髪の毛って外部と内部からの影響で、次第に損傷(ダメージ)していくそうですね!外的要因としてあるのが熱による損傷です。ドライヤー、アイロンなどです!そもそも髪は、タンパク質からできていますが、ドライヤーなどの熱は髪の傷みに影響があるようです。一般的に、髪の限界温度は120度くらいだそうですが、その前にタンパク質が変性するのが約60度からといわれています。まあ、60度~70度が髪の限界温度といえそうです。ドライヤーは、髪から放すほうがいいですね!
あと毎日のブラッシング!ブラッシングで髪が傷むと、損傷部がどんどん広がっていくそうです。そして皮質が露出し、髪が乾燥して亀裂を起こすとのこと!こんな状態でさらにブラッシングすると(摩擦を加えること)で損傷がさらに広がるわけです!プトテインシャンプーは、こんなときに便利なシャンプーといえそうですね!プロテインってダメージヘアの修復などの効果もあるようですから!
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