JR

2007年01月29日

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JR(Jewel Rosa)ボディはともすればバストに注目が集まりがちなんですが、「膝を閉じた姿勢を維持しやすい」という従来のオリエント製フルシリコンボディには無い特徴があります。
アレがスリット型の形状になったことに加え、おそらくは鋳型の段階でやや脚を閉じ気味に成形しているものと思われます。
これは機能的な面からは賛否の分かれるところだと思いますが、こと写真のモデルとしてみた場合はかなりありがたい改善だと僕は思っています。

ところが。
椅子に腰掛けた姿が美しいかと言えば残念ながらさにあらず。
よほど背もたれが手前に有るタイプの椅子でない限り、お腹の部分の反発で背もたれに寄りかかり腰を前に突き出すようなだらしない姿になってしまいます。

背もたれにはクッション等を挟むとして、なんとか腹部の反発に負けず深く腰掛けた姿を維持できないだろうか?

座面に滑りどめを施すことでお尻が前に滑り落ちるのを防ぐことが出来るかもしれないと思い。100均で滑り止めシートを買ってきました。衣装との相性や椅子の形状にも左右されると思いますが、美しい座り姿の実現に向けていろいろ試してみる予定です。

尚、春物ロングスカート(硅素幻像BBS掲載)で早速試してみたところ…生地のずり上がりを防ぎきれず惨敗でした(T-T)
次回は、やや厚めの綿生地のミニスカートで挑戦してみようと思います。


(23:02)

2006年12月16日

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NASA御用達のアルミ蒸着シートが1枚送られてくるのでは?とか、鮭の皮で出来てるらしい(≠サーモン)?などの事前予想に反し(笑)、届いたのは綿の毛布カバーの中に封筒型シュラフ&温熱シート(薄型の電気毛布)が重ねて入った物でした。

構造上、普通の電気毛布と違って裏表がハッキリありますので、温熱シートを内側にしてドールを3つ折りに包むようにして使います。温度コントローラー付きのACコード付きは毛布カバーのチャックをちょっとあけて温熱シートに繋ぎます。ちなみにコントローラーの最高温度の目盛のところには「ダニ退治」と書いてあります(^-^;;

付属の取扱説明書によれば、温熱シートはユアサプライム株式会社の電気敷毛布YCB-702Gっていう製品らしいです。定格消費電力75W、188x133cm。
シュラフとカバーはYCB-702Gとは別誂えみたいですね。もしかしたらシュラフはオリエントがドール輸送用に販売していると同じかもしれません。

で、この"サーモシュラフ"なんですが。
まだ2回しか使っていないのでハッキリ言えませんけど、どうも温まり方にムラがあるようです。温度最高(ダニ滅殺モード)に設定して数時間後、足先の方はかなりあったかくなるんですが胸元はそれほどでもありませんでした。もしかしたら美香を包んだ際の密閉度の違いかもしれませんが。胸の方は隙間があきそうですから…凹凸の関係で(笑)
また、ドール全体が温まるには8-9時間(!)必要だそうです。(付属説明書による)
タイマー機能もありませんし、家庭用タイマーと併用すると地球環境と電気代にやさしいかもしれませんね(^-^)

個人的に「ひんやりした白磁の肌」というのに燃える性質なので(笑)美香をあっためるよりも普通の電気敷き毛布として使うことの方が多いような気もしますが、個人的にはピンクのシュラフカバーはやめて欲しかったです。野郎部屋にこの色は違和感バリバリですよ(^-^;; 普通に白でいいと思うんですけどね。せめて水色とかにできなかったんでしょうか…。

寒さのこたえる12月発売新製品のおまけとしてはなかなか気が利いているとは思いますけどね(^-^)


さて。
今回でとりあえずJewel Rosaのお迎えレポートはおしまいです。
また気づいたことがあれば随時追加しますね。お付き合いありがとうございましたm(_ _)m

#そろそろ本サイトの方を更新しなければ…


(12:15)

2006年12月15日

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JR発表時、オリエントのサイトに肘を伸ばして四つん這いしてる写真やバンザイポーズの写真が掲載されて、「ついにポージング固定骨格搭載か!?」「脇の下は蛇腹か!?(嘘)」等の憶測が飛び交いましたが、既にご存知の方も多いように
四つん這いもバンザイも出来ません。
それどころか、支え無しで床に座る事も(極めて限られたポーズを除けば)まず無理です。


