2012年02月

2012年02月29日

今日はいつになく不運な一日でした。

まず、2週間ほど前に面会のお約束をさせていただいていた関西のお客様を訪問したところ、
お客様の急用で突如お会いできなくなってしまいました。
お忙しい方なので仕方ないのですが、この一件を皮ぎりに、いろいろな事が続くは続くは。。。

片付けても片付けても次々に問題が発生。げっそりしました。

でも21時をまわったあたりから、今日のあまりの不運さが妙に可笑しくなってきました。

先輩社員のXさんに”今日は滅多にない閏日なのに滅多にない悪いことばかり起きちゃった
ね。”と言われ、ますます可笑しくなりました。ホントに忘れられない閏日です。

ふと思いついて、MSNの星座占いで、自分の星座である天秤座を見てみたら★1つ。
全ての星座の中で最低でした。よしよし、この占いは信頼できます。

ここまで不運だと、明日は今日より確実にいい日になります。

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2012年02月28日

2月もあと2日、今年が閏年でなかったら、明日はもう3月です。
時間があっと言う間に過ぎていきます。

ふと今年の元旦のブログを見てみたら、”今年はポジティブに新しい事にチャレンジして
いきたい”と書いてありました。

今もその決意に変わりはないのですが、2ヶ月前の自分は若かったと思います。

そう思うようになったきっかけは、先日とあるセミナで聞いたポジティブ・シンキングの
話にあります。

このセミナ、私も含め、プロスの人間3人で参加。
”アラスカに冷蔵庫を売りに行け”と言われた時、売れるもんかととらえるのではなく、
冷蔵庫があれば食品を凍らせずに保管できるのでどんどん売れるぞという風に、物事を
プラスに考えたほうがいいという話を伺いました。

その時はなるほど!と思ったのですが、翌日、”いや待てよ。皆でアラスカに冷蔵庫を売り
に行っていいのか?時には最悪の状態を想定するようなネガティブさも必要なのでは?”と
思いはじめたわけです。

インターネットを検索すると、ポジティブ・シンキングを肯定する記事はいっぱい見つかり
ますが、ネガティブ・シンキングを肯定する記事は見当たりません。
それを見ると、逆にネガティブ・シンキングも大事なように思えてきてしまうのです。

謙虚さが足りないのかもしれません。

ちなみに、ポジティブ以外の今年の目標は、謙虚さと周囲の人への感謝を忘れないように
することです。。。

今年ももう2ヶ月終わったと考えるのではなく、まだ10ヵ月残っていると考えて、これから
頑張ります。

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2012年02月27日

エルピーダメモリがついに会社更生法の適用申請をするという報道がありました。
海外との価格競争や円高の影響で業績が悪化したそうです。
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/120227/biz12022716260006-n1.htm

NEC・日立製作所・三菱電機のDRAM事業部門が統合したような会社でも、
経営破綻する時はするのだなと、しみじみ無常を感じてしまいました。

私はといえば、今日は久しぶりに終日社内作業。

出張中はあちこちからメールや電話が入るのですが、社内にいる日に限ってなぜか
メールも電話もほとんどなく、静かな1日でした。

これは今日の夕方の風景。穏やかな日暮れでした。
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2012年02月26日

今日は東京マラソンや、浜松シティマラソンが行われたようです。

日頃全く運動していないので、マラソンに参加する市民ランナーや、まめにジムに
通う人を見ると、尊敬してしまいます。

先日NHKで、前屈の出来具合で動脈硬化の進み具合がわかると放送していました。
 参考:http://www9.nhk.or.jp/gatten/archives/P20120125.html

実は私は前屈が大の苦手で、つま先に指が全く届きません。
動脈硬化が進んでいるかもしれません。

マラソンの映像を見ながら、ストレッチ運動でも始めてみようかなと思いました。

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2012年02月25日

最近、2つの面白いニュースをみつけました。

1.高精度位置認識技術を使った視覚障がい者向け音声ナビゲーションとAR型
  ショッピングガイド
 (出典:2012/2/20 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120220-00000041-rps-sci)
YRPユビキタス・ネットワーキング研究所とNECが、2月20日と22~25日に三井ショッピング
パークららぽーと柏の葉で、高精度位置認識技術を使ったサービス(視覚障がい者向け音声
ナビゲーションとAR型ショッピングガイド)の実証実験を実施するそうです。
■視覚障がい者向け音声ナビゲーションの概要
無線LAN(Wi-Fi)や携帯電話等の端末に搭載されているセンサやカメラ、施設に設置された
環境カメラ、準天頂衛星を使った測位(QZSS)などを組み合わせ、連続的に約3~5mの精度
で歩行者の位置を認識し、骨伝導イヤホンを通した案内メッセージで歩行者を誘導する。
誘導には歩行者の歩数・歩幅を使った案内や、混雑しているルートを避けた案内がある。
■AR型ショッピングガイドの概要
スマートフォンのカメラ付き端末機器の画面上地図で自分の現在地を確認でき、詳しい情報
を知りたい店舗にカメラをかざすと、画面に映し出された店舗の上にバルーンが重なって表示
され、それをタッチすることで店舗の詳細情報やコンテンツが閲覧できる。

