世界エイズ・結核・マラリア対策基金の「今」を伝えるメールマガジン

グローバル・ファンド・アップデート


<第1号> 2012年8月27日発行
・発行者:(特活)アフリカ日本協議会


2002年に設立され、世界のエイズ・結核・マラリア対策に必要な資金を供給してきた「世界エイズ・結核・マラリア対策基金」(世界基金)。世界経済危機の第変動の中で、世界基金も、時代の最先端を担う国際機関を目指して改革に取り組んでいます。「グローバル・ファンド・アップデート」は、世界基金とエイズ・結核・マラリア対策の「今」を伝えるメールマガジンです。

「世界エイズ・結核・マラリア対策基金」とは?そして私たち
=グローバル・ファンド・アップデート創刊にあたって=

私たち(特活)アフリカ日本協議会は、2002年の「世界エイズ・結核・マラリア対策基金」(世界基金)発足時から、世界基金の活動へのサポートを行ってきました。世界基金は現在、大きな改革の途上にあります。私たちは、メールマガジン「グローバル・ファンド・アップデート」を創刊し、世界基金に関する最新情報を、日本で世界基金に関心をお持ちの皆さまに提供することで、私たちの世界基金への支援の新たなステップとしたいと考えています。
→詳細はこちら

<連載>
ポスト「ミレニアム開発目標」時代の国際保健への資金拠出機関を目指して
=世界エイズ・結核・マラリア対策基金の「大改革」とは?=
第1回 「世界基金改革」とは何か

「ミレニアム開発目標」(MDGs)の達成期限である2015年末まで、あと3年半を切りました。国連は今月、2016年以降の開発目標を検討する「ハイレベル賢人委員会」のメンバーを発表し、ポストMDGsに向けた検討を加速化しています。
→詳細はこちら

【インタビュー】
地域ベースのHIV/AIDS予防啓発活動と、世界基金によるサポートの現状
(特活)シェア=国際保健協力市民の会 タイ事業担当 広本充恵さん

東南アジア・タイ王国の東北部、ラオス・カンボジアとの国境地帯にあるウボン・ラーチャターニー県。この県の北部に位置するケマラート郡などでHIV/AIDS予防啓発およびケア・プロジェクトを行なっている国際保健NGO「シェア=国際保健協力市民の会」。今年シェアのタイ事務所はタイでの財団法人登記が完了し、5月にタイの新財団として「HEALTH AND SHARE FOUNDATION(HSF)」を設立しました。シェアはタイで活動を行うに当たって、世界基金の支援を受けています。そこから浮かび上がってきたメリットや問題点について、担当の広本充恵さんにお話を伺いました。
→詳細はこちら

(ニュース)
世界基金の成果、昨年の新規案件募集停止で危機に
※グローバル・エイズ・アップデート特約

【2012年7月23日 アクション・プロジェクト(米国)】過去10年にわたり、世界中の援助国・援助機関や医療関係者とともに、各国のエイズ・結核・マラリア対策を主導してきた世界エイズ・結核・マラリア対策基金(世界基金)が危機に直面している。
→詳細はこちら




projectring at 23:59|Permalinkグローバル・ファンド・アップデート第1号 | グローバル・ファンド・アップデート各号紹介

Copyright© Japan AIDS & Society Association. All Rights Reserved.