呼吸するが如くカレー4

四杯目はハシゴしてみました。

18071806朝から吉田で気になる現地を見て回り、昼時になったのできしばたカレーショップへ。前回来た時は店休日で残念な結果になりましたが、今回は営業中。仕事終わる前に無事寄ることができました。
店内は厨房を囲むようにくの字状にカウンターが配置され、入って直ぐの場所には食券の券売機があります。厨房では三人のスタッフが調理中でしたが、余裕を持った配置で動き易そうに見えました。

お願いしたのはドライカレー900円です。朝のビリヤニがまだ腹の中に残ってる感じで、小盛りで頼もうかと思ったのですが券売機には小盛りの釦が見当たらず。入り口扉には貼り出してあるんですけど、どうやって頼むんでしょう。
カレーは白御飯とドライカレーの二種、どちらにもカレーが掛かって出て来るようです。揚げ物や焼肉といったトッピングが何種類かあり、中でもカツカレーが魅力的ではあったんですが、上記状況もあってトッピングは無しに。

正午前ですがカウンターは9割程が埋まっており、常連さんがコンスタントに来店してるように見えます。調理は無駄なく手早く進められますが、前オーダーが多いこともあって供食までには10分程掛かりました。おそらく白御飯+カレーだけのメニューであれば一瞬で来るんでしょうけど、かなりの割合でトッピング。ドライカレーは炊飯ジャーから白御飯をフライパンによそって都度炒めるスタイルなのでやはり時間を要するようです。
てことでやって来たドライカレー、茹で卵と揚げベーコンが乗ってます。何もプラスしなくてもトッピングあったんですね。
18071807御飯を入れる前に大量の玉葱を炒めてあり、更に角切りのベーコンが入っており、玉葱の甘味とベーコンの甘味が感じられて予想よりも遥かにリッチな雰囲気。米はアルデンテ、というか芯が少し残っており、カレーには硬めに炊いた御飯が合う、という信念を感じます。
カレーは寸胴3つで保温(煮込み?)してましたが、眺めてるとランダムによそっているので皆同じかもしれません。辛さは注文時に三種類が選べたので、辛さによって鍋が違うのかもしれません。中辛をお願いしたところ、本当に普通の辛さのカレーでした。香りはやや胡椒が強いようにも思います。
カウンターの上には福神漬けとらっきょうの容器が。らっきょうは程好い甘さ酸っぱさで、これを置いてくれてるだけで個人的評価が三段くらい上がります。ありがたやありがたや。

きしばたの直ぐ近くににはガンジス川というインド料理店もありますが、これは焼津でも見掛けましたし、他にもあるそうです。あと、更に役場に寄ったところにある洋食屋さんじゃがいもには、インド風ハンバーグというのがあるようで、ちと気になります。とは言え吉田のお仕事も多分次が最後なんですよね。最後はどこで食べようか、今から悩むことにします。

カレーショップきしばた、場所はこちら。静岡からなら国道150号線で吉田町役場を通り過ぎ、右側にさわやかが見えたらその向かい側です。

榛原郡吉田町住吉701-5

この日は神栖から戻って帰宅せず、そのまま静岡へ移動です。資料の準備に手間取って水戸駅を出たのは18時半前の特急。静岡に着くのは21時を回ってしまいます。
新幹線の車内で夕食どこ行くか悩みます。資料がくそ重かったので距離のあるダハミは諦め、駅近くで寄れる場所が候補ですが、モダージュはこの日お休みのツイートが流れてきました。ラムテテーかチョウタリかベンガルキッチンか、はたまた新静岡駅近くのさわやかで敢えてカレーか。
静岡に着いても候補は絞れなかったんですが、宿に向かう途中でチョウタリの前まできたらチウラが食べたくなり、結局チョウタリに入りました。

お願いしたのはカザセット853円とポークチョエラ529円です。

1807180118071802カザセットはチキンを選択。最初に寄った時もチキンでしたが、今回は所謂ところの印ネパ店にありがちなチキンカレーが出て来まして、頭の中は???とハテナマークで一杯に。どうなってしまったの?やはり世の求める方向には抗えないのでしょうか。それともたまたまだったのか、今でも気になっています。
1807180418071803ポークチョエラにはライスパフが添えられてます。チキンチョエラにはチウラだったので、これもちょっと意外でした。カザセットでチウラ食べられたことで欲求は満たされたんですけどね。いやむしろ普段食べられないものが出て来たので、こっちはテンションアップでした。

翌日午前中は歩き回るので、とマトンビリアニ961円をテイクアウトしてみました。

18071805かなり盛大に炒める音が響いてましたので、炒飯ビリヤニだとは思います。が、熱々のうちは油多目のビリヤニと言ってもいいんじゃないか、て感じの食感でした。
勿論満腹ですので宿に着いて熱々のうちに食べたのは一口二口だけで、残りは翌朝の御飯です。一晩経つと炒飯ぽさが増してましたが、それでもありがち炒飯ビリヤニとは一線を画す食感と香りを楽しめました。カルダモンにクミンにシナモンにクローブといったホールスパイスが見えたほか、細かく砕いたシナモンというのが結構びっくりです。米に芯があると思ったらそうじゃなくて、シナモンの粒を噛み潰してるのでした。それだけ選別して噛み潰せばシナモンの香りが口中に広がるのがなんか楽しかったです。

