ケータイ新機種情報ブログ

NTTドコモ、au、ソフトバンクのスマホ・ケータイ新機種などについて。 ※当サイトはリンクフリーです。

Category: auケータイ情報


まだこのシステムあるんですね、とあきれてしまう、auのユーザー無視のシステムについて。

どういう内容かというと、「auショップでMNPの予約番号を発行してくれない」、という問題です。

auから他社(ドコモ・ソフトバンク・MVNO含む)へ番号そのままにMNP転出をしようと考えた場合、必要なものとして「MNP予約番号」があります。

この予約番号の発行には、auショップ、「157」電話窓口、WEBと三つの方法があるのですが、解約金や詳細内容がわからない場合に、とりあえず店頭まで足を運ぶ人も少なくないと思います。

その際に、店頭での予約番号発行がなされずに何故か必ず「157」へと案内されてしまうというauショップの悪癖があります。

以前から知ってはいたものの、いい加減そんな仕組みはなくなっているのではと希望的観測をしていたわけですが、そんなに簡単になくなる仕組みではなかったようです。


一応断っておきますが、お店によります。
そのまま丁寧に受付をしてくれ、予約番号を発行してくれるお店もあります。

しかし、確実に一部店舗・一部スタッフには、予約番号を発行するなら157へ、という流れを強要してくる店舗・スタッフが存在します。

利用は一つ。
auからのペナルティがあるらしいのです。
自店舗から、MNPポートアウトを出したくないのです。
そのため、予約番号を発行したい、という客の来店があると、何かと理由をつけて157へと振ってしまおうとするのです。


auからのペナルティが背景にあるのだから、代理店であるauショップやスタッフに責任がない、とはいえません。
ユーザーの立場での受付は、対面窓口の責務であるとも思うわけです。

どういった理由があろうとも、「絶対157を使ってください」と言わんばかりの態度は、もはや自身の存在意義を見失った接客レベルです。

会社にとっては優秀な店舗、優秀なスタッフかもしれません。
しかし、利用者にとっては最悪の店舗、最悪のスタッフです。

こういった、ろくでもない対応が増えないように、auの代理店の評価システムの見直しに期待したところです。


自分が利用しているケータイキャリアの料金プランや詳細内容はある程度把握している、という人も多いかもしれませんが、競合他社のこととなるとさっぱり、ということも多いのではないでしょうか。

事実、私自身がそうだったりします。
基本的にメインで利用しているのはドコモです。そのため、ドコモの情報はある程度理解しているつもりです。
必要に応じて問い合わせをしたりすることもあり、自然と知識もついてきます。

ですが、たとえばauやソフトバンクに関しては、まったくといっていいほど、知識がありません。
ドコモとどう違うのかといわれても、調べないとわかりません。

ドコモとauとソフトバンクと比較して、どこが一番安いのかと言われた場合に、ざっくりと「どこにしても大して変わらない」という認識はあるのですが、では具体的にどう変わらないのかは説明できません。

基本的に、大手3キャリアの中であまりに大きな違いがあると、3社間の均衡が崩れてしまうため、基本的にどこかが何かを開始すれば、他社もそれに追随という形はまったく変わることがありません。

一時期その均衡が崩れていたのは、ドコモだけが「iPhone」を持たなかったためです。
MNP市場において一人負けを続けていました。

しかしドコモも遅ればせながらiPhone 5sよりiPhone販売に参入したため、崩れていたバランスはまた、持ち直してきている様相です。

その結果、また「3社間の違いはほとんどない」という状態に逆戻りしてしまったわけです。

ただ、キャリアごとに持っている武器が若干異なることもあり、どうしてもまったく同じにはならないことがあります。

それが、ドコモのシェアパックであったりauのデータギフトであったり、細かい内容の違いとなっています。

正確にキャリアごとの内容を把握するのであれば、自分が利用しているキャリアだけでなく、まったく今まで触れてこなかったキャリアについても深い知識を持つ必要があります。

