最近よく「デースケドガー」という単語をネット上で見かける。
何のことやらさっぱりで、「デースケドガー」でぐぐってみても説明が載っているサイトっていうのがない(と思う)。
ぐぐってみてわかったのは、第 2 回 SEO コンテストのキーワードであること。キーワードは一般から募集されたこと。そしてその由来は
「その昔・・・といっても十数年前、私が会社に入って3年目に配属された職場の大先輩(愛知県三河地方の出身)のTELに驚きました。
○○株式会社の××ですけどがぁー」と名乗る・・・。『ですけどがぁー』って否定の否定??などと思ったものですが・・・インパクトが有って、未だにそのフレーズが耳に残っています。
もう既に、その方も退職されてしまったのですが。
そんな耳に残っているフレーズをアレンジして、デースケドガーとしてみました。なんか、ダースベイダーみたいですが・・・。」
であること。

…なんていわれても、やっぱり何のことなのかさっぱりわからない。
そもそもSEOコンテストの主催ページに「SEOコンテストルール」はあるのに、「SEOコンテストとは?」というページが見当たらないことからして謎。

なので、SEOって何のことかちょっと調べてみた。
「調べる」などとえらそうにいっても、やはり頼るのは検索エンジン。「デースケドガー」でぐぐってもわけわからんかったのに比べ、「SEO」でぐぐればそれなりに意味のわかるサイトが出てきた。
SEOとは Search Engine Optimization の頭文字を取ったもので一般に「検索エンジン最適化」技法と呼ばれ、ロボット型検索エンジンに上位表示させるための手法です。
by SEM/SEO講座

SEOとは、「検索エンジンによる検索結果で、自社Webサイトをできるだけ上位に表示させるために、様々なアプローチでWebサイトを最適化する手法」です。
by SEO-Webサイト

なるほど。これを読んでからならば第 2 回 SEO コンテストルールの内容もそれなりに理解できる。というか、SEOコンテストに参加する人には今更SEOとは何かと説明する必要もないということなんだろうか。

ちなみにちょっと前までよく目にしていた「ゴッゴル」という単語。これは第 1 回 SEO コンテストのキーワードだったらしい。

ともかく、デースケドガーについての謎はそれなりに解けた。そして、そのキーワードがデースケドガーであることもわかった。
つまり、「デースケドガー」という単語でぐぐって、上位表示された人が勝ち、というコンテストだということだ。
ここまで判明するのに費やした時間は結構のものだ^^; もうちょっと親切な説明をしてくれればいいものを。


謎が解けたところで、このコンテストについて浅はかな頭で考えてみる。


…SEOってそもそもそういうものなのか?


SEOは検索エンジン最適化。
検索エンジンにひっかかるようにする最適手法っていうのはいろいろあるのだけれど、たいていはわかりやすいキーワード設定とか、Googleに登録するとか、そういう手法がとられるのだと思う。※1

あとはマークアップを適切にしてアクセスしやすくするとか、要するにわかりやすいページ作り、そしてユーザーのアクセシビリティに特化したページ作りが重要なように思う。※2


が。

作成時のヒント。
キーワードを登場人物にした小説・アニメーションを書く。
キーワードのマスコット人形を作り、その紹介ページ。
辞書風にキーワードを紹介。
関西系お笑いギャグで利用。
コンテスト進捗状況の実況。
etc.
などと書いてある。つまり、先にキーワードありきで、そこからこじつけをする(ちと言葉が悪いが日本語が思い浮かばない)というのが趣旨のようである。



更に。
このSEOコンテストを見ている限り、「ブログを利用したトラックバックコンテスト」に見えるのだが気のせいだろうか?^^;


誰がこのブログフィーバー、HTMLの知識もCSSの知識もなくても30秒でページを作れるという状況の中、「デースケドガー」をキーワードにしたWEBページをHTMLで一からコツコツ作成して、コンテストに参加しようという気になるだろうか?
なんだか本来の趣旨から外れているような気がしなくもない。
確かに、「新潟、スマトラ頑張れ!」には賛同したいところだし、この「デースケドガー」をダシにしてでもその復興に賛同しようという人が増えるのは望ましいことではあるが。



などと、思いついたことは沢山あるのだが。



いろいろと謎も解けないことだし、ここでこの壮大なコンテストに難癖をつけっぱなしにしておくわけにもいかないので、とりあえずこれ以上薀蓄たれるより参加してみることにした。
こんな支離滅裂、批判の文章でSEOコンテスト審査員の冷笑を浴びるかもしれないが、それはそれでまあいいということにする。
だって、こんな文章しか書けないし、本当にそう思ったのだもの。



ということで。

第 2 回 SEO コンテスト (新潟・スマトラ頑張れ!!)

参加表明。
やっていくうちに何か考え変わるかもしれないし、と長い目で見てやってくださると幸いに。






とりあえず最初は、
  • コンテスト本部ページ
  • 2/6 25:00現在「デースケドガー」でぐぐって1位のページ
  • 第1回SEOコンテスト1位のページ
  • 「デースケドガー」キーワード考案者
の4ページだけにTB送ってスタートとします。



※1 余談だが、
metaタグでのKeyword指定はしなくてよい
ってSEM/SEO講座さんに書いてあるけれど、SEO対策とスパム行為(検索エンジン最適化の注意点)さんを読むと
■代表的なスパム行為
(中略)
※詰め込みテキスト
非表示要素や各種の属性値などにキーワードを羅列するテクニック
(meta要素・noframes要素・noscript要素・alt属性・title属性・id属性・name属性・summary属性など)
という記述がある。SEOスパムになりたくなければmetaタグ指定はしないほうが無難かもしれない。だって今回のSEOコンテストの禁止行為として
SEO スパム行為
(中略)
その他 SEO スパム行為とされる全般
と書いてあるから。
でもこの説明、非常に曖昧で、正しくキーワード指定するのも恐ろしくなってしまう。勿論コンテストに参加する場合、だけれども。



※2 そういう意味で言っちゃうと、ブログ、それもLivedoorブログ(他のブログシステムのソースをあまりよく見ていないからっていうだけなんだけれども)で参加するっていうのは全然理に適っていないとは思う。
ソースを見ればわかるが、Doctype宣言すらしていない。書き加えようと思ったのだけれど、ソースを自分で全部書いたわけではないし、正確なHTML4.01(バージョンはまあどれでもいいけれど)に準拠しているソースともぱっと見思えないのでわざと書いていないのである。
つまり
ストリクト(厳格)な論理マークアップ(by ちゃいちゃんパパ
とはとても思えないので、アクセシビリティは少なからず悪いだろうと予測する。※





【投稿してすぐに追記】タイトルが「デースドガーって何?」になってました。正しくは「デースドガーって何?」です。大変失礼を。

【2/7 1:33追記】やっぱりあったデースケドガーのTBP

【2/7 1:38追記】やばい。やってもうた重複TB(汗)。それもこれもLivedoorが再構築途中で止まるから悪いんだ〜…。2重に送られてしまったサイト様すみません。
トラックバック重複お断り(チェックツール)
これ貼っとこ。

【2/7 1:57追記】さらにキーワード順位チェックなんてツールと、ページランク&被リンク数チェックなんてのもありました。ブックマーク代わりにここに貼っておきます。


ですが、TBは人権擁護法案デースケドガー。からお願いします。