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26日J1リーグ19第13節が行われ、浦和レッズはホーム埼玉スタジアム2002で8位サンフレッチェ広島と対戦し、0対4で浦和は立ち上がりから失点すると守備陣が崩壊し、前半で2失点、後半も2失点で今季最多の4失点で完敗して4連敗となり、5勝2分6敗勝ち点17得失点差-7で11位に後退した。

試合は前半6分に広島がMF森島のゴールで先制されると、前半25分にもCKからFWドウグラス ヴィエイラに決められて前半は全くいいところなく折り返した。それは後半も変わらず何度もカウンターからピンチを招き、後半18分にMFハイネル、後半35分にFW渡決められ浦和は完膚なきまでに叩きのめされた。

これで浦和レッズはリーグ戦5月全敗となり立て直しが急務となる。

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一言で完敗というしかない試合だけれど、とにかくこの試合を通じて浦和の選手の動きがあまりにも重すぎた。元々運動量があるサッカーはしていないものの、ACLを両クラブとも戦っているが、広島は既にグループリーグ突破を決めていたからターンオーバーできたという点はあるものの。それでも移動などを踏まえると中3日でアウェイに乗り込んできている。浦和はずっとホームで戦い続けてきている訳だからこれは言い訳にする事はできない。

今日は全国的にも暑さが凄かった事は差し引いても本当に浦和の選手の動きが鈍すぎて、さらには何度もカウンターを受けてついていけないシーンの連続だった。これではさすがに西川でも防げないシーンの連続になる。

特にゴール前でのマークのずれが酷すぎて誰もついていない選手がフリーで決められるというのはチーム全体の問題だったと言える。

攻撃も入替して対応する事が必要だと思うし、興梠へのマークが厳しすぎるだけに何とかしないといけない。その為にもファブリシオのコンディションが戻ることが重要になる。

ホームでこれだけショッキングな負け方が続くと選手たちもホームの戦いにいいイメージを持てずに戦う事になる。

次節はアウェイで川崎フロンターレと対戦する。2連覇中の覇者だけに苦戦必至だ。果たして浦和はここで踏ん張る事ができるか?この1週間の立て直しに掛かっている。