GFU第28回理事会特別号2012年11月22日
<グローバル・ファンド・アップデート 第28回理事会特別号 掲載記事>

記事紹介

世界エイズ・結核・マラリア対策基金の
「今」を伝えるメールマガジン

グローバル・ファンド・アップデート

<第28回理事会特別号> 2012年11月22日発行
・発行者:(特活)アフリカ日本協議会



2002年に設立され、世界のエイズ・結核・マラリア対策に必要な資金を供給してきた「世界エイズ・結核・マラリア対策基金」(世界基金)。世界経済危機の第変動の中で、世界基金も、時代の最先端を担う国際機関を目指して改革に取り組んでいます。「グローバル・ファンド・アップデート」は、世界基金とエイズ・結核・マラリア対策の「今」を伝えるメールマガジンです。



★世界基金「改革」の総仕上げ 人事面・制度面の双方で重要な前進
世界エイズ・結核・マラリア対策基金 第28回理事会(11月14-15日)


去る11月14-15日の二日間にわたってスイスのジュネーブで開催された世界エイズ・結核・マラリア対策基金の理事会で、新たな事務局長として、米国ブッシュ政権で2006年から2009年までの間、地球規模エイズ調整官(Global AIDS Coordinator)を務めたマーク・ダイブル氏が選出されました。現在、臨時の事務局最高職である事務局統括代表(General Manager)を務めているガブリエル・ハラミーヨ氏は来年1月31日で退任し、その職をダイブル氏に引き継ぐことになります。

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★世界基金、新事務局長に米国人医師のマーク・ダイブル氏を選出
=米国大統領エイズ救済緊急計画(PEPFAR)の第2代責任者=


最終選考に残った4人

今回の理事会で最も重要な課題は、世界基金の新事務局長の選出でした。この1月より、世界基金は事務局長職を一時的に停止し、改革のための事務局最高職として「事務局統括代表」(General Manager)を設置、中南米の銀行家ガブリエル・ハラミーヨ氏をその職に充ててきました。今回の事務局長選は、改革を仕上げ、世界基金の新たな時代を切り開くにふさわしい人物を選ぶ必要がありました。この事務局長選のプロセスについては、「アドホック選出委員会」(AHNC)が設けられ、その議長を日本政府の前理事である能化正樹氏が務めました。このAHNCの統括の下、国際的な人事調査会社であるラッセル・レイノルズ社が候補者を仕分け、最終的に、4名の候補が残りました。

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★第28回理事会、ジョン・パーソンズ総合監察官の雇用打ち切りを決定

今回の理事会でもう一つ大きな人事面での決定がなされました。世界基金の独立監査機関である「総合監察官」(Inspector General)であったジョン・パーソンズ氏(John Persons)の雇用を直ちに打ち切るという決定が行われたのです。

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★発行者:(特活)アフリカ日本協議会
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projectring at 02:30│ GFU第28回理事会特別号 

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