ケータイ新機種情報ブログ

NTTドコモ、au、ソフトバンクのスマホ・ケータイ新機種などについて。 ※当サイトはリンクフリーです。

Category: NTT光卸/ドコモ光


NTT東西のインターネット事業光サービスの卸売が開始されて4ヶ月ほど、比較的世間は落ち着きを取り戻しつつあるようですが、どの程度普及が進んでいるのでしょうか。

そもそも、この光コラボ事業を最もやりたかったのはやはりNTTドコモであり、NTTとしてもドコモに光を扱わせたいがためにやむなく全事業者向けに光回線の卸事業を開始したという側面もあると思われますが、そのドコモの「ドコモ光」は、開始直後から緩やかなスタートとなっているようです。

そもそも、固定のインターネットをわざわざフレッツ光からドコモ光へ慌てて変更したくなるほど割引が大きいわけでもなく、ユーザーによってはほとんど恩恵を得られないケースも少なくない状況で、申込者が殺到する、というほどのインパクトはなかったようです。

それでも開始当初は手続きや工事の遅延が続発し、かなりのトラブルを抱えてしまったようなので、そこはドコモの見通しの甘さといえます。

現在はさすがに混雑状況も若干落ち着いてきたのか、ドコモ光の電話問い合わせ窓口も繋がりやすくなってきているようです。

テレビCMやドコモショップなどでの「ドコモ光」の案内努力のおかげか、少しずつ少しずつドコモ光ユーザーは増えてきているようですが、フレッツ光からの転用ユーザーだけでなく、最近は「ドコモ光新規工事費無料or半額キャンペーン」などを見ても、完全な新規ユーザーもターゲットにしてきているようです。

固定のインターネットの完全新規となると、まったくインターネットを利用していないユーザーか、もしくはNTT以外の他社インターネット利用ユーザー(auひかり、電力系、CATVなど)がターゲットになりますが、さすがにそこからドコモ光への切り替えはなかなかハードルが高いようにも思われます。

固定のインターネットの乗換の煩雑さはケータイやスマホの比ではなく、仮にドコモ光の工事費が無料になったとしても、切り替え元のインターネット設備の撤去費用がかかったり高額な解約金がかかる可能性もあり、かなりのリスクを負います。

「工事費や解約金がかかっても、ドコモ光にするとこれだけ安くなるので、3年も利用すれば元を取りますよ」

こんなセールストークは営業の王道パターンなので、色々な場面で言われることがあるのではないでしょうか。ドコモ光の営業でも上記のような言い方をされることがあるかもしれません。

しかし、よくよく考えるべきなのは、そもそもそんな数年後のことなど、誰にもわからないということです。

ドッグイヤーと言われる通信業界において、2年も3年も先にはそもそも料金プラン自体が変わってしまっていたり、まったく他の新しいサービスが開始されていたりする可能性もあります。そうした先が見えない状態で『数年先まで使えば元が取れる』という考え方はかなり危険といえます。

それなら今の状態のままでもっと安いサービスが始まるのをじっと待った方が正解だった、ということになる可能性の方がむしろ高いのではないかとも言えます。

固定のインターネット及びケータイ/スマホにおいて、いったい何が正解なのかを判断するには、何年も先を見るよりもとにかく今目の前の料金をしっかり見据えて、得か損かを判断した方がいいと思われます。

今後固定と移動は今まで以上に融和性を増し、差異がなくなってくる可能性もあります。
日々動きに注目していくようにしたいところです。


NTTドコモより、ドコモ光の新規申し込み時の工事料金を割引くキャンペーンが開始されました。
2015年6月26日より2015年8月31日までの施策となっています。

やむを得ないとはいえ、まさに直前にドコモ光を新規申し込みをしたユーザー涙目の施策です。
できればこうしたキャンペーンを打つのであれば、ある程度事前に予告をしておいてもらうなどしないと、どうしても損をした気分になるユーザーが出てきてしまうのは大きな問題点です。

スマホの割引自体、同じようなことがいえ、ある日突然割引が適用されたりということも日常茶飯事なため、ことスマホやケータイに関する限り、少しでも高いと思ったらそこでは動かず、何かしらのキャンペーンが発動されるのをじっと待っておくのが実は最も正しいあり方なのかもしれません。

基本的に、何もキャンペーンや割引が行われていない時期に購入したり手続きをしたりすると、大体のケースで損をします。

同じ意味で新機種発売時においても、どうしても早く欲しいという気持ちはわかるものの、新機種の発売当初の価格は当然最高値になっており、時間が経てばあとは安くなるのみとわかりきっているのだから、価格的な効率を考えるのであれば新機種を発売直前に購入することは決してせずに、在庫がなくなりそうなタイミングだったり、次の機種がそろそろ出始めるというタイミングで「実質0円機種」を狙うのが最も賢い方法です。

もちろん、新機種を早く手に入れることに意味があると考えるのであれば、価格度外視ですぐに手に入れるのも一つのあり方です。


今回のドコモ光のキャンペーンは、既にNTTフレッツ光を利用しているユーザーには関係なく、今までインターネットを利用していない、完全新規の層、もしくは他社インターネット、つまりauひかりや電力系インターネットやケーブルテレビを利用しているユーザーがドコモ光に乗り換えた場合に影響があるキャンペーンとなっています。

