2011年11月09日

本日は 「しょうが」 の話題である。

syouga_photo


なにも難しい解説をしようと言うものではない。
実は訳あって、しょうが湯の素 (しょうが粉末) のモニターになったのだ。

当ブログでも、しょうがの効能はすでに紹介している。

 ★キッチン栄養学【しょうが】の効能
 http://blog.livedoor.jp/probiotics_all/archives/1075680.html

この際だから、もっと深く勉強してみよう。
良いサイトがあったので紹介する。以下のサイトをまず見てから
私の話しを聞くのが最良の策であろう・・ なんちゃって (笑

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 【使える生姜!】注目されている生姜の効能特集!
 http://www.syouga.net/basic/kounou.html

  風邪の予防やダイエットなど幅広い生姜の効能について成分や特徴、
  利用方法などを特集します。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

さて本題に入るが、私の手元に届いた 「しょうが粉末サンプル」 は、
美・健康倶楽部 ユービーコーポレーションの 『金時ショウガパワー』
である。

私宛に届いたものの、こういうものに目がない妻に略奪され、いいように
振り回されている。

まずは、妻に 『金時ショウガパワー』 を作ってもらい飲んでみた。
しょうがの香りが、なんとも言えず、飲んでみると辛い。

 妻も

  「からい、からい。」

 と連呼していたが、

 今は、粉末をぺろぺろ舐めては、

  「これ癖になりそう。」

 と本来の使用方法を大きく逸脱している。

私はと言えば、しょうがに興味が深まり、現物のしょうがをすりおろして、
「しょうが湯」 を妻に作ってもらうことにした。

さっそく飲んでみる。妻も初めてである。

しょうがの香りが、なんとも言えず、飲んでみると辛い。

妻は

 「からい、からい。」

と連呼する。

どこかで聞いたようなセリフが続いたが、まるで

『金時ショウガパワー』 と 『現物のしょうが湯』 は似ている。


まるで双子の兄弟か!現物のしょうが湯は、そんな判定である。

果たして、さらに興味が深まり近くのスーパーから
他のメーカーの 「しょうが湯」 を2つ購入した。

 それが、以下の ① ② である。

syouga-tasya500


① 自然王国 生しぼりしょうが湯

 しょうがの香り少なく、あまい飲み物。
 「甘い、甘い。」 の連呼必至。

  102g(17g×6袋) 298円


② 電子レンジで温めて美味しい しょうが湯

 レンジでチンする。
 しょうがの香り少なく、あまったるい飲み物。
 「なんだこれ、飲めないよ!」 の発言必至。
 さりとて、子どもが飲めるかと言うと無理だろう。
 困ったものだ。

  195g 100円


対して、以下 ③が、『金時ショウガパワー』 である。

 畏怖堂々
syouga-kintoki400


③ 金時ショウガパワー

 現物のしょうがをすりおろしたものと同等の味、飲みごたえ。
 「辛い、辛い。」 で舌を出したくなるが、旨いのである。

  120g 2,625円(税込)
  美・健康倶楽部


どうだろう、値段的にはこの3つの中では一番高い。
がしかし、買っておくのが良いかと思う。
なぜなら、現物のしょうがをすりおろし、こしてから甘味をつけるなど、
夕方や夜の手間として非常に面倒なのだ。
かと言って、値段から選ぼうとすると ① ② だが、

(ここ小さな声)
 他社商品は、甘ったるくて飲めた代物ではない。

以下、結論である。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 (金時ショウガパワー 販売サイト)
  https://bi-ken.ne.jp/user_data/product07.php
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
美・健康倶楽部ファンサイトファンサイト応援中

タニミツprobiotics_all at 18:47│コメント(3)トラックバック(0)健康うんちく話 │

2011年05月21日

udebusu_200kaku


■若返りセミナー概要

 講師 / 谷 満(タニ ミツル)
 定員 / 10名

 ●開催日程
  5月30日(月)PM 7:30 ~ PM 9:00 / 自分を見定める方法とストレス回避
  6月 4日(土)PM 6:00 ~ PM 8:00 / 10歳若返りの4法則

