2009年12月24日

カレー揚げ煎餅

これもトライしたいカレー揚げ煎餅!
カレー揚げ煎餅

日経MJ 2009年12月18日 記事より抜粋

カレー専門店が監修したスナック菓子「ココイチ 綱揚げカレー味」。
カレー専門店、CoCo壱番屋(本部は愛知県一宮市)の味を再現した。
マイルドな辛さでコクのある味わい。
小麦粉生地はサクサクとした食感。
65グラム入りと食べきるのにちょうどよいサイズ。
パッケージは「ココイチカレー」のデザインを採用した。
価格は105円。
全国のスーパー、ドラッグストアなどで期間限定販売。

発売元はエヌエス(大阪市淀川区、電話06・6395・9011)


カレーはカレー味の食品としていろいろなものが出回ってますが、
スナック菓子の味としてはチーズ味と並んでポピュラーな味付けです。
東京カレー屋名店会のカレーも
例えば『歌舞伎揚げ』みたいな煎餅にできないかな、
なんてことを日頃から考えてます。



prokarei at 11:18|PermalinkComments(2)TrackBack(0)

カレー駅弁

東京カレー屋名店会もトライしたい駅弁です。
駅弁カレー

日経MJ 2009年12月18日 記事より抜粋



佐賀県武雄市の黒髪山を題材にした駅弁「武雄黒カレー」。
全国的に話題となった人気駅弁「有田焼カレー」に続く2作目だそうです。
カフェレストランの発売元が、独自にデザインした有田焼の器に入れて販売する。
28種類の香辛料で風味を高めたカレーソースに黒ゴマのペーストとイカ墨を配合。
これを有田焼の器に丸く盛ったご飯の周囲にかけ、黒髪山を表現した。

器付き 価格は1500円。

発売元は創ギャラリーおおた(佐賀県有田町、電話0955・42・4275)

東京カレー屋名店会としてはちょっとひねった駅弁を作ってみたいですね。
例えばカレーとご飯の組み合わせではなく、
カレー屋さんがポピュラーな駅弁を作ったらどうなるか…?

prokarei at 11:03|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

横浜に新店オープン!

横浜駅西口の地下街 ザ・ダイヤモンドにオープン!

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ずいぶんご無沙汰でございます。
前回の夏のアップロードでしたが、あっという間に冬になってました。
ここで遅ればせながらご報告が、
東京カレー屋名店会としてついたに待望の2号店がオープンしました。
場所は横浜駅西口の歴史のある地下街『ザ・ダイヤモンド』です。

圧倒的に人通りの多いメイン通路から少し入った場所にオープンしました。
今回は有楽町とは対照的なテーブル席の立つプリある店舗です。
カウンター席だけで落ち着いて食事ができなかったカップルやファミリーがゆっくりと食事のできる店舗です。

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今回は有楽町よりパワーアップ!
従来のエチオピア、デリー、トプカ、ドンピエール、本郷プティフの5店舗に加えてビストロ喜楽亭が加わり6店舗となりました。
名物のコンボメニューも6店舗の究極の組み合わせです。
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有楽町でも好評のキマカリーの入ったオリジナルのカレーパンもやってます。
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ご来店お待ちしてます。

prokarei at 10:32|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2009年08月27日

カレーに合うキャベツの漬物

カレー以外でも料理に使えるかも?(・ε・)/
日経流通8月26日

日経流通新聞 2009年8月26日 記事抜粋

国産キャベツを使ったカレー向けの漬物「カレーに合うキャベツの甘酢漬(あますづけ)」。
カレーライス人気で付け合わせ需要が高まると見て商品化。
キャベツを幅約1センチにカットし、酸味を抑えた甘酢に漬け込んだ。
シャキシャキしたキャベツの歯ごたえと甘みが売り物。
保存料や合成着色料は不使用。

80グラム、参考価格 130円前後。
9月1日発売。

発売元はピックルスコーポレーション(埼玉県三芳町、電話049・258・6311)。


prokarei at 10:29|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 情報 | カレー

2009年08月03日

即席カレー、お湯で10秒

まさかお湯を注ぐだけでカレーができるとはΣ( ̄ロ ̄|||)
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日経MJ 2009年8月3日 記事抜粋

お湯を注いで約10秒で出来上がるフリーズドライ(凍結乾燥製法)のカレー「瞬間美食 香るチキンカレー」。
調理に手間のかかるカレーを手軽に食べてもらおうと、即席みそ汁で培った技術を生かして、市場でも珍しいフリーズドライの即席カレーを開発した。
「香るチキンカレー」と「香るグリーンカレー」の2種類あり、いずれも1人前入り。
食品スーパーや量販店などで販売し、価格は各315円。
9月1日発売。

「香るチキンカレー」は鶏肉のほぐし身といためたタマネギを具材にしたインド風カレー。
「香るグリーンカレー」はエビ、ナス、ホウレン草などを使用した彩りの良いタイ風カレー。
いずれも約20種類の香辛料を使い、スパイシーに仕上げた。
小麦粉のルゥは使っていないため、さらっとしたスープタイプで、ご飯やパンとの相性も良い。

発売元は天野実業(広島県福山市、電話0120・988688)。


<担当者から>
当社はフリーズドライのみそ汁が主力で、ブロックタイプのみそ汁では業界シェア60%を占める。
カレーを発売するのは今回が初めて。
根強いカレー人気と、「内食志向」の高まりを背景にカレー需要が一層伸びるとにらんで製品化した。

カップに入れたお湯を注ぐだけなので、レトルトタイプと比べて手間も時間もかからないのが一番の売り物。
それでいて、具材の味や食感、色あいの良さはフリーズドライならでは。
小麦粉を使っていないのでスパイスの風味も引き立つ。
また、1食当たり140キロカロリー以下に抑えているのも女性にはうれしいはず。
初年度60万食を目指したい。
(広報部の藤井さん)

prokarei at 16:16|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 情報 | カレー