15日ドラマ「ようこそ、わが家へ」最終話を視聴した。

今回は健太がニット帽の男と再会し捕まえようと

調べるもどうも相手に行動を読まれているらしい。

そんな中で七菜がアナウンサーの試験のために静岡へ向かうが、

そこでこれまでの経験を話し毅然とした態度で面接に挑んでいた。

その頃太一は会社で真瀬部長の不正を暴きに掛かり、

見事真瀬部長の不正を暴いて真瀬部長に対して西沢さんに謝罪するように突きつけた。

一方健太は出版社が盗聴されている事を知り、

そこからニット帽の男がかつて明日香と面識のある出版社の人間だった事が判明する。

その男は明日香に自分の事を覚えていない事に

逆恨みして健太を狙ったというくだらない理由で狙っていたのだった。

しかしその直前にその男の自転車が斬りつけられており、

その犯人が明日香だと自ら健太に打ち明けて明日香は警察に出頭した。

そして明日香はその後この事件について綴った書籍を健太に渡して

倉田家はストーカーに勝ったシーンがメインだった。
ストーリー

倉田健太はニット帽の男と再会。

しかし、反撃に遭い逃げられてしまう。

太一は深追いするなと健太に注意。

しかし、ニット帽の男が始めた倉田家への嫌がらせをきっかけに、

七菜や珪子が傷つき、太一の仕事場にも少なからず影響があった。

健太のニット帽の男と決着をつけようとする意思は固い。

その矢先、倉田家の表の壁や門に派手な落書きがされた。

家族は警察に通報、防犯カメラの映像では、

犯人は保原万里江と同じように段ボールで身を隠していた。

ニット帽の男の仕業だとしたら、なぜ防犯カメラの存在を知っていたのだろう?

『円タウン出版』で、健太はニット帽の男に会ったことと落書きの経緯を

神取明日香と蟹江秀太朗に話す。

さらに、健太は揉み合った時に、ニット帽の男がしていたネックレスの詳細を覚えていた。

健太は明日香とともに、このネックレスから男の身元を確かめようと出版社を出る。

そんな2人を、何者かが見つめていた。

太一も西沢摂子とともに、

『ナカノ電子部品』で不正を繰り返す真瀬博樹との戦いにけりをつけようとしていた。

2人は倒産した取引先と真瀬のつながりを探ろうとする。

健太たちの動きは、なぜかニット帽の男に知られているようだ。

倉田家に仕掛けられていた盗聴器はすでに外されている。

誰かが男に情報をリークしているのだろうか…。

以上フジテレビようこそ、わが家へHPより


今回はついにニット帽の男と再会した健太はニット帽の男を追うために調べるが

どうも相手に行動を読まれていると感じる。

一方七菜は静岡のテレビ局の面接に挑んでいた。

面接では事件について問われるものの、

毅然とした態度で七菜は事件について語り始めた。

当事者だから知る事があるという点では

七菜は毅然と語れた事はかなり印象に残る面接だったと思う。

一方太一は真瀬部長の不正を暴く為最後の勝負に出ていた。

これまで散々詰めの甘さで追い詰める事ができなかった真瀬部長だったが、

今回は確り裏を取り、最後は西沢の決定的な証拠と平井の決定的な証言で

真瀬部長の不正は確定し、太一は西沢に真瀬部長を謝罪させて

真瀬部長は懲戒解雇となった。

太一は社長から引き止められたが、役職を西沢に譲り自らは退いた。

一方健太はニット帽の男を追い詰めていた。

そして追い詰めた事でその男の正体は明日香が

以前面識のある男だったが印象が薄く明日香が原因で健太が狙われたという事だった。

しかし明日香はその直前にニット帽の男の自転車を斬りつけていた事を健太に告白し、

健太は出頭する事を勧めて明日香は警察に出頭するというまさかの展開になった。

これは最後だけ余計だったと思うんですよね。

何もしなければあれで終わった訳ですからね。

しかしあれだけの事をして相手を取り締まれる抑止がないというのは

ストーカー犯罪の難しさを示した格好だ。

その後七菜がアナウンサーとなり、

健太も出版社でデザインの仕事を続け、

明日香が書き上げたこの事件の書籍を健太に渡して事件は終わったのだった。

これだけ5人の犯人がいる事件も実に珍しいけれど、

それも共通の展開がないというのも今の時代の犯罪なのだと思う。

1つの事件に複数の人たちが便乗して犯行に及んだ。

誰が悪い?という意見もあるが、結論からすれば全員悪い!という事になる。

こういう事件に巻き込まれると

警察はあまりあてにならないという事だけはハッキリした事件だった。

総評として最後まで犯人の関係が見えなかった事で

最後まで犯人は誰なんだと引っ張れた事はドラマとしては面白かったと思う。

どんな理由であれストーカーは許されない行為であり、

このような事件はあってはならない。

その上でこういう事件を防ぐ術が自己防衛しかない

という現実も真剣に考えなければならないだろう。

次の月9ですが、今のところ視聴する予定ですがレビューするかは観てから決めます。

それではしばらくの休息の後再びお会いしましょう。

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ようこそ、わが家へ
池井戸潤
小学館
2015-03-27