 ●参加費用
  5,000円 (各日別) ※両日参加 6,000円

 ●開催場所
  モアビートプロモーション セミナー室 (JR恵比寿駅より徒歩5分)
  (地図)http://www.pdfworld.co.jp/seminar/
  〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西1-16-4 長谷戸ビル3F
  Tel. 03-5459-2969

 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ・若返りセミナー 詳細
  http://morebeat.co.jp/c-event/679.html

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2010年04月18日

乳酸菌モニター細バナー

●食品名

ビタミンB2の働きで消化、吸収は抜群
サケ

サケ


●栄養

たんぱく質、脂質に富み、脂肪には悪玉コレステロールを減らして動脈硬化などを予防するIPA(イコサペンタエン酸)が多量に含まれています。
また、ビタミンでは、B1、B2、D、Eなどのほか、たんぱく質や脂質の代謝を助けるB6が多く、このB6の働きによってほかの魚肉に比べてたんぱく質の消化、吸収がよいのも大きな特徴です。

なお、氷頭(ひず)と呼ばれる頭の軟膏には関節の動きをなめらかにするムコ多糖類が豊富に含まれています。

●効能

動脈硬化予防・疲労回復・老化防止・消化促進・むくみ改善

消化器系を強くする働きがあり、手足に力が入らない、食欲不振、下痢、消化不良、水分のとりすぎでむくみがあるなどの症状によいとされます。

●食べ方

氷頭(ひず)は薄切りにしてなま酢などに、胃臓は塩からに。

●留意点

・アニキサスという寄生虫の幼虫がついていることがあるので、家庭では生食を避け、加熱調理したほうが安心です。

・スジコやイクラにはビタミンEが含まれており、老化防止に有効。




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2010年04月11日

乳酸菌モニター細バナー

●食品名

産後の母乳の出をよくする食品としても有名
コイ

コイ


●栄養

たんぱく質、脂肪のほか、ビタミン、ミネラルが多く含まれています。特にビタミンB1が豊富で、だるい、疲れやすい、イライラする、倦怠感がある、食欲がないといった症状に有効です。

●効能

脚気予防・疲労回復・イライラ解消・体力増強・むくみの除去・ぜんそく改善

腎炎のむくみを取り、尿の出をよくする働きがあるとされます。
体が上気して起こる喘息、黄疸、むくみなどにも効果があり、昔から産後の母乳の出をよくする食品としても知られています。

●食べ方

泥臭さが気になるときは濃いめの味付けにすると食べやすくなります。

●留意点

・死んだものは生臭く、生きたものを使うのが原則。

・さばく時、胸びれの下あたりにある苦玉をつぶしてしまうと苦みが取れなくなります。

・ビタミンB1分解酵素のアノイリナーゼが含まれており、生食すると豊富に
含まれるビタミンB1も一部分解されてしまいます。
ビタミンB1を効率良く摂取したい場合は加熱調理を。



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2010年04月04日

乳酸菌モニター細バナー

●食品名

ビタミンB群が期待できる万人向けの白身魚
カレイ

カレイ


●栄養

魚の中ではたんぱく質が多く、低脂肪。あっさりとした味で消化が良く、お年寄りや胃腸の弱い人の食事、離乳食にも安心して利用できる食品です。
ビタミンではB1やB2が豊富で、心身疲労、夏バテ、イライラ、倦怠感、食欲不振、肥満、肌や唇の流れ、にきび、眼精疲労、視力低下などの症状に有効です。
血中コレステロールの上昇を抑え、善玉コレステロールを増やすアミノ酸のタウリンも多く含まれており、動脈硬化予防の効果も期待できます。

●効能

疲労回復・イライラ解消・食欲増進・肥満予防・美肌保持・眼精疲労回復・視力回復・動脈硬化予防

●食べ方

淡白でくせがなく、どのようにも調理できます。
新鮮なものは刺身やあらい、コンブじめなどに。子持ちは煮付けが一番です。

●留意点

思いのほか”身”が少なく、可食部は全体の5~6割程度。



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◆坐骨神経痛の治し方
こんな最悪な痛みを乗り切り、今はクスリなしでも大丈夫なほど回復しました。