2.歩行ガイドシステム
(出典:2012/2/25 http://news.goo.ne.jp/article/jiji/business/jiji-120225X744.html)
NTTが、以下の視覚障がい者の外出を支援するシステムを開発したそうです。
2012年度から自治体などと実証実験を行い、数年後の実用化を目指すそうです。
■歩行ガイドシステムの概要
利用者の眼鏡などに装着した超小型カメラに写る街の映像を、スマートフォンから高速無線
通信でクラウドに常時送信し、それをクラウド上の画像分析ソフトで解析して、道路標識や
障害物などを割り出し、音や声で利用者を誘導する。

視覚障がい者向け音声ナビゲーションと歩行ガイドシステム、よく似ていると思います。
各社、競い合っているのでしょう。 

視覚障がい者向け音声ナビゲーションは、施設側の対応が前提になると思いますが、屋内外
を問わないというのがすごいです。
しかも、既に実証実験フェーズに入っているのだから驚きです。

歩行ガイドシステムのほうも、自治体が参加するのであれば、普及が早いかもしれません。

システムが故障したり災害等で使えなくなった時の問題はあると思いますが、実用化したら、
点字ブロックがなくても視覚障がい者が自由に街を歩けるようになると思います。
様々な技術を組み合わせた素晴らしいシステムだと思います。

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2012年02月24日

今日は富山に日帰り出張をしてきました。

行く途中、受験生と付添の母親らしき人を何組も見かけました。
明日からの国公立の2次試験にむけて受験地に移動しているようです。

新幹線で隣り合わせになった子は、付添なし。
何度も何度も受験票を確認していました。
1人でさぞ緊張しているのでしょう。

最近、就職活動中の大学生に会社説明をする機会があったせいか、この受験生達
が就職活動をする頃には少しでも求人倍率が改善していればいいなと思わずには
にはいられませんでした。

そんなことを思いつつ富山に到着。
製薬会社様にお邪魔して、生産管理システムの勉強会を行いました。

今の業務フローをおうかがいしつつ、システムのあるべき姿について検討。
お客様の業務やシステム要件がみえてきて、非常に充実した時間でした。

今日も楽しい1日でした!

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2012年02月23日

今日は、県内のユーザ様の所にお邪魔し、弊社システムと同じタイミングで入れた
現場システムの検討会に参加させていただきました。

この検討会とは、日頃システムを使用されている方、QAの方、システム課の方から、
ご要望等をうかがう場です。

・こういう原因でこういう事象が起きる。
・この使い方ではミスを誘発する可能性があるので、こういう改善をしてほしい。
・効率のための改善も重要だが、ミスを防ぐための対策を優先すべきである。
・この部分は、もっと教育をしていくべきである。
といった感じで、男女・年齢を問わず、皆様前向きな発言を活発にされていました。

安全な医薬品を作るということに本当に真剣な方々です。
よい刺激をいただいて帰ってきました。

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2012年02月22日

今日は奈良へ営業に行ってきました。

京都から、近鉄線に乗って由緒ある駅名に感動しつつ、1時間以上かけて
奈良に移動。

途中から、どんどん風光明媚になっていくので、もしや・・・と思っていたら
案の定、目的地の駅前にはタクシーが1台もなく、タクシー会社の電話番号
が書かれた案内板だけがぽつんと立っていました。
予想はしていましたが、やっぱり。
地方の製薬会社様にお邪魔すると、このパターンがよくあります。
20120222_150725
↑ 付近の風景です。

幸い、電話をしたら、タクシーはすぐに来てくれたので、お客様との約束の
時間には余裕をもって到着できました。

タクシーの運転手さんは、若い頃、置き薬屋さんをされていたそうで、新潟・
長野・福島を回ったという思い出話を聞かせてくださいました。

関西弁と奈良の風景を満喫。

あとは、受注につながれば最高です。

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2012年02月21日

今日は浜松市内で開催された若年向け(概ね40歳以下とのこと)の企業説明会
に参加しました。

説明会の冒頭で、コンサルタントの方が就職希望者に対し、簡単なセミナをされた
のですが、その中で、静岡の2011年12月時点の有効求人倍率は0.68倍、正社員
にいたっては0.47倍だとおっしゃっていました。
あらためて就職難を実感しました。