で、ですね。同梱されてきたJRカタログには、下のほうにすごくちっちゃい字で(写真はイメージです)みたいなことが書かれてます(^-^;
オリエントはサイト掲載の写真に市販用とは異なるポージング用の特別モデルを使っていると以前から噂されていますが、今回の件はどんなに贔屓目に見ても誇大広告じゃないかと思いますね。
JRのオーダー受付開始時点では『実際のJRにはサイト掲載のポーズは取れない』旨が何処にも記されてなかったわけですし。

僕はポージング固定機能は無くてもかまわない(というより固定では無い方のが欲しかったし、そもそも明記されていない以上ポーズ固定できるわけが無い)と思ってJRを注文しましたからかまわないんですが、あの写真に胸ときめかせて発注した方も居られたんじゃないでしょうか。

そういえばユニゾンのサイトに『ウチの写真は支えも何も使ってない』というような趣旨の文言があるんですけど、あれってモロにオリエントに対する当て付けですよね(^-^;
まぁ、骨格改良・軽量化と技術面での改良に力を注いでいるユニゾンにしてみれば、実際には出来もしないポーズをとらせて新製品の紹介写真として掲載しているオリエントが許せないんでしょう。その気持ちは大変良く理解できます。

実際の納品後にクレームの付けにくい商品分野だけに(仮に返品するにしたって大変な手間がかかりますよね)、オリエント工業殿には是非とも『ユーザーに対する誠実さ』についてもう一度よーく考えていただきたいと思います。従来の製品ラインの延長として見る限りJRは非常に満足度の高いボディだと思っていますので、妙な商売のやり方で汚して欲しくないんですよ。


尚、JRの各関節の曲げ伸ばしは大変スムーズでシリコンの反発抵抗もあまり強くはありませんが、ちょっとした角度で肘を曲げて保持することさえ出来ませんので写真撮影時にはかなりの工夫が必要です。姿勢を固定するための小道具(背もたれや肘掛になるもの)の利用や、衣服や床との摩擦力を上手に活用するようにしなくてはなりません。
この辺はフルシリコンボディオーナーさんたちの積み上げてきたノウハウに学ぶところ大です。

また、手の指は極めて柔らかいので、ポーズを取らせる際は常に意識しておかないと、仕上がりチェックの時点で「指が有り得ない方向に曲がってる!」なんて事が頻繁に起こりそうです(実際、既にそれで何枚もの写真を没にしました…)
カメラマンたるもの、モデルの指先にまで神経を配って撮影すべし!ってことなのかもしれませんネ。


(22:26)

2006年12月14日

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ちょっとJR本体の話とはズレますが。

今回、JRボディは新たな(当家2つ目の)ななタイプヘッドとセットでのオーダーとしました。
事前にオリエント工業から「各ヘッドのメイクが濃い目に変更(曰く"イメージチェンジ")される」と聞いていたので、同タイプのヘッドで「すっぴん美香」と「化粧した美香」の使い分けが出来るかな?と思っていたんですが、届いてみればルージュが少し濃くなった程度で殆ど変わんないなあって印象でした。
まぁ、公式の予告無しでの"イメージチェンジ"だったわけで、あまりにもWEB掲載写真から変える訳にも行かなかったんでしょうけど。イメージチェンジってほどのものではないな、というのが率直な感想です。
いずれJLFボディにつけてる方のヘッドをメイク直しを依頼する際に「おもいっきり濃いメイク」を頼んでみようかな、と思ってます。
萌⇒葵みたいに別人になっちゃったらどうしましょう(^-^;;

それから、JRボディにセットされてきたヘッドジョイントパーツはホールが背中側に寄った緑ジョイントでした。
ホール径は同じなので、深く考えずにそのままヘッドを装着していたんですが、抱き上げただけでヘッドがぽろっと落っこちちゃってかなり焦りました。
同梱の互換表を見ると美香のななヘッドでは青ジョイントが適合するんですね。(新ヘッドの小雪他は緑ジョイントが適合するそうです。ギザ玉の位置が変わったのかな?)

