まだこのシステムあるんですね、とあきれてしまう、auのユーザー無視のシステムについて。

どういう内容かというと、「auショップでMNPの予約番号を発行してくれない」、という問題です。

auから他社(ドコモ・ソフトバンク・MVNO含む)へ番号そのままにMNP転出をしようと考えた場合、必要なものとして「MNP予約番号」があります。

この予約番号の発行には、auショップ、「157」電話窓口、WEBと三つの方法があるのですが、解約金や詳細内容がわからない場合に、とりあえず店頭まで足を運ぶ人も少なくないと思います。

その際に、店頭での予約番号発行がなされずに何故か必ず「157」へと案内されてしまうというauショップの悪癖があります。

以前から知ってはいたものの、いい加減そんな仕組みはなくなっているのではと希望的観測をしていたわけですが、そんなに簡単になくなる仕組みではなかったようです。


一応断っておきますが、お店によります。
そのまま丁寧に受付をしてくれ、予約番号を発行してくれるお店もあります。

しかし、確実に一部店舗・一部スタッフには、予約番号を発行するなら157へ、という流れを強要してくる店舗・スタッフが存在します。

利用は一つ。
auからのペナルティがあるらしいのです。
自店舗から、MNPポートアウトを出したくないのです。
そのため、予約番号を発行したい、という客の来店があると、何かと理由をつけて157へと振ってしまおうとするのです。


auからのペナルティが背景にあるのだから、代理店であるauショップやスタッフに責任がない、とはいえません。
ユーザーの立場での受付は、対面窓口の責務であるとも思うわけです。

どういった理由があろうとも、「絶対157を使ってください」と言わんばかりの態度は、もはや自身の存在意義を見失った接客レベルです。

会社にとっては優秀な店舗、優秀なスタッフかもしれません。
しかし、利用者にとっては最悪の店舗、最悪のスタッフです。

こういった、ろくでもない対応が増えないように、auの代理店の評価システムの見直しに期待したところです。