今までドコモ光が始まったことを機にドコモ光に乗り換えたかったが、工事費が高いので踏み切れずにいた、という人はこのタイミングをしっかりとらえるべきといえます。

au、ソフトバンクユーザーの場合も、このタイミングであれば最も安く固定のインターネットごとドコモに移ることもできるため、しっかりこのチャンスを生かしたいところです。




NTTドコモは、ドコモ光における「タイプB」対応プロバイダーを6月から提供開始しています。

当初の予定通り、若干の開始期間のずれはありましたが、とりあえずOCN、So-net、@Niftyをはじめとした人気プロバイダーも選択可能となっています。

既に6月以前にタイプB予約をしていた人は、それまでドコモ光の契約が単独タイプとなっていたところから自動的にタイプBへと変更になります。

これにより、ISPとして日本最大のシェアを誇るOCNのユーザーがよりドコモ光へと移行しやすくなっているため、ドコモとしてはますますフレッツ光ユーザーの獲得がしやすくなっていくかもしれません。

ユーザーとしても、ドコモを中心に利用しているのであれば、フレッツ光からドコモ光に転用することによるメリットは十分あると思われますので、まだフレッツ光及びOCNを利用しているのであれば、早速ドコモ光への転用を検討してみたいところです。

一方で、OCNはMVNO事業である「OCNモバイルONE」が好調なため、既にドコモなど大手キャリアからそちらへ変更しているのであれば、OCNが提供する光コラボ「OCN光」を利用する方がメリットが大きくなります。

NTTフレッツ光からの転用は簡単に実施できますので、早めに変更手続きをしておきましょう。


簡単申し込みはこちらより




NTTドコモのドコモ光は、様々なトラブルを抱えながらスタートしていますが、現在もまだ落ち着くことなく迷走中のようです。 

NTT東西のフレッツ光からの転用の際に必要になる『転用承諾番号』ですが、取得してからの有効期間が15日間となっており、その期間内での手続きが必要となっています。

ただ、この転用承諾番号、ドコモでドコモ光加入の手続きをした段階で有効ならそれでOKというわけではないらしく、実際にドコモ光サービスセンターで手続きが完了する時点で有効でなければいけないようです。

ドコモ店頭は、あくまで取次窓口であり、完了させるためにはドコモ光サービスセンターがすばやく仕事をしてくれないことには手続きが進まないということです。

ここで問題になるのが、工事日の調整だったり、ユーザー側とドコモ光側で調整が必要になるケース。

ドコモ光サービスセンターからユーザー側に連絡の電話がかかってくるわけですが、そこで電話に出られなかったが最後、ドコモ光サービスセンターとまったく連絡が取れなくなるというケースです。

例によって折り返しの電話はつながらず、ユーザー側から連絡を取ろうにも取れず、かといって再度かかってきても今度はこちらが取れず。その繰り返しをしているうちに、ドコモ光サービスセンターからは連絡が入らなくなり、気が付けば保留中のまま転用承諾番号の有効期限である15日を過ぎてしまい、保留のまま手続きができなくなるというパターンがあるようです。

こうなってしまうと、結局一から手続きをし直さなければならず、かなりの手間となります。

そもそも工事やユーザー側との調整が必要となるようなケースがある光サービスにおいて、転用承諾番号の有効期限15日は、短すぎるのかもしれません。

ドコモにはもう少しユーザー目線に立った手続きへの改善を期待したいところです。



NTTドコモの「ドコモ光」の開通の遅延が続いているようです。

店頭での申込み自体は簡単に終わらせることができ、あとはNTTの局内工事のみが実行されることによりドコモ光手続きが完了するというフレッツ光からの転用申し込み。

ドコモ光サービスセンターからの連絡を必要としない転用手続きについては遅延しながらも二週間程度で大体開通するようですが、局内工事だけでなく、実際に自宅での工事が必要となるケースの場合が、連絡が取れないと先に進まず、そのまま何週間も遅れてしまっているというケースがかなり増えているようです。

何がそもそも問題なのかというと、ドコモ光サービスセンターより電話があった場合に、確実にユーザーがその電話をとれるとは限らないわけですが、出られなかったからと逆に折り返ししてみても、まず電話がつながらないという点にこそ問題があります。

ユーザー側の都合がつくときに電話をわざわざかけているにも関わらずつながらないのでは、連絡のとりようがありません。しかも、サービスセンターからの電話も何度かかかってくればいい方で、場合によっては最初に数回電話があっただけで、そのあとは何週間も音沙汰なしというケースも発生しているようです。

現在のフレッツ光の利用状況によっては、速度の変更が入ったりする可能性もあるため、ユーザー宅内での工事が発生するケースもあると思われますが、その連絡が取れないままにいつまでも遅延するのでは、さすがにドコモの対応としてどうなのか、大きな問題があると言わざるをえない状況です。

プロバイダーが継続する場合はまだしも、プロバイダー変更が絡むケースではより問題が大きくなります。
以前のプロバイダーは二重課金にならないようにタイミングをみて解約手続きをしなければいけませんが、いつまでもドコモ光の手続きが完了しないといつまでも解約もできませんし、そうしている間にドコモ光で申込みをした新しいプロバイダーだけ手続きはとっくに完了しているというひずみが生まれる可能性もあります。

できる限りドコモ光サービスセンターからの電話にはでること、もし出られなかった場合には何度も光サービスセンターにつながるまで電話をかけ続けるしかありません。

早めに、こうした問題はドコモに解決してもらいたいところです。





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