・アーティチョーク
 (チョウセンアザミ)
・アーモンド
・アイブライト(ヤクヨウコゴメグサ)
・亜鉛(ZINK)
・青汁
・青茶(中国茶、ウーロン茶)
・青紫蘇
・アカツメクサ
 (ムラサキツメクサ、
 レッドクローバー)
・アガリクス
 (ヒメマツタケ、カワリハラタケ)
・アガー(カラギーナン)
・赤紫蘇
・赤タマネギ(紫たまねぎ)
・秋ウコン
・アクテオシド
・明日葉
・アシュワガンダ(インド人参)
・アスコルビン酸(ビタミンC)
・アスタキサンチン
・アストラガルス
・アスパラギン酸
・アスパルテーム
・アスパラサス・リネアリス
 (ルイボス)
・アセチルグルコサミン
・アセチルコリン
・アセロラ
 (西インドチェリー、
 バルバドスチェリー)
・アニス
・アホエン
・アブラツノザメ
・亜麻仁油
・アミグダリン
 (ビタミンB17、レートリル)
・アミノ酸
・アメリカショウマ
 (ブラックコホシュ)
・アメリカニンジン
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・アラニン
・アリシン
・アルギニン
・アルミニウム
・アルファ-リノレン酸
 (オメガ3脂肪酸)
・アルファ-リポ酸
 (チオクト酸、ALA)
・アロエ
・アロエベラ(キュラソーアロエ)
・安息香酸ナトリウムカフェイン
・アンデス人参(マカ、ペルー人参)
・アントシアニン



・イースト(酵母)
・イコサペンタエン酸
・イサゴール
・イソチオシアネート(硫黄化合物)
・イソフラボン
・イソロイシン
・イタドリ(虎杖根:コジョウコン)
・イチョウ(銀杏)
・イチョウ葉
 (イチョウ葉エキス)
・イヌリン
・一価不飽和脂肪酸(オレイン酸)
・イノシトール(ビタミンB8)
・インシュリンホルモン
・インドオオバコ
・インド人参(アシュワガンダ)



・ウイキョウ(フェンネル)
・ウーロン茶(青茶、中国茶)
・烏骨鶏
・ウコン
 (ターメリック、
 秋ウコン、
 春ウコン、
 紫ウコン)
・ウサギタケ(ヤマブシタケ)
・ウバザメ肝油
・梅エキス(ばい肉エキス)
・ウルフベリー
 (クコの実、
 ゴジベリー、ジコッピ)



・エストロゲン
・エゾウコギ(シベリアジンセン)
・エキナセア
 (エキナシア、
 ムラサキバレンギク)
・エノキタケ
・エピガロカテキンガレート
・エフェドラ(麻黄:マオウ)
・エラスチン
・エルゴカルシフェロール
 (ビタミンD2)
・エルゴステロール
・塩化カリウム
・塩化クロム
・塩酸ピリドキシン(ビタミンB6)
・塩酸塩(HCL)
・塩素



・王乳(ロイヤルゼリー)
・オオアザミ
 (マリアアザミ、ミルクシスル)
・大葉(シソ)
・オオバコ(サイリウム)
・オオバナサルスベリ
 (バナバ、ジャワザクラ)
・大麦若葉
・オタネニンジン
 (朝鮮人参、高麗人参)
・オニオン(タマネギ)
・オメガ3脂肪酸
 (アルファ-リノレン酸)
・オメガ6脂肪酸(リノール酸)
・オメガ9脂肪酸
 (オレイン酸、
 一価不飽和脂肪酸)
・オリゴ糖
・オリーブオイル
・オリーブリーフ
・オリゴノール
 (ライチポリフェノール)
・オレイン酸
 (一価不飽和脂肪酸、
 オメガ9脂肪酸)



