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18日ドラマ「トドメの接吻」第7話を視聴した。

今回は旺太郎が殺され、宰子が生き残った状況で宰子はどうやったら旺太郎を救えるのか考える。その中で様々な展開を宰子は目撃しながらタイミングを計るのだが、その相手はなんと美尊だった。キスされた美尊は1週間前に突然戻った事は夢だと思いながらも同じ光景に戸惑う。

一方旺太郎を救った宰子は長谷部が意識不明の重体と引き替えに犯人が布袋である事を知った。それをネタに揺すりかかるも布袋は尊氏への忠誠心が強くなかなか落とせない。そして尊氏もまた美尊に婚約を拒否され、嫉妬心が増す。旺太郎は宰子にキスした相手が美尊だと知り、美尊に宰子と一緒にいたのを見られてしまったシーンがメインだった。

ストーリー

自殺に見せかけた長谷部の死に尊氏が絡んでいると気付き、宰子の制止を振り切ってタイムリープした旺太郎は、なんと乗馬倶楽部で長谷部を襲おうとした覆面の男に殺されてしまう!時間を戻そうと必死にキスする宰子の努力もむなしく、すでに旺太郎は息絶えていて…!!
生き残った長谷部は、覆面の男に奪われたビデオテープの存在を警察に隠そうとする尊氏が事件の黒幕ではないかと不信感を募らせる。そして、旺太郎の突然の死に鬱ぎ込む美尊は、自分の気持ちを無視して急ピッチで結婚の話を進めようとする尊氏と母・京子に憤りを覚えていた。そんな中、美尊は長谷部が尊氏に事件の真相を詰め寄っている場面に遭遇し、思いがけず尊氏の凶暴な一面を目撃してショックを受ける。

一方、12年前の事故で旺太郎の弟の命を犠牲にして自分が生き残ってしまった意味を考え続ける宰子は、旺太郎のため、ある危険な計画を実行に移すことに…。
宰子の秘策によって一度落とした命を救われた旺太郎は、自分を襲った覆面男の正体が布袋だったことを突き止め、尊氏を追い詰めるために布袋を脅して味方につけようと画策するが、そこにはある誤算があり…。そして並樹家の人間関係を嗅ぎまわる旺太郎の部屋のまわりには怪しい人影が…。実はそれは10年間失踪していた旺太郎の父・旺なのだが…。
宰子のアシストで旺太郎と美尊の仲が深まる中、宰子のタイムリープの秘密を知っている様子の謎のストリートミュージシャン・春海は尊氏の前に現れ、旺太郎の協力者である宰子の正体を不気味にほのめかす…。さらに、影で自分を助けていた宰子の健気すぎる決意を知った旺太郎には意外な展開が待っていた…!

以上日テレトドメの接吻HPより



今回は旺太郎が尊氏のテープを巡る攻防から旺太郎が死んだ後の世界が展開されていった。もちろんこの間の旺太郎の記憶は当然ない訳でそれは旺太郎自身がキスされない限り知る世界じゃない。この時間軸を知るのはキスした相手、キスされた相手、そして春海?だけのようだ。


旺太郎を救う為に宰子は美尊を追ってさらには尊氏らの行動を追っていく。記憶に残す事でその後の行動を知る事ができる訳だから当然と言えば当然だが、ここでキスする相手がなんと美尊というのは宰子のキスはキスした相手の時間軸を戻す能力があるという事を知った訳だけれど、春海がどうして宰子の事を知っているのか?と考えた時に春海がかつて最古の同級生の初キスの相手だったなら時間軸が戻っても過去の記憶が残るという事になる。


春海の行動が今後の展開に大きく変わってくるのだけは間違いない。尊氏も時間が戻れるという事実を知った訳だからね。でもまだキスされていないだけにその事実を確認できないだけだ。でも美尊が既に1週間のタイムリープの事実を知った中で戻った事で美尊に対しても心境の変化が生まれていく。


タイムリープ前には婚約を受けるしかなかった美尊も1度戻った事で拒否権を発動して生き返った旺太郎を選んだ。しかし旺太郎はその記憶がなくその事実を知らない。そしてその事実を知ったのは宰子からの一言だった。その事実を知った中で美尊に見られた事で旺太郎と宰子は美尊の前では過去に戻れないのだった。


戻ったとしても美尊には2つの記憶が残っている訳であり、逆に違った展開になったらまた流れが大きく変わる。キスした相手の前ではキスできないし、キスされた相手は時間軸を過ぎない限り記憶が残るという事だ。タイムリープの時間は1週間なのでキスされてから1週間以上経過しない限り記憶は残り続けるし、当然そのキスされた1週間は2つの記憶を持っている事になる。その図式が解れば1度キスされた相手は戻った事実を知る事になる。


既に記憶が追加された状況でその相手もいる訳だから美尊はもう旺太郎と宰子と同じ時間軸にいるという事になるんですよね。1度だけならごまかせるのはキスをしない期間が長ければの話だからこれだけ短期間でキスを重ねれば重ねただけ記憶が追加されていく事になる。旺太郎は死んだ間の記憶はないので空白が生じるが生きていれば生じない。


次回は尊氏もタイムリープの事実を知り始めた事で展開は大きく変わっていく。果たして旺太郎と尊氏の攻防はどうなっていくのか?その攻防から目が離せない。








さよならエレジー
菅田 将暉
ERJ
2018-02-21