au、ソフトバンク、それぞれに関しても、もし機会があれば勉強していきたいと感じた今日この頃でした。

参考:「auスマホマスター


auから新しい料金プランが発表されました。

iPhone 6s発売に合わせて、新規ユーザーを取り込みたい狙いがあるようですが、新しい料金プランの「スーパーカケホ」は本当にお得なのでしょうか。

そもそも今までとどこが違うのかというと、今までの「カケホ」の場合はスマートフォンで月額2700円(税別)だったのですが、「スーパーカケホ」であれば条件付きで月額1700円(税別)になるというものです。

条件とは、1回あたり5分以内の通話については無料、それを超過すると30秒あたり20円がかかるというものです。


そのため、 もともと電話をあまりしない人や、電話をしても短時間で終わる要件が多い人についてはお得に利用できる可能性があります。


ただし、このプランには一つ、落とし穴があります。

それは、データ通信プランがセット、という点です。スーパーカケホ単体では申し込みができないのです。

つまりどういうことかというと、「電話のみしか利用しない」というユーザーについても、データ通信分の4200円(3GB/月)が必ずセットでつくため、インターネットは利用せず通話のみ利用したい、というケースには逆に割高になってしまいます。

例えば今までカケホ2700円とデータ定額2GB(3500円)を使っていた場合、スーパーカケホに変えた場合には1700円と4200円ということで、合計金額は6200円から5900円ということで、300円だけ安くなります。

もし5分以上の通話を300円分(約8分)以上するのであれば、結局今までのカケホ+データ定額2GBのほうが安く済むような形になるため、要注意です。


これでは大してお得ではないではないか、という人も出てくると思いますが、それはデータ通信をほとんど利用しない人の場合です。

実際にこのプランでメリットがあるユーザーとしては、現状カケホとデータ定額3GB以上で利用しており、通話がほとんどないユーザー、もしくはカケホとデータ定額2GBを利用しており、データ容量が毎月足りないと思っていたユーザーです。


仮にデータM(5GB)を標準として訴求しているドコモが、同じようなプランを導入したとするなら、電話をしないユーザーの多くが1000円値下げとなる可能性がある半面、データS(2GB)を利用しているユーザーは2700円が1700円になっても、データパックが3500円から5000円に値上がりするので逆に料金としては500円上がってしまいます。
事実、すぐに対応したソフトバンクの「スマ放題ライト」はこの形になっています。

相変わらず、値下げのように見せて必ずしも値下げではない場合もあるという、何かとわかりにくい形になっているため、それぞれ自分の利用シーンや状況に合わせて見直しをしないと、安くなるのかどうかはわかりません。

それでも「auが値下げをする」というインパクトを与えたという意味では一定の効果はあると思われ、今後、ドコモがこれに追随するのか、そしてその場合どういう形になるのか、注目です。



KDDI auは、新機種2015年春モデルの発表と同時に、新しいサービスとして「アップグレードプログラム」を発表しました。

内容としては、指定機種を購入する際に「アップグレードプログラム」(月額300円(税別))に加入し、機種代金を24ヶ月の割賦契約にした場合、18ヶ月利用した後に機種変更をする時に、分割分の端末代金支払い残額を無料とするというものです。

つまり、分割残金を考えずに19ヶ月目に機種変更することができ、本来支払う必要がある分割の残り分も支払うことなく新機種に乗り換えることができるということです。

24ヶ月間はなかなか一つの端末を利用することがなく、毎回早めに機種変更をしている人や、新しい機種が好きで、短いスパンで買い替えを繰り返している人にとっては非常にお得なプログラムとなっています。

しかも、19ヶ月目に分割残金が無料になる権利を有し、その権利を行使するまでの月数分のプログラム料を返金(au Walletにチャージ)してくれ、さらに19ヶ月目から支払い終了の25ヶ月目までのいずれかの月で権利を行使し機種変更した場合は、分割残金はやはり無料となります。