その割に説明会の参加者は40名弱。思いのほか少ないので、拍子抜けしました。

一方、参加企業は14社。機械メーカ、運送会社、IT企業、お弁当チェーン店、
レストランチェーン店、アパレル系、医療法人など様々でした。
どの企業も、優秀な人材の獲得に真剣に取り組んでいる印象を受けました。

各社3分で自社のアピールをしたのですが、これがまたとても面白かったです。
プレゼンが上手な会社、熱く語る会社、おしゃれなイメージをアピールする会社、
持ち時間の3分を過ぎても泰然自若で説明を続ける会社。
コーポレートカラーがはっきりしていました。

これだけコーポレートカラーがはっきりしているのですから、その会社で20年、
30年と働いたら、全く違う人間が出来上がるのではないでしょうか。
会社選びは本当に大切だと思います!!

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2012年02月20日

今日は富山に日帰り営業。雪はまだまだ残っていましたが、いい天気でした。
20120220_142832

営業後、時間が合わなくて、1時間以上富山駅で電車待ちをしていました。

電源があればパソコンを使って仕事が出来るので、1時間くらいの電車待ちは
少しも苦にならないのですが、電源が確保できないと、バッテリ切れの危機
に陥り、何も出来なくなります。

ということで、駅近くの電源が借りられるお店に向かったのですが、今日に
限ってどの席もパソコンを使うビジネスマンでうまっていました。
※富山駅周辺で電源を借りられるお店がほどんどないので競争率が高いです。

パソコンも携帯もバッテリ残量がどんどん減っていくため、仕方無く、電車が
来るまで、出張中に欲しいものについて、ぼーっと考えていました。

そして考えたのがこの2つ。

まず、1つ目は、軽くて小さいパソコン&スマートホン充電用の発電機。
 太陽光発電でも振動発電でも何でもいいのですが、高速で発電できるものが
 いいなぁ。
 2年ほど前に探した時はなかったのですが、もう存在しているかもしれません。
 今度探してみなければ。

もう1つは、電車内ロッカー。
 電車の中で置き引きが多いと聞きますが、荷物が多い出張の時、狭い化粧室に
 全ての荷物を持ち込むわけにはいかないので、困ります。
 なので、ちょっと席をはずす時に荷物を預けておくロッカーが電車の中にあると
 いいのですが。成田エクスプレスのように、暗証番号付の荷物棚でもいいかも。

そんなことを考えていたら、あっという間に電車の時間になりました。
北陸線では、無事、電源確保!!
ここからやっと仕事ができます。

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2012年02月19日

今日は雲一つない最高のお天気でした。
今朝の浜松です。
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この写真とは全く関係ないのですが、昨晩面白い出来事がありました。

それは、映画のレイトショーを見終えた深夜のこと。
映画館から家へ歩いて戻る途中、赤信号の横断歩道にぶつかりました。

既に信号待ちをしている人が、道のこちら側と向こう側で合計10名ほど。
この時間にしては人が多いなあと思いつつ、私も信号を待ち始めました。

ところがです。昨晩は非常に寒い夜で、信号を待っているだけで凍死しそう
な状態なのに、待っても待っても信号が変わりません。

5分は待ったでしょうか。
その頃には、信号待ちをしている人は、20人くらいになってしまいました。

もうこれ以上、寒さに耐えられません。違う横断歩道を探そうと右を向いたら、
そこにはなんと、”夜間はボタンを押してください”という案内板が!!

速攻でボタンを押しました。
そして、横断歩道はすぐに青になりました。

人が沢山いるのに、自分も含め誰ひとり押しボタンに気付かず、しかも、
誰ひとり信号無視もせず、ひたすら寒さに耐えた5分間でした。
(最初からいた人たちは、一体どれくらい待ったのでしょうか。。。)

集団心理とは怖いものです。
人が沢山いる場所でも、1人でいる時と同じように注意を払っていないと
凍死の危険があるということを身を以て学びました。

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2012年02月18日

夜中に、NHKで”ヒューマン なぜ人間になれたのか”という番組を再放送していました。

その中で、人間と人間に近いチンパンジーの違いについて取り上げていました。

チンパンジーは、相手に頼まれれば協力をするが頼まれなければ何もしないのに対し、
人は、無意識に相手の表情を読み、他人の心を推察して自発的に協力をするのだそうです。

では、群れで狩りをする動物(例:オオカミやライオン)は自発的な協力はしていないのか?
人のために働く盲導犬は、自発的な協力はしていないのか?
幾つか疑問に思うことはありましたが、生存に不可欠な食糧をとるための協力や、役務と
しての人への協力は、ちょっと違うということなのかもしれません。
このあたりは深く考えないことにします。

