ロケットモバイルのTwitterアカウントが、なかなかパンチの聞いたツイートをしております。


「弊社は喧嘩系MVNOです。売られた喧嘩は買うのでご承知おきください」


まぁ、これだけ読むと、とんでもないこと言ってるな、という風にしか見えないかもしれません。

続きがあります。


「何故わざわざこのような発言をしたか? ここ最近、利用料金を踏み倒し開き直るもしくは逆ギレする、弊社カスタマーサポートに対して悪質な罵詈雑言を浴びせるなど非常識な方々がチラホラ表れています。そのような方々に頭を下げてまでご利用いただく必要があるのかと疑問に感じたからです」



さあどうでしょうか。

賛否両論が巻き起こっています。当然ですね。ただ、喧嘩系云々はともかくとして、これは正論です。

そして、ドコモ・au・ソフトバンクには言いたくても言えないことを、まさにロケットモバイルが代表して発言してくれた、というところです。

理不尽なユーザーなど、数えきれないくらい存在します。

しかし「仕事である」という強制力の元、そんな理不尽にも耐えることを要求されているのが、大手キャリアショップの従業員や、家電量販店で働く販売員の皆様です。

ロケットモバイルの発言は、それらの方々がおそらく、言いたくて言いたくて仕方がなかったことなのではないでしょうか。

ユーザーはお金を払ってサービスを受けます。しかし、理不尽な要求や振る舞いを許される権利は、料金に含まれていません。もちろん追加料金を払えばいいという話でもありません。

そのため、本来従業員の皆様が、そうした理不尽を受け入れる必要性などどこにもないのです。

大手キャリアが、そのブランドに傷がつくのを恐れるあまり何も言えないでいるところに増長した、勘違いユーザーが、今回ロケットモバイルによって手痛いしっぺ返しを食らったのです。


ロケットモバイルは言います。「人間だもの」。

人が利用するサービスや商品は、人によって提供されます。

気持ちや態度や言葉に至るまで、すべて人から提供されます。

人を人と思わない人に、世の中のすべてがまともな人として対応してくれると思ったら大間違いです。


いろいろと批判もあると思いますが、こうした方向性は堅持しながら、メインのMVNOサービスも頑張ってほしいところです。