・ガーリック(にんにく、たいさん)
・ガウクルア(プエラリア・ミリフィカ)
・カシス
 (ブラックカラント、クロスグリ)
・ガジュツ(紫ウコン)
・葛根湯
・カテキン
・果糖(フラクトース)
・カバノアナタケ(チャーガ)
・カフェイン
・カプサイシン
・カプリル酸(中鎖脂肪酸)
・花粉
・カラギーナン(アガー)
・ガラクトオリゴ糖
・ガラナ
・カリウム
・カルコン
・カルシウム
・ガルシニアカンボジア
 (ガルシニア、
 ブリンドルベリー、
 ゴラカ、タマリンド)
・カルニチン(ビタミンBt)
・カロテノイド
 (ベータ-カロチン、リコピン)
・カロリー
・カワリハラタケ
 (アガリクス、ヒメマツタケ)
・寒天
・ガンマ-アミノ酪酸
 (GABA・ギャバ)
・含硫アミノ酸(メチオニン)



・キサントフィル
・キシロオリゴ糖
・キダチアロエ
・キチンキトサン
・キトサン
・ギムネマ
 (ギムネマシルベスタ、
 グルマール)
・キャッツクロー
・ギャバ
 (ガンマ-アミノ酪酸、GABA)
・キャベジン(ビタミンU)
・キュラソーアロエ(アロエベラ)
・共役リノール酸
・キョウオウ(春ウコン)
・ギンコ
・ギンコライド
・銀杏(イチョウ)



・グアバ
・クゥクア
 (ゴーヤ、ニガウリ、ツルレイシ)
・クエン酸(フルーツ酸、AHA)
・クコの実
 (ウルフベリー、
 ゴジベリー、ジコッピ)
・クズ(ダイゼイン)
・クランベリー
・グリーンティー(緑茶)
・グリコーゲン
・クルクミン
・グルコサミン
・グルコマンナン
・グルタチオン
・グルマール
 (ギムネマ、
 ギムネマシルベスタ)
・黒ごま
・黒砂糖
・黒酢
・クロスグリ
 (ブラックカラント、カシス)
・クロム(ニコチン酸クロム)
・クロレラ
・クロロフィル(葉緑素)
・クワ
 (ブラックマルベリー、
 マルベリー、桑葉)



・ゲルマニウム
・玄米



・甲状腺ホルモン
・酵母(イースト)
・高麗人参(
 オタネニンジン、朝鮮人参)
・コエンザイムQ-10
 (ユビキノン、ユビデカレノン)
・ゴーヤ
 (ニガウリ、ツルレイシ、クゥクア)
・コケモモ
 (ブルーベリー、
 ハイブッシュブルーベリー)
・ゴジベリー
 (ウルフベリー、
 クコの実、ジコッピ)
・虎杖根(イタドリ)
・コバラミン(ビタミンB12)
・コバルト
・米ぬか(ぬか)
・コラーゲン
・ゴラカ
 (ガルシニア・カンボジア、
 ブリンドルベリー)
・コリン
 (ホスファチジルコリン、
 アセチルコリン、塩化コリン)
・コレカルシフェロール(ビタミンD3)
・コンドロイチン



・サイリウム(オオバコ)
・ザクロ(セキリョウ)
・サポニン
・サム・イー
・サメ肝油(シャークリバーオイル)
・サメ軟膏エキス
・サラシナショウマ
・三温糖
・サンダルウッド(白檀)
・サンフラワーオイル(ヒマワリ油)



・ジコッピ
 (クコの実、
 ウルフベリー、ゴジベリー)
・システイン
・シソ(大葉)
・シトラス・アランチウム
・シナガワハギ
・シベリアジンセン(エゾウコギ)
・脂肪(脂質)
・脂肪酸
・シャークリバーオイル
 (サメ肝油、
 スクアラン、スクアレン)
・ジャワザクラ
 (バナバ、オオバナサルスベリ)
・シャンピニオン(マッシュルーム)
・臭素
・十薬(ドクダミ)
・ショウガ(ジンジャー)
・植物エストロゲン
・植物ステロール
 (ベータシトステロール)
・食物繊維
・シュロシ
 (ノコギリパルメット、
 ノコギリヤシ、ソーパルメット)
・白砂糖
・シロマイタケ
 ・ジンジャー(ショウガ)



・水銀
・スイートクローバー
 (メリロート、セイヨウエビラハギ)
・スクアラン
 (スクアレン、サメ肝油、
 シャークリバーオイル)
・スクアレン
 (スクアラン、サメ肝油、
 シャークリバーオイル)
・スッポンエキス
・スピルリナ(藍藻:らんそう)
・スルフォラファン(ファイトケミカル)
・スレオニン



