今回のドコモの決断は、非常に早かったですね。 

2015年に開始された新サービス「すきじかん」が早くも終了です。

すきじかんは、陶芸やそば打ち、パラグライダーやクルージングなど、300以上もあるコースから自由に選んで体験ができるというサービスでしたが、「現在の事業環境に鑑み、経営資源を集中すべく」サービス終了を決定したということです。

負の遺産NOTTVの失敗が脳裏にあったのでしょうか。何年も継続することなく、スパッと今回はうま損切りといえるかもしれません。

知り合いや友人から「すきじかん使ったよ!」「使ってみたよ!」「使ってみなよ!」という声を聞いたことは、一度もありません。

それどころか、「すきじかんて何?」という人がそのほとんどだったのではないでしょうか。

インパクトも弱く、聞いても印象に残らず、興味も持てない。

絵に描いたような失敗でした。

今回の損切りによって、ドコモの経営資源は他に集中できるようになったと思います。

すきじかんに代わるより良いサービスの開始を楽しみに待ちたいと思います。


・・・そういえば加藤前社長はなんか、頑張って「すきじかん」体験してたっけなぁ。。。(遠い目)