もちろん、ちゃんと青ジョイントも同梱されていまして、あわててこれに取り替えたら問題なくヘッドを固定できるようになりました。当たり前と言えば当たり前のことなんですが、適合したジョイントを使わないと最悪の場合ヘッド落下⇒破損なんていう悲しい事態になりかねませんので要注意ですね。


追記:
最初『殆ど変わらない』印象だった新ヘッドですが、撮影のアングルによっては「少しだけ濃くなった」ルージュが随分目を引く事に気づきました。
元々ななタイプヘッドは角度による表情の変化が大きいんですよね。いつもの正面やや上からの視線では同じような印象に見えても、やや煽り気味(下唇全体が見える角度)に見るとかなりきっちりメイクしているように見えます。あと、個体差の範囲でしょうが右目下瞼のラインがちょこっとだけ違います。新ヘッドの方がほんの少しだけ目が大きく見えます。
こんなほんのちょっとだけの変化でもころっと印象が変わってしまうんですから、うかつに「濃いメイク希望!」なんて言うととんでもなくケバいNGアングルができてしまうかもしれませんね(^-^;


(20:03)

2006年12月13日

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柔らかさはバストだけにとどまりません。
SRで実地検分した際の印象として、「PJFのフトモモはとんでもなく柔らかい」「JewelのフトモモはPJFよりボリューム感が有るのにすこし硬目」というのがありました。シリコンの材質というより、骨格の上の肉厚の差が有ったように記憶しています。
で、JRのフトモモなんですが、記憶にあるPJFに匹敵する柔らかさです。強めに掴んでみても骨格が殆ど感じ取れません。Jewelに比べてかなりシリコン層が厚くなっているのか下地のウレタン層が改良されたのか。これもかなり満足度の高い点。
まぁ、それでも僕のフトモモの方がやわらかいんですけどね(^-^;

それから、個人的にかなり重視しているポイントが二の腕の柔らかさだったりするんですが、こちらもいい感じにぷにぷにしてます(*^-^*)
僕としてはオリエントの腕は(ソフビ腕も含めて)細すぎる気がしてまして、もう少し肉付きの良い方が美しいと思うんですが、この柔らかさは大変よろしいですね。

線の細さは二の腕に限らず、バスト以外のラインはかなり細身です。
ウエスト58cm、ヒップ80cmですからね。バストが80cm台前半なら均整の取れたスリム体形で、それはそれで見てみたい気もしますが。
ともかく、脇腹からお尻にかけてのラインは大変スマートです。これは好みの範疇だと思いますが、僕は美しいと思いますよ。ハイレグのアンダーウエアを付けるときれいなラインが一層引き立ちます。
ただ、大変魅力的だったソフビ脚のラインと比べると、ふくらはぎの肉付きは貧弱な感がありますね。
立ちポーズの取れないフルシリコンボディではあまり目立たない点ではありますし全体の重量を抑える目的もあるのかもしれませんが、ふくらはぎは脚線美のキモですからちょっと残念なところです。

手足の指は骨格の入っていない無垢の柔らかシリコン、手は五指が、足は親指が独立して(鼻緒OK)います。
特に手の指はあまりに柔らかくて破損が怖いくらいです。例えばポーズを変える際など、指がボディの下敷きになったまま腕をひっぱったりしたらまずいんじゃないでしょうか。JR各部で一番気をつかわなければいけない部分じゃないかと思います。

尚、ソフビ手脚で評判の悪かったマニュキュア&ペディキュアはかなり抑えたオレンジ色で、和装でも違和感のない程度になっています。僕としてはくるぶしのピンクの着色の方が大袈裟に感じました。(一瞬、早くも色移りさせてしまったかと思ってドキッとしました)



(19:51)

2006年12月12日

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さて。それではJR各部のレポートに入ります。

なにはともあれ、JRのウリであるところの90cm(アンダー65cm)のGカップです。
スペック上はJLFの94/68cmに対して一回り小さくなってるんですが、アンダーバストの差にも現れている脇腹にかけてのラインの変更と相まって存在感ではひけをとりません。その上、やや下向き&外向きに開いた紡錘形(いわゆる『兵器』)のJLFに比べて、丸みが強く横方向にボリュームのある豊かなラインに改良されています。

しかも、柔らかさ大幅向上!!