・ゼアキサンチン
・セイヨウエビラハギ
 (メリロート、スイートクローバー)
・セイヨウオトギリソウ
 (ヒペリクム、
 セント・ジョンズ・ワート)
・セイヨウカノコソウ(バレリアン)
・セキリョウ(ザクロ)
・セサミン
・ゼラチン
・セレニウム
 (セレン、セレノメチオニン)
・セレノメチオニン
 (セレニウム、セレン)
・セレン
 (セレニウム、セレノメチオニン)
・セント・ジョンズ・ワート
 (ヒペリクム、
 セイヨウオトギリソウ)



・ソーパルメット
 (ノコギリヤシ、
 ノコギリパルメット、シュロシ)
・桑葉
 (クワ、ブ
 ラックマルベリー、マルベリー)
・そばポリフェノール
 (ルチン、
 ファラボノイド、ビタミンP)



・ターメリック(秋ウコン)
・たいさん(にんにく、ガーリック)
・大豆
・大豆イソフラボン
・ダイゼイン(クズ)
・タウリン
・鷹の爪(唐辛子、チリペッパー)
・多価不飽和脂肪酸
・タマネギ(オニオン)
・タマリンド
 (ガルシニア、
 ガルシニアカンボジア、
 ゴラカ、ブリンドルベリー)
・担子菌抽出エキス末(AHCC)
・炭水化物(糖質)
・タンパク質(プロテイン)



・チアミン(ビタミンB1)
・チェストツリー
・チオクト酸
 (アルファ-リポ酸、ALA)
・チキンコラーゲン(鶏コラーゲン)
・チャーガ(カバノアナタケ)
・カバノアナタケ(チャーガ)
・中国茶(ウーロン茶、青茶)
・中鎖脂肪酸(カプリル酸)
・朝鮮人参
 (オタネニンジン、高麗人参)
・チリペッパー
 (唐辛子、鷹の爪、バンショウ)



・ツルレイシ
 (ゴーヤ、ニガウリ、クゥクア)



・テアニン
・鉄(ヘム鉄)
・テングサ
・田七人参
・甜茶
・冬虫夏草



・銅(銅イオン)
・糖質(炭水化物)
・糖新生
・唐辛子
 (チリペッパー、鷹の爪、
 バンショウ)
・ドクダミ(十薬)
・ドコサヘキサエン酸(DHA)
・トコトリエノール(ビタミンE)
・トコフェロール(ビタミンE)
・杜仲茶
・トランス脂肪酸
・鶏コラーゲン(チキンコラーゲン)
・トリプトファン



・ナイアシン(ビタミンB3)
・夏白菊(フィーバーフュー)
・ナトリウム
・納豆エキス(ポリグルタミン酸)
・ナットウキナーゼ
・軟骨成分



・ニガウリ(
 ゴーヤ、ツルレイシ、クゥクア)
・にがり
・ニコエン
・ニコチン酸クロム(クロム)
・二酸化マンガン(マンガン)
・西インドチェリー
 (アセロラ、
 バルバドスチェリー)
・乳酸菌
・乳清たんぱく質
 (ホエイプロテイン)
・にんにく(ガーリック、たいさん)



・ぬか(米ぬか)




・ノコギリパルメット
 (シュロシ、
 ノコギリヤシ、ソーパルメット)
・ノコギリヤシ
 (ノコギリパルメット、
 シュロシ、ソーパルメット)
・ノニ
 (ヤエヤマアオキ
 モリンダ・シトリフォリア、)



・ハイブッシュブルーベリー
 (コケモモ、ブルーベリー)
・蜂蜜
・ハチヤニ(プロポリス)
・発芽玄米
・発酵大豆
・バナジウム(メタバナジン酸)
・バナバ
 (オオバナサルスベリ、
 ジャワザクラ)
・バリン
・春ウコン(キョウオウ)
・バルバドスチェリー
 (アセロラ、西インドチェリー)
・バレリアン(セイヨウカノコソウ)
・バンショウ(
 唐辛子、
 チリペッパー、鷹の爪)
・パンガミン酸(ビタミンB15)
・パントテン酸
 (ベータ-アラニン、ビタミンB5)
・パントテン酸カルシウム



