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2日第96回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)往路が行われ、青山学院大学が2年ぶり4度目の往路を制し4校までが往路記録更新というハイレベルなレースとなった。

レースは1区からハイペースのレースとなり激戦の末1区は創価大学がトップで通過したが、2区になると自力で勝る青山学院大学が1年生の岸本選手が快走を見せてトップで2区を通過した。

しかし3区になると東京国際大学のヴィンセントが驚異的なスピードで1時間を切る新記録でトップでつうかするが、4区で再び青山学院大学がトップを奪還すると最後までトップを譲らず3年ぶりの往路優勝を果たしたが、4位までが往路新記録というハイレベルなレースとなった。

これで箱根駅伝は4位まで3分台の差となり復路の激戦が期待される。
スタートからかなりハイペースなレースとなったけれど、それだけ最近の国際レースのペースが上がっている事も含んでいる結果だと思うが、それでも区間新記録が続出するほど天候にも恵まれた事は確かである。

それ以上に20キロレースで下りを除く平地で3区のヴィンセントが1時間を切るタイムを叩き出した事はこれまでの記録を2分も更新するほどだからこれからは1時間を切るスピードが世界と戦う為に必要なのだと感じる。

東京国際大学の3位という大健闘などもあり予想外の展開となったが、その中でも青山学院大学が最終的に安定した力を発揮したと言える。

果たして復路ではどんなドラマが待っているのか?見逃せない。