逆に、分割支払金残額無料の権利を行使せずに機種変更を実施したり、分割支払い終了後の26ヶ月目以降に機種変更した場合は、それまでに支払ったプログラム料(最大48ヶ月分)を全額返金(au Walletにチャージ)してくれます。

一見、長く使えば損することはなく、早く買い替えたい時には分割残金を無料にしてくれるということで非常にお得なプログラムに見えますが、注意点もいくつかあります。

まず一つは、返金が実施される場合はどの場合でも現金や請求書還元されるわけではなく、すべて「au Walletへチャージ」という形で実施されるという点。特に損をするわけではありませんが、au Walletを普段使い慣れない人にとっては非常に不便かもしれません。

もう一つは、この「アップグレードプログラム」の権利を行使して分割残債を無料にしてもらい、機種変更した場合、元々利用していた旧機種が回収となります。
実はここがこのプログラムの最大の注意点といえそうです。

この旧機種の回収にはもう一つ、条件があります。「旧機種が故障、水濡れ、破損がなく正常に動作すること」です。
そして対象機種があります。2015年1月19日現在で発表されているアップグレードプログラム対象機種は、「iPhone 6/iPhone 6 Plus/INFOBAR A03/AQUOS SERIE mini SHV31」です。
現時点でのiPhoneの最新機種および、2015年春モデルの一部です。

結局、今実施されている「下取り」と同じことです。

アップグレードプログラムでは、下取りされる分を端末残金無料という形で割引されると考えればわかりやすいと思います。ただし、毎月300円を払っていかなければならず、権利を行使した場合は払い込んだ分の最低18ヶ月分の5400円は返ってきません。

そう考えると、「分割残金」から「5400円+残りの月数×300円」を引いた分が下取り価格よりも少なければ、実質損という形になります。ただその時点で下取りがどうなっているかはわからないため、単純に比較はできないものの、下取りが形を変えたと考えてもいいのかもしれません。

いずれにしても旧機種が手元からなくなるということは下取りと同じであり、「空き端末」がユーザーの手からなくなるということでもあります。

ユーザーの手に「空き端末」を残したくないということはつまり、SIMロック解除義務化を受けての措置と思えなくもありません。空き端末があればSIMロックを解除し、他社やMVNOを利用するという選択肢も出てきますが、そもそも端末がなければユーザー自身で別に端末を準備する必要があり、多少ですがMVNOなどへの移行の障壁が高まります。

もちろんそこまでは考えられていないかもしれませんが、なんともわかりにくいプログラムであることは間違いないので、この内容をauショップ窓口で説明されて、ユーザーとしてはすぐにどちらが得か判断できるのか非常に微妙なところです。
危うきに近寄らず、という方針の人はすべて断るのではないでしょうか。

今後、ドコモやソフトバンクがこれを受けて似たようなサービスを展開するのかには注目です。






そろそろ、MNPポートインで一括0円、という機種を多数発売する販売店も各社増えてきているようです。

この時期、ボーナス商戦、クリスマス商戦、年末年始商戦と色々な販売機会がありますが、それに合わせて他社から番号そのままで移ってきたときに、本体代金を二年分割の実質0円ではなく、完全な一括0円で販売している店舗も増えてきているようです。

ドコモ、au、ソフトバンクと対象になる機種は様々ですが、本体代金が0円になることに加えて、月々の割引も同時に適用されるというかなりお得なケースも増えてきているようなので、しっかりチャンスを見逃さないようにしたいところです。

去年の今頃はかなり加熱していたキャッシュバックも今年は落ち着いており、以前として残っているところもあるものの去年のようにどこもかしこも現金ばらまき、という状態ではなくなっています。

本当にお得な機種を本当に使うためにのみ、MNPを活用して本体代金を抑えたいところです。

 
 
 

↑このページのトップヘ