ダウンロード罰則化が、ほとんどまともに審議されないまま衆議院・参議院を通過、可決して、何か大きな変化があったかと言えば、まことに人任せで、当事者の日本人が何もできなくて申し訳ないが、アノニマスがこのダウンロード罰則化(著作権法の改悪)に対して日本政府やカスラックJASRAC、日本レコード協会に喧嘩を売ったぐらいですか。

宇多田ヒカルが、母ちゃんの動画を保存しようとして「ダウンロード違法化なんぼのもんじゃい」とツイートしたり、日本アノニマスが渋谷でマスクかぶって掃除しながらダウンロード罰則化の危険性を訴えたりといったこともありましたが。

原子力基本法の一部改正もほとんど国民に知らされないまま「我が国の安全保障に資することを目的として」と追加されてしまったこととか、悪名高きACTAという条約に署名してたり、この国は本当にどうなってんだ、資本共産主義にでもなるつもりかよと思わざるを得ないことばかりで、「日本はどうなっとんじゃい!」と思う人がたくさんいるんでしょう。

ぷろふぇっさは、必要最小限の原発の再開はやむなしと考えている一人ですが、それでも大掛かりな反原発デモをほとんど無視している政府やらは、日本が民主主義である以上はもうちょっと耳を傾け、きちんとした説明しろよと思わざるを得ません。

それぞれは大きな問題なのですが、ダウンロード罰則化も本当に大きな問題です。
文化庁としては、ダウンロードは問題だが、罪としては軽微なものということで、いままで罰則化に関しては反対してきました。いまでもそうだと思います。某大物歌手やらのロビー活動によって公明・自民が動き、結果として「2年以下の懲役、もしくは200万円以下の罰金、もしくは併科」という、全く軽微とは言えない罰則となりました。
これに対して、内容をきちんと把握し、まともに反対したのは民主党の森ゆう子氏だけ。そして実際の決議のときには別の人物に代えられてしまうという、反対するものは許さないと言わんばかりの雰囲気の中で、あっさり決まってしまいました。
この法律が国民生活にいかに影響するかを「きちんと」考える国会議員がほとんど(まったくと言いたいが森ゆう子氏がいたので)いないというのが、驚きに値します。
デフレの中、景気条項があるとは言え、消費税を平気で上げられるわけです。

さて、ぷろふぇっさは、「録画人間の末路」というブログで取り上げられていた、「不買」という個人行動に賛同し、個人的にいままで買っていたCDを買わないことに決意しました。
http://blog.goo.ne.jp/krmmk3/e/94aedf8727a23434a3be4b95104cb308

krmmk3さんは、映像関係不買も視野にいれてらっしゃいますが、今回の発端は大物歌手やらレコード協会なので、ぷろふぇっさはCDをあくまで個人的に、買わないことにします。
アニメ関係のBDなどは、やはり応援する意味で買いますが、状況によっては買わなくなって行くかもしれません。
もちろん、音楽関係のDVDやBDなどは買いませんが。

あくまでも個人的に自発的にご参加いただける方が増やされますように。

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