してみんな悪くないと話した事で3人はあの時責めていた事から解放される事になる。

ずっと3人は責め続けていたからこの言葉に3人は救われた気持ちになった事は確かだ。

そして望美はここから成長していくと勉強に励んでいく。当時なかったスマートフォンを使い方を教えてもらってから使えるようになっているけれど、それは子供のままだから飲み込みはそれなりに吸収力がある。これが35歳から覚えようとするとかなり大変だが心は10歳なのだからその点では伸びしろがある。ただ体が年齢を重ねているだけに覚えるスピードは少し遅いかもしれないが覚えるだけでもかなり違ってくる事になる。

次回は小学4年生の知識からやり直す事になった望美は結人から色々教えてもらう事になる。果たして望美はここからどう成長していくのか?その成長に注目だ。