ついに、ケータイ各社がフィーチャーフォン(ガラケー)から撤退するというニュースが出ました。

スマートフォンに主流が移り変わって数年、それでも利用者数で言えばまだまだフィーチャーフォンは需要もあり、利用者もスマホと同等数程度存在するのですが、そんな中でのガラケー撤退のニュースです。

これを受けて現在ガラケーを依然として利用している人、スマホも使いながらガラケーをうまく使いわけている人にとってもショッキングなニュースといえるかもしれません。

現在NTTドコモでフィーチャーフォンを提供しているメーカーは、すでにスマホを撤退したパナソニックとNEC、そしてらくらくシリーズを持つ富士通ですが、ガラケー撤退が現実となると、それとともに長年ドコモと苦楽を共にしてきたパナソニックとNECは、ついにキャリア主導のケータイ/スマホ事業から完全に姿を消す形となります。

もちろんまだまだ正式発表ではないため、どこまで 事実なのかは判然としない状況ですが、遠くない将来、このニュースが実現する可能性は高いと思われます。
このニュースが出なかったとしても、誰もがうすうすそんな日が来るのではないかと想像はしていたのではないでしょうか。

スマホもうまく使いこなせればもはやガラケーに戻れないくらいの魅力はあるものの、利用シーンが異なればガラケーの方がはるかに使い勝手がいい、というケースも十分あるために今まで需要を保ってきているわけですが、今後本当にガラケーがなくなっていくと考えると、今のうちからスマホに慣れておく必要性も出てきそうです。

NTTドコモが2015年4月24日から開始している「シニアはじめてスマホ割」も、まだガラケーを利用している60歳以上の層をターゲットとしており、このタイミングでのガラケー生産終了のニュースは、はじめてのスマホへの一歩を後押しする材料には十分なりえます。

時代の流れにのり、今ならお得な「シニアはじめてスマホ割」を有効活用しながら、来るべきフィーチャーフォン終了に影響を受けないようにスマホの利用方法も十分に理解しておきたいところです。