NTTドコモのspモードパスワードがデフォルトの「0000」から変更が必要になっていることに伴い、パスワードを間違ってロックがかかってしまうケースが出てきているようです。

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spモードパスワードは、三回連続して間違うとロックがかかるようになっています。
ただし、ネットワーク暗証番号(NW暗証番号)と違い、ロックがかかっても翌日の午前0時になると自動解除されるようになっていますので、慌てる必要はありません。

ちなみにネットワーク暗証番号は、三回間違ってロックがかかると、ドコモショップにてNW暗証番号の変更手続きをしないと解除されませんので、spモードパスワードよりもロックが厳しくなっています。

spモードパスワードは、とりあえず翌日まで待てばロックがかかっても解除されるのですが、どうしてもすぐに解除しなければ困るケースもあると思います。
その場合は、「dメニュー」の「お客様サポート」の「各種お申込み・お手続き」からspモードパスワード変更の手続きが可能となっています。その際に、NW暗証番号が必要となりますので、こちらがわからない場合は手続き不可です。

もしくは、契約者がドコモショップへ出向けば、spモードパスワード変更手続きも可能です。

パスワードや暗証番号がいろんな種類があってなかなか難しいですが、簡単にまとめると、


1.ネットワーク(NW)暗証番号
料金の確認やドコモショップでの本人認証、インフォメーションセンターへの電話問い合わせの際の本人確認などに必要

2.spモードパスワード
メールアドレスの変更や設定変更、有料コンテンツの登録などに必要

3.端末暗証番号
スマホ本体のロックなどに必要


この三種類をとりあえず覚えておけばどうにかなるのではないかと思います。

スマートフォンに関してはそれ以外にもGoogleアカウントとパスワードだったり、docomo IDとパスワードなど、他にも色々なIDだったりパスワードなどがあって管理も非常に大変ですが、そんなに毎回利用するものでもありませんので、忘れないようにそれぞれメモをするなりして管理するようにしておいた方がいいかもしれません。

そのほか、LINEやFacebook、Twitterなどを利用している人は、そういったサービスにもIDとパスワードなどがありますので、完全に混乱してしまう可能性大ですので、一つ一つしっかりメモをとって忘れないようにしておくことが大切です。

もし万が一初期化する必要が出てきたり、機種変更した場合などにそれらサービスのIDとパスワードがすぐにわかれば、これほど設定が簡単なものはありません。
逆にわからない場合は手続きが面倒になり、さらにはサービス引継ぎができないなどの最悪のパターンも考えられますので、たかがパスワードと甘く見ることなく確実に管理しておきましょう。


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