ケータイ新機種情報ブログ

NTTドコモ、au、ソフトバンクのスマホ・ケータイ新機種などについて。 ※当サイトはリンクフリーです。

2014年06月


ケータイ・スマホ端末の利用制限であるSIMロックの解除を、総務省がケータイ各社に義務化させるというニュースが出ています。

ケータイやスマホのSIMロックが自由に解除できるようになれば、たとえばソフトバンクから発売されたスマホにドコモのSIMカードを入れて利用することができるようになります。その場合、適用される毎月の利用料金はドコモの料金となり、ドコモから請求が来る形になります。

利用者が携帯会社を乗り換えやすくして競争を促す目的があるということですが、実際のところ各社サービス横並びの現在、そこまでして他社に乗り換えるメリットがあるのかどうかは微妙なところです。

とはいえ、使い慣れた端末を携帯会社を変えても使い続けられるという点はユーザー側からするとメリットではあります。

既に現在、NTTドコモはiPhoneを除くケータイ・スマホでSIMロック解除を提供しており、SIMロック解除が必要なユーザーは手数料を支払うことでSIMロックを解除することができます。

ソフトバンクは限られた機種のみでSIMロック解除を提供しており、auは現在SIMロック解除を行っていません。

世界の流れとしてSIMロック解除が当たり前になりつつあることを受けての総務省の方針ですが、ドコモの例を見る限りにおいて、SIMロック解除が義務化されたとしてもそれほど大きな影響はないかもしれません。

現状ケータイキャリアのケータイ・スマホ端末の販売方法は、二年間の同一端末利用を前提とした割引を設定しており、途中で他のキャリアのSIMカードを入れて利用しようと思って元々の契約を解除すれば、割引が止まり格安のはずだった端末代金がそのまま残ってしまう形となり、利用者としては損をするばかりでメリットはまったくありません。

SIMロックを解除して活用するのであれば、二年の端末代金の割賦及び割引が終了したあとで、他社SIMを入れて使うという利用方法が現在考えられる形としては最も理想的といえます。

ケータイキャリアとしても、月々の利用料金で回収できないのであれば端末代金を割引することはできなくなって当然なので、端末代金をほぼ定価の7万~10万で購入した直後に他社SIMを使うという選択肢は、ユーザー側にまったくメリットがないためほとんど考えられないと思われます。

たとえば格安のSIMフリースマホが気軽に手に入るようになればまた様相は変わってくるでしょうが、現状ハイスペックなスマートフォンの価格はかなり高騰しており、本当のSIMフリー環境を作ろうと思うのであれば、まずはそこから解決していかなければ、結局SIMフリーが実現してもほぼ動きはないものと思われます。

今後の総務省及びケータイ各社の動きに注目です。


記事元:「日経新聞






先日NTTは、世界初の光アクセスのサービス卸「光コラボレーションモデル」の提供を開始すると発表しました。

幅広い分野の多様なプレーヤーに公平に提供するとし、サービス提供プレーヤーとしては、無線と固定を意識しない通信環境により、新たな産業のリアルビジネスと通信を融合させた新サービスを提供可能になるということです。

具体的には、確かに公平に幅広い分野に提供することを想定しているのでしょうが、たとえばNTTドコモへのサービス提供などが挙げられ、NTTドコモの加藤社長も既にサービス開始へ前向きな姿勢を見せています。

ドコモがNTTの光サービスとのコラボレーションサービスを開始すると、auやソフトバンクからの大きな批判が想定されるため、スムーズに運ぶかどうかという問題もありますが、今後間違いなくNTTとドコモはコラボしていく方向に進んでいくと思われる状況です。

スケジュールとしては、2014年度第2四半期で提供条件等の概要を発表し、第3四半期より提供開始を予定しているということなので、2014年秋以降のNTT及びドコモに注目です。


記事元:「NTT






人気ゲーム、「ドラゴンクエスト」、「ファイナルファンタジー」シリーズを抱えるスクウェア・エニックスがスマホへの移植に積極的なのに対して、従来の自社ゲーム専用機であるWii Uやニンテンドー3DSなどでの戦いを選んだ任天堂の苦戦が続いています。

