2日大河ドラマ「おんな城主 直虎」第13話を視聴した。

今回は井伊家の領主となった直虎だったが、

これまで出家していたために井伊家の実情がわからない状況だった。

当然この時代におんな城主はあまり前例がなく受け入れられない者も続出した。

それでも直虎は村の者たちの声を聞く事で現状を知っていくが井伊家の現状、

村の現状は立て続けに続いた戦により多額の借金を背負っている事を知る。

借りた先はかつて直虎が助け助けられた瀬戸方久だった。

瀬戸方久は直虎からもらった銭を元手に商売で成功し

今や多く貸すだけの財力を持っていた。

そんな中で直虎は借金の棒引きを願い出るも当然受けてもらえなかったが、

その土地で商売を始めれば良いという言葉にヒントを得た直虎は

瀬戸方久を家来として招き入れるという策に出て借金のある村を統治させる事を決断する。

しかしこれに家臣が反発するも瀬戸方久は結果で見返せばよいと

進言し直虎は苦難を乗り越えようと決心するシーンがメインだった。
ストーリー

井伊家の領主として名乗りを上げた井伊直虎。

幼い虎松が元服するまでの間、後見としてくにを治めることを宣言するが、

家臣たちは反発する。

虎松の母・しのも直虎の勝手なふるまいを認めようとしない。

ある日、領主が代替わりしたことを聞きつけた瀬戸村の百姓・甚兵衛が直虎のもとを訪れ、

借金の棒引きを意味する「徳政令」の発布を求める。

以上大河ドラマおんな城主直虎HPより


今回は直虎が領主となったものの当然受け入れられるほど簡単な事ではなかった。

この時代は男社会である中で女が領主になる事に抵抗を覚える者は少なくなかった。

しかし現状の井伊家は虎松がまだ2歳と統治する事ができず、

その中継ぎとして直虎が城主になったものの、

直虎に政治経験もなければ政治知識もない。

しかも表舞台から離れてしまっている以上そう簡単にいく訳がない

まさに1からのスタートだった訳だ。

これは私も経験しているけれど何もわからない中でやろうと

する訳だから当然わからない事だらけだ。

当然知識がないから間違った知識である事も少なくない。

そんな中で直虎は各村の現状を知って愕然する。

言うまでもないんだけれど、この時代ってとにかく戦になると多額のお金が必要となる。

当然そのお金をどう工面するかというと借金をして工面する訳だ。

戦争はとにかくお金が掛かる。

明治時代の日本は戦時中の国家予算の8割以上は戦争の為の予算だった訳だから

いかに戦争する為にはお金が必要なのかという事だ。

しかし借金を簡単に返済できるほど宛てがある訳がない

戦国時代では飢え死にするしかない状況だった事も珍しくない。

当然そういう知識のない直虎は困り果てた。

しかしここで直虎に救世主と言える人物と再会する。

それが瀬戸方久というかつて直虎が助けて助けられた人物と出会った事だった。

実は井伊家や村はこの人物から借りていたのだった。

かつて直虎が助けて元手となったお金を元に財を成した

瀬戸方久は当然簡単に直虎の徳政令についていい返事をする訳がない。

当たり前だが借金棒引きなんて受け入れられるものじゃないという事だ。

しかしこの恩が直虎にとって幸運だったという事だ。

瀬戸方久も直虎に助けられた事に恩を感じていた。

そして南渓和尚も力がなくても信じてやる事で結果になる事もあると諭され、

瀬戸方久も結果を出して金を持てば周りは変わると諭された。

しかし直虎には次々と難題が待ち受けていたのだった。

次回は徳政令を今度は今川に訴えた村民を直虎はどう説得するのか?

その説得に注目だ。

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