有害サイトにつながらなくすることで、安心して未成年者に利用させることができるフィルタリングサービスですが、最近スマートフォンを利用する未成年者も増えてきたことにより、spモードフィルタの利用が増加しています。

ただ、そのフィルタリングサービス「spモードフィルタ」には1点、注意点があります。

有害サイトをフィルタリングしてくれるのは、NTTドコモの3G回線を使ったときか、もしくは同じくNTTドコモのWi-Fiスポット「Mゾーン」を利用した場合のみで、たとえばそれ以外のWi-Fiを利用してインターネットをした場合、フィルタリングはかかりません。

これは自宅においても同様で、自宅で無線LANを利用している場合、そちらの回線を利用したWi-Fiで通信をした場合、ドコモのフィルタリングはかからないため、有害サイトにもつながってしまいます。

その場合は、自宅のプロバイダー側でフィルタリングをかけるしかありません。

ドコモでspモードフィルタをつけたから、有害サイトには一切接続できないというわけではないので、その辺りは利用者が自ら注意するしかないため、注意をした方がよさそうです。