今やゲームの主戦場はスマホやタブレットへと移りつつあり、NTTドコモとのコラボレーションで、ドラゴンクエストコラボモデルのスマートフォンを発売するなど、「ドラクエ」、「FF」のスマホ移植が進んでいるスクウェア・エニックスは、スマホやタブを重要なゲームのプラットフォームと考えているようです。

一方で任天堂も、スマートデバイスを重要視してはいるものの、その対応が遅れに遅れ、未だ明確な動きが見えないのが大きなマイナス要因なのかもしれません。

ゲームよりもスマホが欲しいという子どもも増えつつある今、専用ゲーム機の立ち位置はかなり難しくなってきています。
子どもが、スマホか専用ゲーム機かの二者択一を親に迫られた場合、ゲームも同時に手に入るスマホを選択する可能性もかなり高いと思われ、専用ゲーム機としての強みもあるにせよ、大きなハンデを背負っているのは間違いないところです。

それでももし、スマホやタブで任天堂の人気ゲームが遊べるようになれば、大きな注目を集めるのは間違いないため、今後の動きに注目したいところです。




 


NTTドコモは、今後Android4.4 KitKatへのバージョンアップを実施する予定の機種を発表しました。

一足先に6月26日よりバージョンアップが開始されたのは、Xperia Z1及びZ1fの二機種。

その他にも、Xperia ZやAQUOS PHONE、ARROWS、Galaxy の各シリーズにバージョンアップ予定機種が公表されています。

OSバージョンアップなので、データ量も大きくなりますので、極力Wi-Fi環境を利用するか、パソコンを利用してのバージョンアップが推奨されています。

バージョンアップ方法はドコモのホームページなどでも公表されていますが、やり方がイマイチわからない人は、そのままドコモショップなどに持ち込んだ方が早いかもしれません。その際、データのバックアップをした上で、必要なID、パスワード類(googleアカウント/パスワード・LINE登録アドレス/パスワード、など)はまとめて持っていくようにしておきましょう。

既にバージョンアップが開始されているXperia Z1 SO-01F、Xperia Z1f SO-02F以外に、今後対応予定の機種は以下の通りです。


Xperia Z SO-02E

AQUOS PHONE SH-01F

ARROWS NX F-01F

ARROWS Tab F-02F

Galaxy S4 SC-04E

Galaxy Note3 SC-01F

Galaxy J SC-02F


対応機種を利用している人は、準備をしてバージョンアップ開始を待ちましょう。



記事元:「NTTドコモ


 



Googleの次期OS、Android Lが開発者向けイベントの「Google I/O 2014」で発表されました。

Android Lは、次期OSのAndroid5.0のコードネームが「Lollipop」となっていることから「L」となっているようです。

全体的なユーザーインターフェースが変更され、さらにiOS7と同様に64bitにも対応するということで、4GB以上のRAMにも対応できるように進化していきます。

次世代のAndroidは、スマホのみならずウェアラブル端末やテレビ、自動車への対応も進み、「Android Wear」、「Android TV」、「Android Auto」などとして、各ジャンルでのプラットフォームの広がりが期待できそうです。

自動車向けプラットフォームの「Android Auto」においては、日本でのパートナー企業にホンダが名乗りを上げていましたが、それ以外にも日産や三菱、マツダ、スズキ、富士重工業なども参加を表明しているようです。

既にWebブラウザGoogle ChromeやChromebook、Gmailなどを介してパソコンとスマホの連携には成功しているGoogleですが、さらに腕時計やメガネ、自動車やテレビといった各ジャンルとそれぞれ連携することにより、生活のすべてをGoogleのサービスで快適におくれるようにサービスは広がりをみせつつあります。

今後どういった形でさらなる進化をGoogleのサービスが遂げていくのか、新しいプラットフォームでどんなことができるようになるのか、楽しみに待ちたいところです。


記事元:「日経新聞





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