それより、ここで気になったのは、人は相手の表情を読んで自発的に協力をするという点
です。
・表情が豊かな人のほうが協力を得やすいということはあるのか?
・メールに顔文字をつけて自分の表情を伝える人がいるが、これは、相手の表情を読み、
 他人の心を推察するという人間の特徴と何か関係があるのだろうか?
・最近、移動時間や経費の削減ということで、お客様と電話会議やテレビ会議を行うことが
 多くなってきているが、それは、お客様との関係に何か悪影響を及ぼさないのか?
色々考えてしまいました。

特に、3番目は、非常に気になります。
電話会議はお客様の表情が全く見えないですし、テレビ会議は、声と画像で時差があり、
話している最中のお客様の表情がわからないことがあります。
表情が見えないことで、お客様のためにすべきことを見落としてしまっていることがあるの
ではないでしょうか?

かねがね、時間やコストがかかっても、直接お客様の所にいって打合せをすることは大切だ
と思ってましたが、この番組を見て、あらためて意を強くしました。
アナログ人間だなあ。。。

毎回とは言いませんが、出来るだけお客様と顔を合わせ、お客様の心を推察して、良い協力
関係を築いていきたいです。

それから、相手に協力をしてもらいたい時は、出来るだけ困った顔をしてみようかなと思い
ました。へへ

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2012年02月17日

今日は2週間に1度の社内のリーダミーティング。

このミーティング、テーマによっては皆が自分の意見を主張し合い、結論に達しないまま
終了することもあるのですが、今日は美しくまとまりました。

我々の目標は、顧客満足。
そこに寸分の狂いもないことを確認しあいました。

目標に辿り着くまでの手段は、リーダによって様々ですが、改めて、めざしているところが
同じであると確認できてよかったです。

皆が同じ方向に向かって進んでいくためには、定期的に意識合わせをすることが重要だと
思いました。

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2012年02月16日

今日も日帰りで富山出張です。

まだまだ風は冷たいのですが、日差しは暖かく、ひなたならばコートは無くてもいいかな
と思うほどでした。

昔、母に、この時期を”光の春”と呼ぶのだと教えられたことがありますが、今日はまさ
にそんな感じでした。
春はもうそこまで来ているようです。

しかし、それにしても、遠い。。。
電車に乗っても乗っても浜松に着きません。

サスペンスドラマで、犯人がよく、時刻表を駆使して遠距離を短時間で移動し、アリバイ
工作をしていますが、浜松―富山間にも短時間で移動する奥の手はないのでしょうか?
※そうは言っても私の場合、ドラマの犯人と違って、なるべくお金をかけずに移動しないと
 いけません。

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2012年02月15日

今日はイーコンプライアンス社主催のCSV研究会に参加するため東京へ行ってきました。

今日のテーマは「PIC/SのGMPガイドライン活用のための考え方について」発出のインパクト
について。

製薬会社様の今後の業務や、業務に使用するシステムのあるべき姿を考えるうえで有益な
情報をたくさんうかがうことができました。

どこの製薬会社様も、今は、4/1適用のコンピュータ化システム適正管理ガイドラインの対応
に追われていらっしゃることと思います。

しかし、PIC/S GMPガイドラインは、輸出品の有無に関わらず、どの製薬会社様にも影響の
ある内容です。

特に、原薬メーカ様と治験薬メーカ様は注意が必要だと思います。
というのも、以下の事情があるからです。
・今回のガイドランでは原薬製造は対象外になっているが、原薬を使用する製薬会社に
 原薬メーカのモニタリングが義務付けられている
・日本では治験薬メーカはGMP適用外だが、PIC/S GMPガイドラインの対象になっている

製薬会社の皆様は、是非一度、PIC/S GMPの条文を読み解かれることをお勧めします。



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2012年02月14日

今日は富山に日帰り出張してきました。
やはり寒かったです。。。

移動中、上司に勧められていたCD(音楽ではありません)を聞いて行きました。

CDには、船井総研のコンサルタントの方の話や、ライフネット生命保険の社長さんと
船井総研さんとの対談が入っていました。

その中で特に印象に残ったのは、ライフネット生命保険の出口社長のお話でした。

なるほどと思った部分をまとめるとこんな感じです。

・中小企業は時間も経営資源も有限である。
 そこをどうこう言っても仕方ないので、手持ちのカードでいかに楽しく勝負するか、
 どうしたら今の状態をよくできるかを考えるべきである。

・今の日本の社会や経済についても同じである。
 15年前と比較して、経済が悪い・格差が悪いといっても仕方ない。
 これを常態として、今をいかによくするかが大事である。

確かにそうです。

無いものねだりをしていても始まらないので、今の状態を受け入れ、そのうえで、会社の
パフォーマンスを上げるための方法を考えるしかないということを少しだけ悟りました。

