呼吸するが如くカレー4

四杯目はハシゴしてみました。

夜は家カレーでした。
1709140917091410先日実家から送られてきた南瓜とがんもどきが具の主役。豚ひき肉で旨味を補完です。
南瓜が入ることで気分はサンバルとワダ。シュワさんを思い出しつつ食べました。
南瓜はカレーの味も調えてくれて、市販のルウしか使ってないのに良いまとまり具合です。がんもどきバンザイ。南瓜バンザイ。

御飯はジーラ炊き込み御飯ですが、炊飯器の蓋を開けると、やっぱ紫蘇御飯と良く似た香りがします。誰も同意してくれませんけど、ジーラライスって紫蘇御飯と似てますよ。

夜は東京まで戻って南インド料理マハラニで食べました。金曜なのでビリヤニが食べたくなっていけません。最近マハラニばっかだなあと思いつつもビリヤニの誘惑には勝てず。

お願いしたのはマトンビリヤニ1250円とフレッシュレモンソーダ300円です。

1709140817091406フレッシュレモンソーダはスイートとソルトと選べるのでソルトで。ジャルジーラとはまた違った爽やかさが暑い日には有難いです。
マトンビリヤニをここ何回か続けて頼んでますが、毎回安定のクオリティですっかり安心して頼むようになってます。特にマトン食べたい気分の時には間違いのない選択です。

17091407食べ終わる頃、暑いのと冷たいのどっちがいいですか?とカジさんから声が掛かります。流石に冷たいのがいいです、と応えるとマンゴーラッシーを御馳走して下さいました。そこでグラブジャムーン250円とパラータ200円を追加してテイクアウト。グラブジャムーンは帰宅してすぐ、パラータは翌日自宅で食べました。パラータは電子レンジで30秒ほど温めた後にフライパンで焼いてね、とのことだったので、オーブントースターに入れてみました。予想通りOK。

秋葉原から小川町まで地上を移動する間に、フジヤマドラゴンカレーなるお店があって気になってます。いつか寄ろうと思いつつ、ここ通る時はマハラニかハビビかシティマートへ向かう途中なので相手が悪過ぎますねえ。帰りは大抵満腹ですし。秋葉原行くだけの時にでも寄ってみましょうか。

この日は伊豆の国市出張です。昼は最近一択状態のニューサイアムへ寄りました。
店内にいらしたのは初めて見る若い女性。先日の男性シェフも含め、実は結構な数のスタッフがいるんでしょうか。
何て思ってたらおばちゃん出てきて「久し振りー」と。来る度に寄ってるので久し振りの感覚ではないんですが、観光地で色んなお客さん迎えてる側からはそういう感覚になるのかも、なんて考えてみました。

お願いしたのはランチメニュー+ココナッツアイスクリームの1000円セット。料理はレッドカレーにしました。

1709140117091402お気に入りのトムヤムクン、サラダと共にやって来たレッドカレーは、一回り大きな蓋付の器に入っており、テーブルに並べるとかなりのボリュームで昼食には充分な、いや充分過ぎる程の量です。
トムヤムクンは前回同様にあっさり目、てことは作る人の違いではなく、夏向けに味を変えてきてるという線が濃厚です。どちらも好みの味なので全く問題ありません。
17091403レッドカレーは濃厚ココナッツで結構な甘口。グリーンカレーよりも滑らかに感じます、というか滑らかなだけでなく粘性も高く、カロリーも高そうな気が。具は鶏肉いっぱいで控え目に火を通したパプリカなんかもいっぱい。乗っかったホーラパーの緑とクリームの白も映えて彩りが綺麗。何と言うか、豪華な印象を受けるカレーでした。勿論御飯ともぴったり。
17091404ココナッツアイスクリームは、ピーナツ無くなっちゃった、とママさん。いやいやそれでもやっぱり美味しいのです。食べるのは二度目ですが、やはり今後必ず頼もうとの思いを強くしました。冬でもそう思えるか試してみたいものです。
食事も終わり、退店しようとしたら呼び止められて、メロンのココナッツミルク掛けを御馳走になりました。有難うございます。南瓜はよく見ますが、メロンてのは初めてでした。ココナッツミルク、甘いものになら基本何でも合うような気がしてます。

そして一つ賢くなったこと。アローイの上級はアローイマ→ー↑だそうです。

ニューサイアムを辞して客先へ向かう途中、以前確認したタイスナックさなが道路に面して料理写真を載せた横断幕を掲げています。はて、と眺めると昼営業も始めてました。日替りランチはとんかつ定食・しょうが焼き定食・チャーハン・ラーメン・トムヤムクン各780円だそうです。横断幕にはパッタイやらソムタムやらカオパックンやら見えるんですが、これは夜向けなんですかねえ。
そして伊豆の国市役所に面しており、一番最初に存在に気が付いたタイ料理店トンヨッは無くなってました。春先、昼に閉まってた時点で既に終わってたのかもしれません。もっと早く寄っておくべきでした。で、代りに真新しいインド料理店が開店してまして、こちらは昼も営業しているようです。
まだ情報はないよねー、なんてグーグルマップ眺めてたらタイレストランを別に発見しました。タイレストランノンカイだそうです。

