ケータイ新機種情報ブログ

NTTドコモ、au、ソフトバンクのスマホ・ケータイ新機種などについて。 ※当サイトはリンクフリーです。

2015年03月


2015年も3月が終了しようとしています。

年間通して最も新規契約の伸びる時期であるため、卒業/新入学/就職などに合わせたキャンペーンをドコモ、au、ソフトバンクとそれぞれ展開してきていますが、その多くのキャンペーンが3月末でとりあえず終了になります。

継続になるキャンペーンも金額が変わったり、とにかく3月よりも4月の方が得をするということはほとんどないような状況になるものと思われます。

ゆえに新規契約や機種変更などを検討している人は、今のうちにしっかり検討して今月中に手続きを実施しておきたいところです。

もちろん、子供がいるわけでもU25でもなく、新規契約でもない機種変更という人も多いと思われますが、そんな人であっても通常の本体代金自体がかなり下げられている3月の方がお得なる可能性は高く、4月になると端末代金が通常の価格に戻って高くなってしまうということも十分あり得ますので、しっかりチェックしておきたいところです。

昨年と比べるとキャッシュバックなども比較的穏やかに推移し、ドコモが「端末購入サポート」を多くの機種で採用したために、新規契約をして一括0円で端末を手に入れることができたとしても、短期で解約をしたり料金プランからパケットパックを外したりすることができなくなりました。

契約当月の翌月を1ヶ月目として、6ヶ月満了の7ヶ月目まで、つまり最大8ヶ月を待たないと、端末代金の約半額程度が違約金として発生してしまうため、キャッシュバックや一括0円機種を目当てにMNPを利用するという方法はとりにくくなっています。

そういう意味では、例年と比較するとかなり健全な競争が行われたと思ってもいいのかもしれませんが、キャッシュバックなしはそのまま流動性の低下につながるために、iPhoneを導入し、ドコモ光もスタートしたからといって、ドコモがシェアを劇的に回復するということは、やはり難しいのかもしれません。

むしろ大手キャリアの敵は他キャリアよりもMVNOへと移りつつあり、今はまだ小さな存在かもしれませんが、近い将来かなりのシェアをMVNOに持っていかれる可能性もあります。

4月になれば次は2015年夏モデルの話もそろそろ出始めると思われます。
それと同時に、SIMロック解除義務化の話もいよいよ本格化してくるはずです。
今後の展開をさらに待ちたいところです。



NTTドコモは、セールスや迷惑電話、詐欺などの危険な電話と思われる番号からの着信を事前にお知らせしてくれる「あんしんナンバーチェック」サービスの提供を開始しました。

2015年3月23日よりサービス提供が開始され、開始当初はお試し期間ということで、通常月額料金200円(税別)のところ、無料で利用できるようになっています。

利用イメージとしては、例えば年配のユーザーが詐欺電話や迷惑電話被害に合わないようにするためとか、逆に未成年で幼少の子供にスマホを持たせる際に、怪しい番号からの電話を事前にわかるようにするなどの利用が想定されます。

一般の成人の場合は、ある程度自分で判断できるはずなのでそこまで需要はないかもしれませんが、女性の場合は妙な電話がかかってきて心配なこともあると思われるため、そういうときにも使えるサービスといえそうです。

不審な電話を事前に警告してくれるだけでなく、任意の番号の着信拒否をすることもできますし、そのかかってきた番号の履歴確認などもできます。

対応機種は比較的新しいEシリーズ以降のスマートフォンとなっており、フィーチャーフォンでは利用できません。

かかってきた電話番号が不審な番号かどうかを判定するためのデータベースは、その都度ユーザー間全体で共有していくため、常に精度の高い判定が行われます。

もちろん、すべての迷惑電話を正しく判定できることを保証するものではありませんが、比較的安心して利用できるようになるのは間違いありません。

家族にスマホを安心して使わせたいと考えるのならば、利用価値のあるサービスといえるかもしれません。
無料期間のうちに一度試してみてはどうでしょうか。

 

 
 


NTTドコモは、「ドコモの保険」として、「ワンタイム保険」、「医療保険」、「サイクル保険」に続く保険商品として「ペット保険」の取り扱いを開始すると発表しました。

ドコモの保険は今まで、東京海上日動火災保険を引き受け会社としていましたが、今回のペット保険は、その保険の性質上、ペット保険を専門に取り扱う損害保険会社の「アイペット損害保険」が引受会社となっています。

ペットの保険として「トータルケア」と「手術ケア」の二種類を取扱い、トータルケアでは手術、通院、入院治療を70%/50%補償し、手術ケアでは手術と、その手術を含む連続した入院について90%の費用を補償してくれます。