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2012年02月13日

今日も大脱線。”製薬会社向け生産管理システム”とは何のつながりもありません。

ここにA子さんとB子さんがいて、A子さんが茶髪だったします。
この時、B子さんが何気なく、”私、茶髪の人は嫌い!“と言ったらどうでしょう。

私がA子さんだったら、B子さんに嫌いと言われているようで、あまりいい気はしない
と思います。
”B子さん、もう少し気を使ったほうがいいですよ”というのが私の感覚です。

実は最近、仕事で同様のことがありました。(もちろん、実際の話はこんな簡単では
ありませんが)

私は、B子さんタイプの発言はデリカシーがないと思うのですが、上司に意見を求めた
ところ、そんな風にとるのは考え過ぎじゃない?という回答が返ってきました。

こういう三段論法は誰でも考えることで、別に考え過ぎではないように思うのですが、
どうなんでしょう。

意見を求める相手を間違えたのか、それとも、実際に考え過ぎなのか。。。

かくいう私もしばしばB子さんタイプの発言をするのであります。

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2012年02月12日

業務とは全く関係ない話ですが、アメリカの歌手ホイットニー・ヒューストン死亡の
ニュースを見てびっくりしました。享年48歳だそうです。
http://sankei.jp.msn.com/entertainments/news/120212/ent12021210290009-n1.htm

学生時代、よく聴いていました。
友達で、ホイットニー・ヒューストン主演の「ボディガード」を8回見た人がいたことを
思い出しました。

若い頃の事を懐かしく思うと同時に、時間を大切にしなければとあらためて思いました。

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2012年02月11日

船井総研さんの月例コンサルティングの日でした。

今日は、会社の組織や若手社員の教育等、日頃考えていた事について色々な
アドバイスをいただくことができました。

印象に残ったことをまとめます。

1.質より量
 質より量をこなしていくことで、たくさんの工夫がうまれ、質の高い仕事が
 できるようになる。

2.組織のパフォーマンス
 自分自身の行動が組織のパフォーマンスをあげるものでなければならない。

2は特に耳の痛い話でした。

今まで、”組織のパフォーマンスをあげる”という視点で行動してきていなかった
ため、反省させられました。

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pros_hashimotopros_hashimoto at 19:50│コメント(0)

2012年02月10日

北九州に日帰りで営業に行ってきました。
新幹線で行ったのですが、やはり遠かったです。

行きはひたすら寝ていました。

通路側の席で気持ちよく爆睡していると、通行人が何人もぶつかってきて
そのたびに起こされるので、???と思っていましたが、岡山を過ぎる
あたりで原因がわかりました。

椅子には座っているのですが、体半分が通路にはみ出していて、通行妨害を
していたのです。

知らない人に寄りかかって寝るのもバツが悪いですが、これもかなり恥ずかしい
ものです。

★さて、ここからが本題です。

訪問先で、生産管理システムは、店頭で10万円程度で売っている会計ソフト
に比べると高いねと言われました。

確かに、製薬会社様向け生産管理システムの価格は、その100倍以上。

同じ生産管理システム同士を比較すれば、安い/高いということも言えます
が、所詮は相対評価。
今まで生産管理システムをご覧になったことのない方にとっては、解せない
価格なのだということがわかりました。

”自社には高い”と言われることがあっても、今日ほどストレートに、
生産管理システムそのものが高いと言われたことはなかったので、新鮮でした。

実際に使っていただけば、システムの価値を実感していただけると思うの
ですが、はじめてシステムをご覧いただいた方に、いかに、システムが
価格に見合う価値のものだと感じていただけるか。大きな課題を頂きました。

システムを導入することによって、何がどう変わるのかをもっと具体的に
ご理解いただける方法を考えなければいけません。

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pros_hashimotopros_hashimoto at 19:23│コメント(0)

2012年02月09日

またまたやってしまいました。
仕事を片付けているうちにうっかりうたた寝をして、会社で朝に。。。。

しかし、今日も感動するほどきれいな朝でした!
20120209_060759

ところで、2012年2月8日付薬事日報に、厚労省がPIC/S加盟申請を年度内に
行う予定であるという記事が載っていました。
これまで、申請は来年度だと言われていましたので、当初よりかなり前倒し
をしているようです。

厚労省の見解では、PIC/S GMPガイドラインと日本の法令及び通知等に特に
重大な差異はないということになっていますが、2/1のブログでも書かせて
いただいた通り、会社様によっては、相当なインパクトがあると思います。

 ブログ→ http://blog.livedoor.jp/pros_hashimoto/archives/5812262.html

PIC/S GMPは、リスクベースドアプローチの考え方に基づき、出荷判定業務
を非常に重視しているので、この部分の管理レベルは特にアップしておく必要
があるでしょう。