神栖へ出張でした。だったら寄ろうよ十八番、と行ってみたのですがお休み。どうやら十八番は木曜定休の様で残念無念です。
仕方がないので近場で何か、と見付けたのが輪囲です。こんな店あったんだ、と寄ってみました。外観も内装も新しく見えますが、開店は2015年の7月とのこと。既に2年半以上経ってます。何度も通った道ですが、カレーしか探してないので目に入らなかったんですね。

席に案内されてメニューを眺めると、色々あります。居酒屋の色がやや強いファミレスって感じでしょうか。折角なので調べてみると養老乃瀧グループとのこと、成程です。
メニューにはカレーも何種類かありましたので、その中から石焼チーズカレー1134円をお願いしてみました。

メニューには「直ぐに料理がやってきますので飲み物は同時に云々」なんて書いてあったんですが、実際に料理が出て来たのは約20分後。店内それほど混雑している訳でもないのに、入店時の待ちとかも含めて上手く回せてない雰囲気があります。スタッフは頻繁に見掛けるんですけど。そして皆さんちゃんと何かやってらっしゃるんですけど。何が作用してそう感じちゃうのかは解んないままでした。或いは石焼○○だから時間掛かるでしょ、てことなのかもしれません。
1807160718071608とは言え先行してサラダがやって来るとか、待ち時間をなるべく感じさせない工夫は感じられました。




18071609石焼チーズカレーはごくごく普通のカレーライスにチーズと卵を乗せて焼いた物。ですが石焼○○ってそれだけで美味しく感じられるからズルいです。気のせいじゃなくて、おこげ+焼けたカレーと普通の白御飯+カレーがあるというだけで全然違うのですよ。これ単なるカレーじゃなくてこちらを選んで正解でした。多分。


開店から3年近く続いているということは少なくとも赤字じゃないんでしょうけど、まだ全国に二店しか展開していないってことは、こりゃ行けるぞ、という手応えにも乏しい、てことなんでしょうかね。単に料理の種類が多くて個室風味、というだけでは決め手に欠ける、も少し個性が感じられる部分があれば楽しそうなんだけどなあ、というのが素直な感想です。

1807160418071605この日の夜は家カレーでした。今回はタイ産のグリーンカレーの素を使ったグリーンカレーです。
流石はタイ本国からの輸入品で、日本国内の商品とは異なり容赦ない辛さです。
18071606骨付きの鶏手羽元を使ったんですが、考えてみると今まで骨付きの鶏をタイ料理店で食べた事ありません。タイ料理では使わないのか、たまたまそういう店にしか行った事がないのか、気になります。

18071601神栖へ出張でした。この日の昼は前々より気になっていた、神栖市の十八番というお店に寄ってみました。
その店名から察せられるように中華料理店の十八番ですが、古くからあるファミリー向け中華料理店のようにハンバーグからカレー、カツ丼までラインナップしています。で、ここのカレーが美味しいという話を聞きまして。

店内は懐かしさ漂う定食屋さんといった雰囲気。窓が大きく天井も高く、明るくて開放的な店内です。テーブル席と小上がりがあり、二人掛けのテーブル席に案内して貰いました。
お願いしたのは勿論カレーライス750円です。

18071602ほんの数分でカレー、サラダ、味噌汁が盆に乗ってやってきました。やった、カレーに味噌汁付いてますよ、嬉しいじゃありませんか。
カレーの具はキャベツと豚バラ肉でしょうか。あと紅生姜がどんと乗ってます。紅生姜とカレー、個人的にはその相性は今一つなんですけどねえ。谷田部PAのそれが美味しかったのは、牛筋煮込みと組み合わせたからであって、普通のカレーだとうーん。しかしまあ、まずは食ってみましょう。と紅生姜を避けて一口ぱくり。
18071603何ですかこれ何ですかこれ何ですかこれ。すんごく美味しい、もとい私好みの味なんですけど。カレーはとろみが付いていて、色合いといい業務用ルウ?と思ってしまうもの。香りはありがちなカレーでスパイスの刺激は勿論ほぼ無し。それはそれで懐かしいカレーライス、と納得するところなんですが・・・訳も解らずむっちゃ美味しいです。中華スープ使ってるんでしょうか、記憶にない味。そしてテンションハイになって紅生姜いっちゃえー、と口に運んだ其れでまたびっくり。このカレーと紅生姜の相性、凄まじくいいです。混ぜ込んで食べると紅生姜の酸味と食感が面白いアクセントになります。初めて「紅生姜もっと乗せてー」て気分になりました。ホントびっくりだ。
スパイスだけがカレーじゃないんですよね、まさにそう実感したカレーでした。カレーって本当に面白い。

カツカレー1050円、ダブルカツカレー1400円なんてのもあるそうです。追加したようなメニューですが、カレーとカツ丼があるので組み合わせでできる、ということで始めたんでしょうか。カツとの相性がどうなのか気になりますし、次はこれを食べに寄ってみようと思います。

十八番、場所はこちら。R124の知手南部団地西交差点を利根川方向に入り、約1.4㎞ほど進んだ左側にあります。駐車場はお店の前に10台分以上ありそうに見えます。

神栖市日川3812-4

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