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2日第95回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)往路が行われ、東洋大学が2年連続に往路を制し青山学院大学の総合優勝5連覇阻止へ5分以上のアドバンテージを得る事に成功した。

レースは1区から大東文化大学が転倒するアクシデントに始まる波乱のレースとなり、2区の中継地点では走者がいないというアクシデントも発生した。

そんなレースは3区で青山学院大が首位に出るも、その後4区で東洋大学抜け出して青山学院大学との差を広げると5区も独走して2年連続往路優勝し、復路では5連覇を目指す青山学院大学に5分以上の差を付けた。

これで箱根駅伝は平成最後に大きなドラマが待つ復路へと移る。

スタートから大東文化大学の走者が転倒するアクシデントから始まったレースだったけれど、この大会ではアクシデントが多い大会になっている。

特に1番の誤算は青山学院大学が東洋大学に5分以上も話された事は流石の原晋監督も予想外だったと思うが、復路に強い青山学院大学にとってはハンディを与えただけなのか?それとも東洋大学がこのまま逃げ切るのか?注目される。

対してシード権争いは10位から16位まで3分差とこちらは最後まで予断を許さない展開となりそうだ。16位以降は繰り上げスタートになるが決定的な差がないだけにブレーキをする大学が出るとそのままリード権を落とす事になる。

果たして復路ではどんなドラマが待っているのか?見逃せない。




















箱根0区を駆ける者たち
佐藤 俊
幻冬舎
2018-12-19