今は4月1日施行のコンピュータ化システム適正管理ガイドライン対応で、
PIC/S加盟のことなど気にしていられないという会社様も多いとは思いますが、
しばらくの間、PIC/S関連の情報には十分注意を払われることをお勧めします。

そういう背景もあり、3/15東京、3/16大阪で
「PIC/S加盟申請 間近!製薬会社様が知っておくべきこととは?」という
セミナを開催します。

その時になってバタバタするのは本当に辛いものです。
是非、本セミナを情報収集の場としてご活用いただければと思います。

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pros_hashimotopros_hashimoto at 23:08│コメント(0)

2012年02月08日

今日はなかなか書くこと見つかりません。
時々こんな事態に陥ります。。。

なので、今日も脱線して、先日見たテレビ番組について書きます。

それは、月曜の深夜にNHKで放送していた
ドキュメント20min.「私に“苦労”させてください」という番組です。
http://www.nhk.or.jp/program/20min/

就職活動をしている3人の学生が、エントリーシートや面接で「学生時代にどんな
苦労をしましたか?」という質問に答えるネタを作るために、あえて”苦労”を
求めて3泊4日の農業体験に挑戦するというドキュメンタリー番組です。

そんな質問には、”この就職活動が最大の苦労です”と答えてしまえばいいのにと
思うのは、私が傍観者だからなのでしょうか。

ネタになる”苦労”を求めて必死になっている若者の姿は滑稽でもあり、ちょっと
哀れでもあり、思わず見入ってしまいました。

1日目、3人は指示された仕事を苦労なくこなして終了。
期待外れで困ってしまった3人は、その晩話し合いをし、”明日からは指示された
仕事を早めに終わらせ、新たな仕事を取りに行こう!”という作戦を立てます。

2日目。指示された仕事を早く終わらせようとするのですが、洗った人参が乾くの
を待つという作業があり、なかなか思い通りにはいきません。
水気を落とすために人参のカゴを振ったり、軍手でふいたり、新聞でくるんだりと
色々な工夫をするのですが、結局、その仕事だけで終了。
でも、3人ともイキイキしていました。

3日目。この日は、指示された仕事が順調にはかどり、新たな仕事をもらうことが
できました。

仕事を取りに行く作戦を成功させるために、工夫したり頑張っている2日目・3日目
の3人は、1日目よりも楽しそうで、とても苦労しているようには見えませんでした。

それよりも、彼らは、普通は社会人になって知る仕事の楽しさの一端を、もう既に
味わっているように見えました。

私自身、仕事の楽しさは、新たな仕事を取りに行ったり、目標に挑戦したりする
ところにあるのだということを思い出させていただきました。

それにしても、最近の就職活動は本当に大変そうです。

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2012年02月07日

今日は富山に日帰り出張でした。

富山駅の温度は6℃。
いつもより多少高かったですが、それでも浜松暮らしの私には十分寒かったです。

ところで、移動中に読んでいた雑誌の中に、面白い記事をみつけました。

謝る(謝罪する)ことを、相手に許してもらうための行為と思ってはいけない。
謝るというのは、自分は間違っていなかったとしても相手を不快な気持ちにさせた
ことについて反省し、自分の心を整えるための行為と思ったほうがいい。
そうすれば、気持ちを込めて謝れるし、万が一謝っても相手が許してくれなかった
としても、怒らずにいられる。” というようなことが書いてありました。

なるほど!

私は、自分は悪くないと思っているのに謝るということは、相手の怒りを鎮める
ためだけのその場しのぎの姑息な行為に思え、正直、あまり好きではありません。

でも、理由がどうであれ、相手を不快な気持ちにさせたことは自分の落ち度である
と考え、そこを反省するという姿勢は大切かもしれません。

謝る=自分の心を整えるための行為
こんな考え方もあるのだということを覚えておきたいと思いました。

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2012年02月06日

3/15、3/16に、東京と大阪で、厚労省のPIC/S加盟を視野に入れたCSV対策セミナを
開催します。

そこで昨日は、休日の静かな会社で1人黙々とセミナ案内を袋詰めにし、あとは今日
発送するだけという状態にして帰りました。

ところが今日、印刷屋さんから聞いていたパンフレットの印刷部数より、袋の数が
少ないことが判明。
これはつまり、1袋に複数のパンフレットが入ってしまっているということです。

パンフレットには宛名が印刷してあるため、もし、1袋に複数のパンフレットが入って
いるとなると、受け取る方にとっては、自社宛の案内の中に他社宛のパンフレットが
入っているということになります。

