2007年09月21日

Bay Side コンテナ劇場

■■青テントからBay sideコンテナ劇場へ■■


第1回横浜フリンジフェスティバルのメイン会場が、
当初予定しておりました『青テント』から、
『Bay sideコンテナ劇場』に変更になりました。
青テントでの開催にご期待とご興味をお寄せくださった皆様、
公演や7days企画に携わっておいでの皆様に、
深くお詫び申し上げます。
第1回横浜フリンジフェスティバル実行委員長の大橋泰彦、
副実行委員長・丸尾聡、以下事務局一同、
会場変更に伴う混乱を最少限に押さえるため、
誠心誠意の対応に努めて参ります。
なお、変更後の住所並びに地図、及び経緯のご説明は、
追ってHPに掲載致します。
どうかご理解を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。




フェスティバル開催まであと10日。
この時点での会場変更。
関係各位におかけするご迷惑を考えると、あまりに遺憾。
申し訳ないことこのうえありません。
そして事務局にとっても痛恨の極みの出来事です。


ブログというツールの性質に甘え、やや私的なことも記せば。


◆「大変なことになった」

そう前置いてテント中止の報を受けたのは、9月13日でした。
場所の使用自体には問題ない、テント設営以外の道はないか、
代替劇場の手配をどうするか、事態の対処にすぐ動き始めた
とのことでした。
その日私は、メールマガジン第2号の記事のため、
演劇創造プロジェクト神奈川の岡部耕大理事長にインタビューする
予定でした。
報せを受けた30分後、狛江の居酒屋で、岡部氏と私は向かい合って
いました。


◆「人が集まれば2日で知恵は出る」

もう聞いたか、と岡部氏は問いました。
聞きました、と私は答えました。
経緯は聞いているのか、と岡部氏は更に問いました。
全くわからない、と私は首を振りました。
そうか、俺もわからない、驚いた、と岡部氏は言いました。
インタビューに入り、終わり、焼酎を何杯か飲み干してから、
岡部氏はぽつりと口にしました。
人が集まれば2日で知恵は出る、と。
その美しい言葉の通り、確かに知恵は出ました。


◆「俺たちはどこでもやる」

中止するとの考えは、最初からありませんでした。
けれど、野外公演、分散した会場での公演しか望めない
状態だったのは事実です。
そんな中、7daysに参加する流山児氏に挨拶に行った
フェスティバル事務局の大西一郎(ネオゼネレイター・
プロジェクト、横浜未来演劇人シアター)は、
熱い言葉を受け取りました。
俺たちはどこでもやる、と。


◆「俺は小劇場出身でやってきたんだ。動じない。
できるだけよい形で開催してみせる」


そう言ったのは、副実行委員長の丸尾聡です。
私自身は全くの無力、フェスティバルの根幹をも揺るがす
大きすぎる事態に接し、為せたことは何ひとつありません。
けれど、実行委員と事務局スタッフとを兼ねている大橋泰彦、
丸尾聡、大西一郎、一宮均、椎名泉水、麻生0児は目まぐるしく動き、
Bay Side コンテナ劇場での開催の実現にこぎつけました。


もちろん、変更に伴いおかけするご迷惑に対しては、
頭を低く垂れるしかありませんし、
この事態を招いた事務局の甘さは認めなければいけません。
本当に申し訳なく思っております。
ただ、参加団体の離脱なく、日程の変更もなく、
「会場変更」とだけ皆様にお知らせできるのは、
私にとっては望外のことです。


『Bay Sideコンテナ劇場』の住所は、
横浜市中区新港2−4。
青テント予定地から徒歩2〜3分。
フェスティバル開催期間中は、看板や案内人を立てるなどして、
お客様、ご参加の皆様の誘導に配慮致します。
舞台の幅や奥行き、客席数(250席前後)に変わりはありません。
テント予定地より海に近く開放感があり、
みなとみらいの夜景を間近に堪能できる素晴らしい場所です。
会場変更についてご理解くださいますよう、
重ねてお願い申し上げます。




なお、事態の決着を見るまで、メールマガジンの配信は延期して
おりました。
お読みくださっている皆様には、申し訳ないことでございました。
公式のご挨拶を出しましたのち、緊急配信として、
副実行委員長・丸尾聡のインタビューをお届けする予定です。
予告しておりました、岡部耕大理事長インタビュー、
マシュマロ・ウエーブ木村健三氏インタビューは、その後に
配信致します。
いましばらくお待ちくださいませ。



                     記:国松里香

pro_kana at 22:24│Comments(1)TrackBack(0)clip!ご挨拶 

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この記事へのコメント

1. Posted by 国松里香   2007年09月25日 13:01
この記事についておりましたコメントは、
予告の通り、すべて削除致しました。

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