人と違い、国民健康保険や協会けんぽのような公的保証がないペットは、治療費や手術費が全額負担となってしまい、高額になりがちです。
だからこそ、ペット保険をかけておけば万が一の際に治療費の多くを補償してくれるため、今人気を集めています。

NTTドコモでは、ペット関連サービスとして「ペットフィット」を展開していますが、それと合わせてさらにペットに対するサービスを補強する意味もあるのか、このペット保険の取り扱いを開始しています。

元々ケータイキャリアであるNTTドコモで保険の申込みというのも違和感がありますが、せっかくのサービスですので、家族同様に大切な存在であるペットに対する保険も検討してみてもいいかもしれません。




 


注目を集めていたVAIO PHONEが、がっかり端末として話題になっています。

ロースペック端末と変わらない性能なのに価格帯はミドルレンジの5万円台ということで、全体的に「?」という感想がほとんどのようです。

同等スペックの海外製格安スマホがVAIO PHONEより2~3万円も安いのに、VAIO PHONEだけがそれなりの価格に設定されているのは、VAIOのデザインやブランドに対してのみ、価格がかかっているのかと言われても確かに仕方がない部分もあります。

狙いとしてのターゲット自体、高価格帯と格安スマホの中間層という中途半端な層をターゲットとしており、それならどちらかに特化した方がまだ狙いが明確になったのではないかと思われます。

仮に中間層の人たちがVAIO PHONEに興味を持ったとしても、同等スペックの安い機種が他にあるのなら、あえてVAIO PHONEを選ぶ理由は皆無となります。

「これなら中国製格安スマホの方が・・・」という意見が出てきても確かに否定が難しいところです。

VAIO PHONEにはVAIO PHONEにしかない魅力がある、と胸を張って言えるようなスマホではないようですが、今回のがっかりな評判を受けて、今後の展開には期待したいところです。






NTTドコモの春のキャンペーンに落とし穴があることがわかりました。

現在、新規契約で端末購入サポート適用により一括0円という機種が増えてきているNTTドコモですが、通常シェアパック加入で家族2台以上同時購入により家族まとめて割が適用されます。

今の時期増えてる新規契約であれば2万円引き、機種変更でも1万円引きとなる家族まとめて割ですが、端末購入サポート適用で一括0円になる機種においては、家族まとめて割が適用されません。

家族まとめて割の細かい注釈をみればすぐにわかりますが、「店頭価格が割引額を下回る場合は、店頭価格を上限に割引/還元します」という内容が記載されています。

つまり、店頭価格が一括0円であれば、割引も還元も0ということになってしまうわけです。

そうなってくると、家族まとめて割で本来ならば新規2万円割引されるはずのものが割引されないというワナが待ち構えているわけです。

家族まとめて割が適用されなかったとしても一括0円だからいいといえばそうなのですが、例えば家族まとめて割の割引が本体価格からの割引でなく、月々サポートとして付与されるものであれば、二万円分、つまり月額は約800円程度は二年間割引が適用されるはずの金額なわけです。

それをみすみす逃してしまうのももったいない話です。

それゆえドコモでは、そういうワナを知ってか知らずか、大量のdocomo selectのオプション品などを同時販売することにより一括価格を0円よりも多くし、その分を家族まとめて割で値引くというウルトラCを利用しているお店もあるようです。

端末購入サポートによる一括0円という機種が発生してしまったことによるひずみですが、それにしても対象機種や対象のパターンが多いので、多くの人が本来だったら割引適用されるはずの家族まとめて割の割引恩恵を受けることなくそのまま手続きしている可能性が高いわけです。

ドコモとしては、このひずみをわかったうえでキャンペーン展開しているのかどうかわかりませんが、もし知っていての確信犯だとしたら、割引をたくさん適用させているようにみせて実際はそんなところで家族まとめて割の割引額を減らしていると思われても仕方がないような状況です。

昨年キャッシュバックで散々お金をばらまいたと思ったら今年はこんなひずみを生みだし、場所によってはオプション品ばらまきという展開に発展してしまうというドコモ。

どうにも昨今のドコモは、毎年キャンペーンの展開がうまくないのかもしれません。

家族まとめて割の条件を満たしている場合、本体代金が極端に安くなってしまう場合は、少し注意してもいいかもしれません。このひずみを指摘することで、少なくとも家族まとめて割相当分のオプション品は入手できる可能性が高いと思われます。

複雑な内容ですが、しっかり理解しておきたいところです。





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