これは大変!!
昨日の作業は全て台無しですが、1袋1袋封を開け、パンフレットが複数入っていない
かを確認しました。

2時間以上かけて全ての袋を開封したのですが、結局、複数のパンフレットが入って
いる袋は見つかりませんでした。

げっそりしつつ、一体どういうことだろう?と思っていたら、印刷屋さんから電話が
あり、連絡した印刷部数が間違っていたとのこと。めでたく、印刷部数と袋の数と一致
しました。

ほっとしました。

と同時に、最初に、自分でパンフレットの枚数を数えてから袋詰めを始めればよかったと
後悔。。。

その一方で、途中で投げ出さずに全ての袋をチェックした自分に感動。
いえ、違いました。抜歯をしたばかりの上司にもチェックを手伝っていただきました。

痛い中、本当にありがとうございます。今度何か大変な作業をお言いつけください。

そんなこんなで多少袋にしわの多いセミナ案内ですが、もし、お手元に届きましたら、
是非ともご参加ください。

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pros_hashimotopros_hashimoto at 23:59│コメント(0)

2012年02月05日

ここ数日、今まで味わったことのないような頭痛が続いていましたが、ついに完治!

もしかすると風邪だったのかもしれませんが、普段風邪をひくことがないため、原因
が何だったのかよくわかりません。(私の周りでひどい頭痛がする風邪をひいた方が
おいでになったらすみません。。。)

頭痛のない生活に戻り、気分爽快!
健康のありがたさをしみじみ実感しています。

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pros_hashimotopros_hashimoto at 14:01│コメント(0)

2012年02月04日

ここ数日、電機メーカーの4-12月期連結決算や今期業績予想が出てきていますが、
NEC、ソニー、シャープ、パナソニックが大変な状況にあるようです。

2/3 産経新聞より
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120203-00000590-san-bus_all
↑見出しの「壊滅状態」という文字や、文中の「売れば売るほど赤字」という文字に
 ショックを受けました。
 
原因は、国内の家電エコポイント制度終了と地上デジタル放送への完全移行が完了して
市場が縮小したうえに、国際競争による価格の下落、円高、タイの洪水被害、世界経済の
悪化などがあるようです。

原因を見ると、電機メーカーがいかに厳しく、難しい状況に置かれているかがわかります。

この状況から、各社はどうやって建て直していくのでしょうか?
今後、一層のリストラを進めていく予定だそうですが、リストラだけでは根本的な解決には
ならないと思います。
だとすると、リストラ以外にはどんな対策をとって利益体質に変えていくのでしょうか?
非常に興味があります。

というのも、電機メーカーの置かれている状況は、決して対岸の火事ではないからです。

もちろん、プロスは、これらの電気メーカーと置かれている状況が全く違います。
会社規模も違いますし、市場の縮小という状況にはありませんし、国内向けの仕事ですので、
円高や国際競争という問題に直接影響を受けることはありません。

しかし、厳しい価格競争の中で、利益体質に改善していかなければならない点は同じなの
です。

電機メーカーが今後どんな建て直し策を講じるのか、しっかり見ていきたいです。

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pros_hashimotopros_hashimoto at 18:20│コメント(0)

2012年02月03日

今日は、神戸へ日帰り出張。
新幹線は、名古屋~新大阪間の雪のせいで、30分ほど遅れていましたが、
無事に往復できました。

帰りの電車の中で、節分の豆を持っている人を見かけました。

節分というのは、もともと季節が移り変わる時を意味するそうです。

明日が立春なので、暦上は、今日が冬の最後の人いうことになるのでしょう
が、今日は日本列島の観測所の9割で氷点下、しかも38か所で、観測史上
最低の気温を記録したそうです。(←新幹線内の電光掲示板情報です)

今年の冬は本当に寒いです。

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pros_hashimotopros_hashimoto at 20:10│コメント(0)

2012年02月02日

会社というのは、同僚からさまざまな刺激をもらえる場所です。

同僚のいいところを吸収して自分が成長できたり、悪いところにがっかりしてやる気を失っ
たり、はたまた、同僚に意見をしてぶつかったりと、毎日いろいろなことがあります。

時に、意見をする事に疲れ、どうせ言っても何も変わらないんだから、もう言うのはやめて
自分の事だけやろうという”諦観モード”に入ることもあります。

恥ずかしながら、私はしょっちゅう諦観モードに入るのですが、最近、諦観モードに入って
いる同僚(仮称Aさん)を客観的に見ることで、ちょっと気付かされたことがありました。

Aさんは優秀で、自分であちこちから色々な知識を吸収し、自分の意見をはっきり口にする
タイプです。
その意見に、なるほどと思わされることが何度もあります。
しかし、そのAさんが、何を言っても仕方ないと言って、自分の考えを発信しなくなってきて
しまったのです。

