ケータイ新機種情報ブログ

NTTドコモ、au、ソフトバンクのスマホ・ケータイ新機種などについて。 ※当サイトはリンクフリーです。

Category: ニュースについて(NTTドコモ他)


ワンセグ機能付きケータイ/スマホを所有している場合には、NHK受信料を支払う義務があるのか、ないのか。

以前から問題になっているこの件、まだ第一審とはいえ、今回裁判所の判断が出たわけです。

それなのになぜ、裁判所の判断を否定するような発言を総務大臣がするのでしょうか。

個人的意見を述べてもらうのは構わないにしても、それならば総務大臣を辞めた上でしていただきたいところです。公人としての発言はやはり重たいからです。

今回の件の正否はどちらでもいいし、最終的に裁判所が下した判断に従えばいいわけです。

そういうことではなく、裁判所の判断を軽視するような発言がどうなのだ、ということです。

個人的に今の総務大臣は、資質的にどうなのだろうかと考えています。前からです。

まぁ誰がやっても結局同じなんですかね。


先日日経新聞に掲載された記事を読むと、月々サポートにもメスが入りそうな内容になっていましたね。

一部引用します。


公取委は月々の分割払いの相当額を、通信料金から割り引く仕組みも問題視する。毎月割り引くことを前提とし、通信料金があらかじめ高く設定されている可能性があり、同様の手法がとれない格安スマホ事業者の市場参入を妨げる取引妨害行為になる可能性があるとみている。
 


総務省ばかりか、今度は公正取引委員会まで登場しました。

この内容がそのまま適用され、月々サポートが停止された場合、端末価格はそれこそ高止まりし、買い替えたくても端末が高すぎて買い替えることができない、という層が出てくる可能性があります。

例えば現在のドコモのスマートフォンの本体価格は、安くても6万円弱となっており、それをそのまま割賦にしたとしても24回払いで月あたり2500円以上です。

最安の端末でこの価格はかなりつらいものがあります。現在の実質価格最高値水準です。

9万円台のハイスペックスマホに関しては24回割賦で月あたり約4000円もかかってしまいます。

国は本当に消費者を向いているのか、きわめて疑問です。


こうしてドコモ・au・ソフトバンクの端末が高くて手が出せなくなった消費者は、そのまま格安スマホに強制的にはじき出されてしまうわけです。

こんな形での格安スマホ普及は何か違うような気がしますが。。。


できればあくまで自分の意志で、格安スマホは利用したいところです。


それにしても、月々サポートという仕組みがもし本当になくなったなら、大手キャリアでスマホを購入するメリットはそれこそ0になります。

他でスマホ端末だけ調達してドコモSIMを利用するのかMVNOを利用するのかはユーザー次第。

現在でも一部ユーザーは既にそうした端末とSIMを完全分離した利用を始めていますが、今後は本格的にそういう時代になっていくのかもしれません。


2016年2月2日、なんだかもはや方向性がよくわからない方向へ向いているとしか思えない、窓口が総務省によって設置されました。

キャッシュバックはユーザーにメリットもあるのだから、そこまでして監視する必要があるのかはなはだ疑問です。

キャッシュバックをやめさせたからといって、それがそのまま料金の値下げにつながるわけではなく、結局大手キャリアのために総務省は一生懸命頑張ってユーザーの利点になるキャッシュバックをやめさせ、ユーザーのキャリア乗り替え意識を冷え込ませ、経済活動を阻害するのが狙いのようです。

「キャッシュバック=悪」という図式がいつの間にか総務省の中に確固たるものとして存在しているのが何よりの問題ですね。

有識者会議の「有識者」の人選にも問題があったのは間違いないですが、どこの誰が「有識者」の人選をしたのかが非常に気になるところです。

どうしてユーザー目線、現場目線、業界目線で語り合うことができる「有識者」を集められなかったのでしょうか。
どこぞの有識者風情が話し合った結果を「総務省の総意=国民の総意」みたいな顔をしてキャリアに「要請」という名の圧力をかけるのは問題がありすぎます。

まぁ個人的にはMVNOがつぶれない程度に動かれる分には別になんの問題もないのですが。

問題だらけの業界を問題を抱えた組織が問題を解決できるかも怪しい議論の結果生み出されたよくわからない結論を投入して改善するわけがないという話でした。



ついにNOTTV、終了ですね。

うまくいかないサービスや事業を手仕舞いするのは、タイミングが非常に難しいものだと思います。

果たしてここでのドコモの決断は英断なのか遅すぎたのか、逆にもっとどうにか頑張れたはずで早すぎたのか。難しいところです。

まぁ、個人的にはここらへんでちょうどよかったのではないかと思います。

ドコモはd系サービスは好調のようですし、さっさとNOTTVは片づけて、dtvに注力した方がよかったのです、きっと。

本当はもっと、いろんなネタを提供してもらいたかったのですが。

寂しくなります。

なんだか、今、私は「Music&videoチャネル」なるドコモの過去サービスを唐突に思い出しています。

知る人ぞ知る、というサービスです。最近のドコモユーザーや、ライトなユーザーは知らないかもしれません。

「Music&videoチャネル」、利用してみて私は即廃止しました。心の底から必要ないサービスでした。

そして私はNOTTVも、利用してみて
「Music&videoチャネル」と同じくらいの勢いで、即時廃止をかけたわけです。

そんな私でもdtvやdアニメストア、dマガジンなどはよく活用します。

この差だと思います。


さようならNOTTV。今までありがとう(ネタを提供してくれて)。


関連記事:「ドコモの問題児「NOTTV」がついに終了」(ドコモ情報裏ブログ)


 
 


ヤフートップに載るんです、ケータイ業界のちょっとした動き。

そしてこの「ドコモ加藤社長、料金引き下げに前向き」という内容のうさん臭さ。

企業として料金値下げなどしたくないに決まっているのに前向きということは、裏の意味として「値下げはするがマイナスにならないように他で徴収するよう調整する」と言っているようにしか聞こえないのは私の心がねじ曲がっているからでしょうか。

ドコモもケータイ業界も、そんなにユーザーの方を向いているわけじゃないというのは知る人ぞ知る事実。

値下げ敢行はいいとして、いったいどこにそのしわ寄せがくるのか、戦々恐々とするしかないですね。



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