これは仕事先にも近いので、いずれ様子見に行ってみましょう。

いずれと言いつつ、伊豆の国市の仕事も終わりが近付いてきました。ニューサイアムのランチメニューでまだ食べてないのが三種類ありますので、せめてあと三回は打合せに来たいところですが・・・どうなりますか。

17091405最後にココナッツアイスをRX100のW端開放で。このレンズはW端の開放ではソフトレンズみたいな柔らかい、といっても甘い描写って訳じゃなくてピンが来てるところはしっかり解像してるので、メリハリもついた描写になります。F2.8まで絞ると被写界深度も深くなってカリッとした印象の描写に。コンデジなのに絞りをコントロールするのが楽しい、素敵なカメラですRX100。
そんなRX100も流石にくたびれてきて、誤動作も増えて来ました。そろそろ引退の時期なのかもしれません、となった時に後継をどうするか。性能で言うならRX100の最新機種なんでしょうけど、IIIからはレンズが変わってるんですよね。より広角に、そして望遠側でもF2.8というのは有り難いんですが、開放時の描写がどうなのか。ということで、同じレンズを使ってるRX100IIがいいかなあ、なんて考えてます。

お仕事終了後はダハミへ行って夕食にしました。
扉を開けると厨房から出て来たルックマンさん、「この間も来たよね」「茨城」と覚えてて下さいましたわーい。

言えば作るよ、て話だったよな、と思い出して「ホームスタイル出来ます?」と振ってみたところ、「今日はちょっと・・・」との返事。あらま残念、とメニューを眺め始めたところにルックマンさん、「時間掛ければそれっぽいもの出来るけど」と声を掛けて下さいました。「どの位?」「25分位」「待ちます待ちますお願いします」静岡来れる機会なんてそう無いんですから、たったの25分なら待ちますともその位。

1709130717091309ということで実際には10分少々で迫力のプレートがやってきました。乗ってるのはチキンカレーとパリップキラタと玉葱とトマトのサンボル。更に別皿でミリスと人参玉葱のピクルスを頂きました。
17091308品数は少な目ですが盛りは豪快で、カレーやおかずの量もさることながら御飯の山がスリランカ人標準サイズ。あんま空腹じゃないのにこれ食べ切れるのかな、なんて心配になるレベルでした。が、僅かに濃い味のチキンとさっぱりサンボル、薄味あっさり目パリップの組み合わせが好いバランスで、するすると腹に入ってしまいました。自分でもちょっとびっくり。翌朝も空腹感皆無で、やっぱ結構な量食べたんだな、と自覚できたんですが、食べてる最中は気にならなかったんですよホント。ルックマンさんのスリランカ料理、ちゃんと事前にお願いして手間掛けて作って貰ったらどんな料理になるのか、物凄く気になって来てます。今年も静岡の仕事担当することになりましたし、お願いしてみるしかないですかね。
ところで、最初に「辛いの平気?」と確認した上で厨房に入って行きましたが、身構える程の辛さではありませんでした。抑えて下さったのか、ルックマンさんの中ではこれが標準的な辛さなのか、そこらへんも訊いてみたいものです。

退店時、気を付けて帰ってね、という意味合いのシンハラ語を教えて貰ったんですが、鶏頭の私は水戸に帰るどころか東京に着くまでに忘れてました。今度はボイスレコーダー回しながら教えて貰うことにします。

静岡駅に戻って同行者と合流して車で移動。途中で日本坂PAに寄って昼飯・・・って昼飯?いやもう食べましたけど・・・まあいいか、お付き合いしましょう。

日本坂PAには小規模のフードコートがありまして、いくつかのお店が入居しています。その中でさぼてんが日替りメニューとしてカレーを提示してましたので、ここにしました。
券売機で押した釦は唐揚カレー820円です。

1709131017091311カレーの乗った盆には福神漬けの皿と味噌汁の椀も同居。味噌汁いいですねえ、嬉しいな。
カレーは予想外に濃厚で香りと刺激が豊かで、どろりとなめらか。唐揚は熱々なのと冷めてるのがあって、猫舌人間としてはこの中間位のがあると嬉しいんだけどな、と思いつつ。でも揚がり具合や肉質はかなり好みの唐揚でした。
も少し空腹の状態だったらかなり満足できたんだろうなあ、と思えるカレーでしたので、機会があったらまた食べてみたいところです。

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