・ヒアルロン酸
・ビール酵母
・ビオチン(ビタミンH、ビタミンB7)
・ピクノジェノール
・ヒスチジン
・ビタミンA
 (レチノール、ベータ-カロチン、
 カロテノイド、リコピン)
・ビタミンB1(チアミン)
・ビタミンB2(リボフラビン)
・ビタミンB3(ナイアシン)
・ビタミンB5(パントテン酸)
・ビタミンB6(塩酸ピリドキシン)
・ビタミンB7(ビオチン)
・ビタミンB8(イノシトール)
・ビタミンB9
 (葉酸、ビタミンM、
 ホーリック酸)
・ビタミンB12(コバラミン)
・ビタミンB15(パンガミン酸)
・ビタミンB17
 (レートリル、アミグダリン)
・ビタミンBt(カルニチン)
・ビタミンC(アスコルビン酸)
・ビタミンD
・ビタミンD3(コレカルシフェロール)
・ビタミンE
 (トコフェロール、トコトリエノール)
・ビタミンF(EFA、アラキドン酸)
・ビタミンH(ビオチン)
・ビタミンK(メナキノン、メナジオン)
・ビタミンM(葉酸、ホーリック酸)
・ビタミンP(フラボノイド、ルチン)
・ビタミンU(キャベジン)
・必須アミノ酸
 1.イソロイシン
 2.ロイシン
 3.リジン
 4.メチオニン
 5.フェニルアラニン
 6.スレオニン
 7.トリプトファン
 8.バリン
 9.ヒスチジン

・必須脂肪酸(EFA、ビタミンF)
・ビフィズス菌
・ヒペリクム
 (セント・ジョンズ・ワート)
・ヒマワリ油(サンフラワーオイル)
・ヒメツルニチニチソウ
 (ビンカミン、ビンカマイナー)
・ヒメマツタケ
 (カワリハラタケ、アガリクス)
・白檀(サンダルウッド)
・ヒューパジンA
・ビルベリー
 (ヨーロッパブルーベリー)
・ビンカマイナー
 (ヒメツルニチニチソウ、
 ビンカミン)
・ビンカミン
 (ビンカマイナー、
 ヒメツルニチニチソウ)
・ビンポセチン



・ファセオラミン
・ファイトケミカル(スルフォラファン)
・フィーバーフュー(夏白菊)
・フェニールアラニン
・プエラリア・ミリフィカ(ガウクルア)
・フェンネル(ウイキョウ)
・フッ素
・ブドウ糖(グルコース)
・不飽和脂肪酸
・プラセンタ
・ブラックカラント
 (クロスグリ、カシス)
・ブラックコホシュ
 (アメリカショウマ)
・ブラックマルベリー(クワ)
・フラボノイド(ビタミンP)
・ブリンドルベリー
 (ガルシニア・カンボジア、
 ゴアカ)
・フルクトオリゴ糖
・フルーツ酸(クエン酸、AHA)
・ブルーベリー
 (コケモモ、
 ハイブッシュブルーベリー)
・ブレインフード
 (ホスファチジルセリン、PS)
・プロテイン(たんぱく質)
・プロテオグルカン
・プロバイオティクス
・プロビタミンA
 (ベータカロチン、
 カロテノイド)
・プロポリス(ハチヤニ)
・分岐鎖アミノ酸(BACC)



・ベータ-アラニン
 (パントテン酸、ビタミンB5)
・ベータ-カロチン
 (カロテノイド、
 リコピン、ビタミンA、
 レチノール、プロビタミンA)
・ベータ-シトステロール
 (植物ステロール)
・ペクチン
・紅麹(レッドイースト)
・ヘム鉄(鉄)
・ヘモグロビン
・ペルーニンジン
 (マカ、アンデスニンジン)