Aさん自身は人並み以上にやることをやっているので、仕事のクオリティは高いと思います。
しかし、たとえAさんがどんなに研鑽を積んでも、会社全体の仕事のクオリティは上がって
いきません。

・会社の一員として仕事をしている以上、同僚の変だと思う点に気付いたら、それを伝えない
 といけない。
・言っても相手が変わらないからと言って口をつぐむのではなく、変わらないのなら、伝え方を
 変えて言い続けないといけない
ということを改めて思いました。

ただ、Aさんが諦観モードに入ったことは責められません。

自分にもそういう部分があるので反省しなければいけないのですが、社内には、何を言われ
ても自分流を押し通す風潮が非常に強いのです。

皆が自分の意見を発信し、それが刺激となって、お互いに成長していけるような風土にならな
ければいけないと思いました。

★改善目標★
 諦観モード=OFF
 人の意見に素直に耳を傾ける

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pros_hashimotopros_hashimoto at 23:47│コメント(0)

2012年02月01日

2011/11/4に募集されたPIC/S GMPガイドライン活用に関するパブリックコメントの
結果が本日公示されました。
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=495110265&Mode=2

そこに書かれていた注目すべき内容を下記に抜粋します。

■PIC/SのGMPガイドラインと現行の日本の法令及び通知・事務連絡等の比較検討の結果、
 特に重大な差異は認められませんでした。(No.2他回答抜粋)

■品質確保の観点から、PIC/SのGMPガイドラインを踏まえ、製造業者の自らの手法に
 おいても同等以上の品質が確保される根拠の妥当性について十分に確認しておく必要が
 あります。(No.4他回答抜粋)

■将来的に日本の制度全体における一層の国際整合性を考慮した対応が必要になると考え
 られます。その一つとして、今後は国内通知、事務連絡等が整理され、PIC/SのGMPガイド
 ラインに統合されていくことも考えられます。(No.13他回答抜粋)

■日本では平成23年4月に無菌操作法による無菌医薬品の製造に関する指針が発出され、
 さらには平成24年4月に最終滅菌法による無菌医薬品の製造に関する指針の改定版の
 発出が予定されている。また、医薬品・医薬部外品製造販売業者等におけるコンピュータ化
 システム適正管理ガイドラインが平成24年に適用が開始される予定であり、各種指針の
 整備が進んでいる。これらはPIC/S加盟について議論が進む中で整備が進められてきた
 が、その具体的要求事項はPIC/SのGMPガイドラインとは異なる部分も存在する。
 (No.16コメント抜粋)
 → 品質確保の上で、PIC/SのGMPガイドラインとの整合化が必要ないくつかの項目が
 認められていることから、これらについては、施行通知又は事例集の改訂等にて対応して
 いく予定です。(No.16回答抜粋)

■許容できないリスクがあると判断される場合について、製造所に輸出品目の有無、製造所
 の規模に関わらず、PIC/SGMPガイドラインとの同等性及びリスクを元に判断がなされると
 理解してよいか。(No.27コメント抜粋)
 → その理解で差し支えありません。(No.27回答抜粋)

■PMDA及び都道府県のGMP調査に係る業務等においてPIC/SのGMPガイドラインを参考
 とする場合において、当ガイドラインへの適合化に必要な合理的猶予期間を個別事情に
 配慮して認められることを確認したい。これは、新規の要求事項に対して適合化を進める
 ためには、相応の時間、労力及び費用が必要となるためである。(No.75コメント)
 → PIC/SのGMPガイドラインそのものは、GMP省令を踏まえた品質確保のための業務の
 参考という位置づけになることから、異なった方法であっても同等以上の品質が確保できる
 ことの妥当性が示されれば差し支えありません。したがって、活用するに当たり経過措置
 等の対応は不要であると考えます。(No.75回答)

<まとめ>
・品質確保の手法は問わないが、輸出していてもいなくても、また、製造所がどんなに小さく
 ても、製薬会社様は、PIC/S GMPガイドラインと同等以上の品質が確保されていなければ
 ならないし、求められればその妥当性を示す必要がある。この方針適用に経過措置期間は
 ない。
・品質確保の上で、PIC/SのGMPガイドラインとの整合化が必要な施行通知又は事例集は
 今後改訂していく予定である。

No.2等にPIC/SのGMPガイドラインと現行の日本の法令及び通知・事務連絡等に大した差
はないとありますが、実際には、整合性ががとれていない部分はかなり存在しています。

PIC/S GMPガイドラインと同等以上の品質を確保できることの妥当性が示せれば自社の
手法でよいと言われても、これまで国内の規制要件だけを意識してきた製薬会社様の場合
は、妥当性を示すのは難しいでしょう。やはり、PIC/S対応作業が必要だと思います。

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pros_hashimotopros_hashimoto at 23:59│コメント(0)