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6日J1リーグ19第18節が行われ、浦和レッズはホーム埼玉スタジアム2002で10位べガルダ仙台と対戦し、1対0で浦和レッズがFW興梠のゴールを守り切りリーグ戦の連敗を阻止し、7勝3分7敗勝ち点24得失点差-7で暫定10位に浮上した。

試合は前半から積極的に仕掛けるもなかなかゴールを奪えず前半18分にMFエヴェルトンが負傷退場するアクシデントに見舞われる。そんな中進んだ前半41分浦和はFW興梠のゴールで先制に成功して前半を折り返した。

後半開始早々仙台はDF椎橋の2枚目の警告で退場となると浦和は数的有利の中で試合を展開するが追加点こそ奪えなかったもののそのまま逃げ切り浦和はリーグ戦の連敗を阻止した。

これで浦和レッズは後半戦初戦を白星スタートとなり夏の反撃体制を整えたい。

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仙台キラーの興梠が浦和での通算ゴールの更新するゴールで逃げ切った試合だったけれど得点力不足に悩む浦和にとって勝ち点3を泥臭く積み重ねる事が重要であり、得失点差も-7という状況を踏まえたら勝ち点が1でも多く積み重ねないとなかなか浮上が難しい。

大槻監督になり戦術が浸透し始めてきた段階ではあるもののまだまだ精度が高い状況になく更なる向上が必要だがそれでも堅守を中心にした守備で勝ち点を積み重ねるには決定的に決めれるストライカーがいなければ成り立たない。その点浦和には興梠という絶対的なエースが7シーズン君臨している時点で凄いストライカーである事は異論がない。

柏木が負傷している事も得点力不足に拍車をかけてしまっているが、ファブリシオがエヴェルトンの負傷交代で長い時間プレーした事でファブリシオが復活すれば得点源は大きく取り戻せるようになる。次の試合から関根も起用できるので攻撃オプションはさらに増えるだけに攻撃力をこの夏に取り戻せるかが更なる浮上のキッカケとなる。

次節はアウェイで横浜Fマリノスと対戦する。前回のホームではいいところなく敗れた相手だけに果たしてどれだけの戦いをする事ができるか?後半戦反撃へのカギを握る試合となる。