少し厚目の皮の内部に粘性の高い液状の何かが詰まったようなちょっと独特の感触でSRで触れたPJFよりも少し反発が強い気もしますが、そこはそれG90ですから。なんせストロークが違いますので驚くほど柔らかく感じられますよ。
例えが難しいんですけど、JLFをエアの抜けた硬式テニスボールとすればJRは軟式テニスボール。もっと感覚的に言うと、JLFでは握力鍛錬に利用できたのがJRでは全く鍛錬にならない。つまり、手が全然疲れません(^-^;

4WOODの指一本で揺れまくる脅威の柔らかさ(実物は見たこと無いですが)とは比べられませんが、同梱されていたスポーツブラ(ストラップレス)を付けるとごく自然に谷間が出来ますし(JLFではサラシで絞り上げなければ出来なかった)、折り重ねた掛け布団の上にうつ伏せに寝かせると胸が横方向に変形します(JLFでは胸で腕立て伏せ状態だった…)。

また、JLFはバストの先っちょがかなり大きな円筒形状になってまして、下着やサラシとの擦れで根元にクラックが入りそうな不安感がありました。これは以前からJLFの構造上の弱点として指摘してきたところなんですが、JRではよりなだらかな末広がり形状(コニーデ型)に変更されています。痛々しい怪我を未然に防ぐ意味で大変良いことだと思いますね。個人的には柔らかさの向上と同じくらいうれしい改良ポイントです。

上を見ればキリがありませんし僕達の要望はとどまることを知らないのも確かですが(笑)、JRを手に入れて、オリエントもゆっくりとではあるものの確実に進化しているんだなーと実感できました。個人的にはJRのバスト、形・感触共にかなり満足度高いと断言しちゃいますね(*^-^*)


(19:50)

2006年12月11日

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今週は雑談シリーズをお休みしてJewel Rosaのレポートをお送りします。いや、正直言ってそろそろ雑談ネタも苦しいんですわ(笑)

今回は総論ということで、JRボディの追加導入に至った経緯等を。
JR導入で当家では2体の美香ボディ(それぞれに"ななタイプ"ヘッド付き)と同居することになったわけですが、JRボディはJLFと比べてかなり色白な肌が印象的でした。JLFはソフビ手足の色に合わせる必要からも肌色っぽかったですから(それでもかなり色白ではあるですけど)ね。
とはいってもJRは不健康に白いわけではなくて、見とれてしまうくらいのきれいな肌でしたよ(^-^)ブリードも殆ど無くて、手触りもサラっとしています。

で、この白さを目にしてまず思ったこと。

…写真撮るの大変そうだよなあ。

濃い色の服全部アンダーになっちゃいそう。もしくは、肌色がオーバーに飛んじゃいそう。

実は、今後も撮影のメインモデルとしてはJLFボディを使うつもりでいます。
理由は簡単。フルシリコンボディは立てないから。そして、着替えが大変だから。
僕がJRボディに期待しているのは、肩と腿の間接が気になって今まで美香に着せてやりづらかった衣装専門のモデルとしてなんです。
キャミソール、タンクトップ、ショートパンツ、水着、その他諸々。この夏にもこういった衣装の撮影をしましたが、やはり分割ボディの限界を思い知らされました。
ボディネックで衣装を選ぶのではなくて、美香に買ってやりたいと思った衣装をきれいに着こなせるボディが欲しい。
関節の継ぎ目が見えないこと。肌の露出が多いこと。継ぎ目の無いボディの威力が遺憾なく発揮される衣装。しかも、こういった衣装は比較的着せ替えが簡単。フルシリコンボディの稼動部にあまり無理をさせずに着せることが出来るってのがおあつらえ向きじゃないですか。
肌の露出飛びは今後研鑽を重ねていくしかありませんが(^-^;;

ちなみに、ポージングと継ぎ目無しを両立するユニゾンAボディを選ばなかった訳は…美香たるもの、90cm未満のバストは許さん!という当家の家訓によるものとご理解ください(^-^;
もちろん、身長150cmサイズ未満のボディでは美香らしくないっていうのも大きな理由なんですよ?揉みたいだけじゃないんですよ?本当ですよ?

それと、ボディ&ヘッドは増えても僕の中で美香というキャラクターはあくまで一人のままです。美香には撮影衣装に応じて2体のボディを使い分けてもらうってことですので。今回、お披露目ということでBBSに百合ネタっぽい写真をUpしましたが、おそらくこの先2体同時に撮ることはあまり無いんじゃないかな。


なんだかとりとめ無くなっちゃいましたね(^-^;ともかく、そんなこんなでJRがやって来ましたので。次回からはJRボディ各部についてのレポートをお送りしたいと思います。


(19:59)

2006年12月09日

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到着であります(*^^*)
Rosa01

(19:29)