NTTドコモのドコモ光は、様々なトラブルを抱えながらスタートしていますが、現在もまだ落ち着くことなく迷走中のようです。 

NTT東西のフレッツ光からの転用の際に必要になる『転用承諾番号』ですが、取得してからの有効期間が15日間となっており、その期間内での手続きが必要となっています。

ただ、この転用承諾番号、ドコモでドコモ光加入の手続きをした段階で有効ならそれでOKというわけではないらしく、実際にドコモ光サービスセンターで手続きが完了する時点で有効でなければいけないようです。

ドコモ店頭は、あくまで取次窓口であり、完了させるためにはドコモ光サービスセンターがすばやく仕事をしてくれないことには手続きが進まないということです。

ここで問題になるのが、工事日の調整だったり、ユーザー側とドコモ光側で調整が必要になるケース。

ドコモ光サービスセンターからユーザー側に連絡の電話がかかってくるわけですが、そこで電話に出られなかったが最後、ドコモ光サービスセンターとまったく連絡が取れなくなるというケースです。

例によって折り返しの電話はつながらず、ユーザー側から連絡を取ろうにも取れず、かといって再度かかってきても今度はこちらが取れず。その繰り返しをしているうちに、ドコモ光サービスセンターからは連絡が入らなくなり、気が付けば保留中のまま転用承諾番号の有効期限である15日を過ぎてしまい、保留のまま手続きができなくなるというパターンがあるようです。

こうなってしまうと、結局一から手続きをし直さなければならず、かなりの手間となります。

そもそも工事やユーザー側との調整が必要となるようなケースがある光サービスにおいて、転用承諾番号の有効期限15日は、短すぎるのかもしれません。

ドコモにはもう少しユーザー目線に立った手続きへの改善を期待したいところです。