・ホウ素
・飽和脂肪酸
・ホエイプロテイン
 (乳清タンパク質)
・ホーリック酸(ビタミンM、葉酸)
・ポリグルタミン(酸納豆エキス)
・ホスファチジルコリン
 (コリン、
 アセチルコリン、塩化コリン)
・ホスファチジルセリン
 (PS、ブレインフード)
・ポピドンヨード
 (ヨウ素、
 ヨード、ヨウ化カリウム)
・ポリフェノール
 (ルチン、
 フラボノイド、ビタミンP)
・ホルモン
・ボロン(ホウ素)



・マイタケ
・麻黄(エフェドラ)
・マカ(アンデス人参、ペルー人参)
・マグネシウム
・マテマ(イエルバ・マテ)
・マッシュルーム(シャンピニオン)
・マリアアザミ
 (オオアザミ、ミルクシスル)
・マルベリー
 (クワ、ブラックマルベリー)
・マンガン(二酸化マンガン)



・ミネラル
・ミリセチン
・ミルクシスル
 (オオアザミ、マリアアザミ)



・ムイラプアマ
・ムコ多糖
・ムチン
・ムメフラール
・紫イモ
・紫ウコン(ガジュツ)
・ムラサキツメクサ
 (レッドクローバー)
・ムラサキバレンギク
 (エキナシア、エキナセア)



・メキシコヤマイモ(ワイルドヤム)
・メグスリノキ
・メシマコブ
・メタバナジン酸(バナジウム)
・メチオニン(含硫アミノ酸)
・メチル・スルフォニル・メタン
 (MSM)
・メナキノン(メナジオン、ビタミンK)
・メラトニン
・メリロート
 (セイヨウエビラハギ、
 スイートクローバー)



・モリブデン
・モリンダ・シトリフォリア
 (ノニ、ヤエヤマアオキ)
・モロヘイヤ
・もろみ酢



・ヤーコン
・ヤエヤマアオキ
 (ノニ、
 モリンダ・シトリフォリア)
・ヤクヨウコゴメグサ(アイブライト)
・ヤマブシタケ(ウサギタケ)
・燕龍茶(羅布麻茶)



・ユーカリ
・ユビキノン
 (ユビデカレノン、
 コエンザイムQ-10)
・ユビデカレノン(ユビキノン、コエンザイムQ-10)



・ヨウ化カリウム
 (ヨード、
 ヨウ素、ポピドンヨード)
・ヨード
 (ヨウ素、ヨウ化カリウム、
 ポピドンヨード)
・葉酸
 (ビタミンM、
 ビタミンB9、ホーリック酸)
・ヨウ素(ヨード、ヨウ化カリウム)
・葉緑素(クロロフィル)
・ヨーロッパブルーベリー
 (ビルベリー)
・ヨクイニン



・ラード
・ライチポリフェノール
 (オリゴノール)
・ラクトバチルス
・ラクトフェリン
・羅布麻茶(燕龍茶:ヤンロンチャ)
・藍藻(スピルリナ)



・リコピン
 (ベータ-カロチン、カロテノイド)
・リジン
・リスベラトロール
・リチウム
・リノール酸(オメガ6脂肪酸)
・リノレン酸
・リボフラビン(ビタミンB2)
・リポ酸
 (アルファ-リポ酸、
 チオクト酸、ALA)
・緑茶(グリーンティー)
・リン
・リン
 (食品添加物/
 リン酸塩、
 リン酸カリウム、
 リン酸カルシウム)



・ルイボス
 (アスパラサス・リネアリス)
・ルイボスティー
 (レッドブッシュティー)
・ルチン
 (ビタミンP、フラボノイド、
 そばポリフェノール)
・ルテイン
・ルンブルキナーゼ



・レシチン
・レートリル
 (ビタミンB17、アミグダリン)
・レチノール
 (ビタミンA、ベータ-カロチン)
・レッドイースト(紅麹:べにこうじ)
・レッドクローバー
 (ムラサキツメクサ)
・レッドブッシュティー
 (ルイボスティー)



・ロイシン
・ローヤルゼリー(王乳)
・ロスマリン酸
・ロディオラ・ロゼア
・ロドデンドロール



・ワイルドヤム(メキシコヤマイモ)
・わさびスルフィニル



【他】
・DHA(ドコサヘキサエン酸)
・EPA(エイコサペンタエン酸)

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